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アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。
2014年1月のアーカイブ
2014年01月31日（感想：2件）
RT @aobajo: タツノコプロが日本テレビに買収されたからといってプリティーリズムの現場には何の影響もありません。どういうことなんですかと言われても我々下々の人間はな〜んも聞かされてません。ツイッター見てたら知った、みたいな感じです。ということで皆さんご心配なく。 #prerttyrhythm- 「マケン姫っ！通」は「伝説巨神イデオン」であるたった一つの理由。 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
2014年01月30日（感想：6件）
- アニメ作品の視聴を「切る」「切らない」というより、true tearsに習って「飛ぶ」「飛べない」で表現するのはどうだろうか。この○○というアニメ飛べた、この○○というアニメ飛べない、みたいな。
- アニメ作品の視聴の「切る」「切らない」を「true tears」の石動乃絵のように「このアニメは飛べる」「このアニメは飛べない」という言葉で表現する事で、アニメ視聴における真実の涙を手にすることが可能となる。
- 「いなり、こんこん、恋いろは」が物凄く好みな感じ。いなりと宇迦之御魂神が性格的に好みだなぁ。「いなり、こんこん、恋いろは」は飛べる。
- 矢島正明「スペース☆ダンディは宇宙のダンディである。このあと滅茶苦茶セックスした。そして殺す」
- けいおん！！／中野梓（ゴルゴ13風） | おはぎ #pixiv pixiv.net/member_illust.…
2014年01月29日（感想：11件）
- 「進撃の巨人」制作者が語る 日本アニメ成功の道筋 ：日本経済新聞 s.nikkei.com/1e5dWlA
- 日テレがタツノコプロを傘下に収めたちょうど10年前は、フジテレビがゴンゾに対して発行済み株式数の約10％にの3億5千万円を出資した年でもある。テレビ局とアニメ製作会社の結びつきが強まる動きは定期的に出てくる。
- 日テレに買収されたタツノコプロは、ガッチャマンなど全盛期の作品のコンテンツとしての魅力・キャラクター力が高いから、手中にしたいというのはわかる。ガッチャマンは映画化されたが、次に日テレ実写化されるのは何か。破裏拳ポリマーか、それとも。
- 「彼氏とのセックスをお父さんに見せたいんでしょ」ともう一人の自分に言われるのが、エヴァンゲリオンというアニメ。
- 「カードキャプターさくら」は岩男潤子さん役の知世ちゃんがさくらを「さくらちゃん」と呼び、「KEY THE METAL IDOL」の岩男潤子さん役のkeyも友人のさくらを「さくらちゃん」と呼ぶ。さらに祖父の助手に知葉という男がいるが、keyは彼を「ともよちゃん」と呼ぶ。何の因果か。
2014年01月28日（感想：5件）
- 反逆のズヴィズダーはタバコ云々の話よりも、共産主義なのか資本主義なのかを見極めるタイミングに突入しつつある。
- けいおん！を見て人生が変わった。
- ズヴィズダー3話を見て、最臭兵器を思い出し見返したくもなるが、アニメの面白さはこうした新しい作品を見た時に、過去のアニメとの記憶/繋がりを思い返すことができ、見返したくなる気持ちにさせるところにあると思う。
- ズヴィズダー3話に関しては、禁煙派と喫煙派の是非云々よりも、○○派VS○○派のエスカレートしていく争いの末路はどんなものなのかを見せた話だと受け取れる。こうした話を黒星紅白さんのキャラ原案絵でやれるのが見事かなと。
- ズヴィズダー3話のエスカレートしていく感じの展開は、カウボーイビバップのカウボーイファンクの回も思い出してみたり。
2014年01月27日（感想：9件）
- スペース☆ダンディ4話。あの展開の最後で、ロメロのクレジットで締めくくるのは、免罪符でもあり必殺技的な用い方だよなぁ。
- アニメ「Fate stay night」のOP「disillusion」は川井憲次さんアレンジで嬉しかったなぁ。
- TVアニメの音楽に関しては、草創期のジャングル大帝やリボンの騎士の冨田勲さんが果たした役割も大きかったと思う。
- ジャングル大帝といえば、1989年のジャングル大帝の水木一郎さんの主題歌が強く印象に残った。ちなみにキャラクターデザインは手塚治虫先生･川尻善昭さんのコンビなのでテロ力が半端無い。
- RT @uwano: バディコンプレックス4話。OPすっ飛ばしただけあって内容ガッツリ詰め込んでた。展開は多いけどそれらがきっちり収束し戦闘に活かされ、さらに話に裏打ちされたアニメーションがカッコいい。メカものとしてもバディものとしても出来の良いアニメのカタルシスが一話に詰め込…
2014年01月26日（感想：21件）
- ズヴィズダーは、星空めておと黒星紅白の「星」と岡村天斎の「天」が合わさった、星天な作品だ。
- スペース☆ダンディとズヴィズダーはオリジナルアニメという側面、ナンセンスでコメディ色や風刺色が強いSFな風味な側面。カウボーイビバップの監督：渡辺信一郎さんとコンテマン岡村天斎さんがそれぞれの作品を手がけている面で、両作品は同じカテゴリとして見ている。
- 「ズヴィズダー」3話のタバコネタの大元は大友克洋さんの「MEMORIES 最臭兵器」なのだと思う。最臭兵器の監督は岡村天斎さんだし、その意味でズヴィズダーの作風の一つにあるのは大友克洋さん的な都会的風刺なのかもしれない。
2014年01月25日（感想：9件）
- 未確認で進行形はキャラデザがいいなぁ。特に髪のハイライトの処理の仕方がいい。
- 未確認で進行形のキャラデザはゆるゆり以降の中島千明さん的/動画工房的の流れもありつつ、あいうらを通った菊池愛さんの流れのハイブリッド感があるのがいいなぁ。
- あいうら1話を見返したが、格別のアニメだと再実感。
- ブログ更新：未確認で進行形 3話のキンゲダンス感 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229… #未確認で進行形
- のうりん3話。こうやって共産主義の土壌が形成されていくんだなぁと実感。
2014年01月24日（感想：5件）
- 妖怪ウォッチ3話、面白い。
- 妖怪ウォッチの笑いのセンスは卓越しているなぁ。じんめん犬召喚する時に、牢屋ごと呼び出すのは上手かったなぁと。
- 妖怪ウォッチは、ウシロシンジさん、鎌仲史陽さん、駒屋健一郎さんといった「俺たちに翼はない」という深夜アニメでキレキレの演出を見せていた方々が、全日帯のアニメでも面白い演出をやっているのが面白い。
- スペース☆ダンディの最大のオチは、ダンディがダンディでは無い点。だから最初のナレーションも前フリでありオチでもある。
- 「pupa」は毎回凄いなぁ。
2014年01月23日（感想：6件）
- 昨日、gyaoでTV版エヴァの23･24話を見ていたが、シリーズ後半の止め絵でカットを繋いでいき、キャラの会話はほぼOFFセリフで口パクをさせないのを見て、制作の逼迫さと、キャラクター達が壊れていく様のシンクロ具合が半端ないなぁと思った。
- TV版エヴァの24話を見ていると、このアニメはどう終わるのかなぁと気になっていた当時を思い出したが、次回以降がああなるとは全く予想にもできなかった。エヴァは筋書きの無いライブだったんだなぁと。
- TV版のエヴァンゲリオンを見ていたのが18年～19年前だったわけだが、ふと振り返るとエヴァを見ていたのが昨日のような出来事として思い起こされる。
- ローゼンメイデン完結か。ローゼンメイデン第8ドールの身としてはつらい。
- ローゼンメイデンが終わり、ボーゼンメイデンと化している。
2014年01月22日（感想：5件）
- ブログ更新：破壊されたロボットが生み出すドラマ－ガンダムビルドファイターズ15話 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
- 破壊されたロボットが生み出すドラマ－ガンダムビルドファイターズ15話 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
- 破壊されたロボットが生み出すドラマ－ガンダムビルドファイターズ15話 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229… #g_bf
- 「スペース☆ダンディ」は矢島正明さんの「スペースダンディは宇宙のダンディである」という冒頭のナレーションのプレミアム感が素晴らしく、このナレーションが毎回のクライマックスのように感じています。
- 新房監督は、自分の手には届かない他者を追い求めるというモチーフを使うイメージはあるなぁ。劇場版まどマギでいえば、まどかを追い求めるほむら、もしくはコゼットの肖像ではコゼットを求める永莉など。
2014年01月21日（感想：1件）
- のんのんびよりのヒットは新共産主義の勃興の予兆を感じずにはいられないものだった。
2014年01月20日（感想：10件）
- ヴァルヴレイヴとガンダムBFとバディ･コンプレックスをそれぞれ見ていると、サンライズがロボットアニメのアクションにおける手描き作画とCGの使い方の配分をいろいろ試して、今後のメカアクションの表現を模索しているいるように感じる。
- バディ･コンプレックスのメカアクションのCGと手描きの使い分けというか配分は結構好き。
- アニメにおけるメカアクションは、嘘も含めた誇張もできる手描きの良さと、カメラを自由に使えるCGの良さを合わせたハイブリッド的な進化を遂げて欲しいと思う。この試みは、特にバディ･コンプレックスで今は行われていると思う。
- バディ･コンプレックス3話が面白い。前回、今回とずっと戦い続けている展開に痺れる。作品内の設定がうまく物語展開に結びついて、ドラマティックな展開にしていたのが良かったなぁ。
- ウィザード・バリスターズ2話。ずいぶんダッチアングルが多いなぁ。
2014年01月19日（感想：17件）
- ニセコイ2話。面白かった。
- 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜は、例えるならメダロットのロボロボ団の日常パートをじっくり描いている作品だなぁ。岡村天斎さんだけに。
- ブログ更新：子安武人さんのメガネキャラ紹介－「ニセコイ」2話より nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
- ドキドキ！プリキュア 48話。セーラームーン無印メソッドは、盛り上がるなぁ。
2014年01月18日（感想：4件）
- RT @anipression: アニプレッション : 『中二病でも恋がしたい！戀』第2話 アニメ感想ブロガーの反応 anipression.doorblog.jp/archives/51409…
- Wake Up Girls！2話。この作品は不快をきちんと描く作品であり、それも込みで面白い仕上がりだった。
- Wake Up Girls！2話。社長が取ってきた仕事の「4時ですよ～んだ」のタイトルの元ネタは、1987年の大阪の毎日放送で16時からやっていた「4時ですよーだ」かな。
- 月曜 ガンダムBF 火曜 ガルガンティア 水曜 ダン戦 木曜 マジェプリ 金曜 ヴァルヴレイヴ 土曜 アルペジオ 日曜 ヤマト2199 ( #karimikarimi live at ustre.am/4189)
2014年01月17日（感想：10件）
- ブログ更新：「中二病でも恋がしたい！戀」の回転させる演出について－回転の石原立也 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229… けいおんや日常のOPからもわかる石原さんの回転
- シンフォギアUST「シンフォジウム」コメントまとめ - Togetterまとめ togetter.com/li/278333
- ゆゆ式のキャラで落書きしてみよう
- 「いなり、こんこん、恋いろは。」を見て、ほしかわたかふみさんがコンテで参加するのかもしれないというよくわからない確信を抱いていしまった。
2014年01月16日（感想：4件）
- 中二病でも恋がしたい！戀 2話とOPを見て、本作は回転のモチーフをテーマに盛り込んでいるなぁと感じた。回転をどう物語に組み込むんで行くのか。気になる。
- けいおんのEDは、1期2期ともに歌も映像もいいなぁ。
- 「中二病でも恋がしたい！戀」の回転させる演出について－回転の石原立也 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
2014年01月15日（感想：7件）
- 「桜Trick」の百合はガチかどうかともかく、身体接触・キスを好む百合って印象だったなぁ。
- ジュエルペットハッピネス 第41話 ダリ・モンドリアン・岡本太郎そして北の国からの田中邦衛だ！ - karimikarimi (id:karimikarimi) d.hatena.ne.jp/karimikarimi/2…
- 甘城ブリリアントパークという小説が、京アニでアニメ化されるのか。原作が賀東招二さんなので納得というか。あと氷菓以降、京アニと角川の久しぶりの仕事だなぁと。
- バディ・コンプレックスのOPを歌っている人は茅原実里さんみたいな声をしているなぁと思った。
- ヴァルヴレイヴの最後のED曲「赤いメモリーズをあなたに」が すごく好き、あとDTB2期の「ツキアカリのミチシルベ」も好き。
2014年01月14日（感想：1件）
- そにアニのそに子を見ていると、ヘッドフォンの作画が大変だろうなぁという感想がまず出てきてしまう。常に色んなアングルでヘッドフォンを描かないといけないし。
2014年01月13日（感想：14件）
- スペースダンディでラーメン二郎ネタがあったが、二郎ネタもアニメ界隈で一般化してるなあと思いながら見つつ、恋姫無双は三年前に二郎ネタをやっていたなあと思い出した。
- 「ウィザード・バリスターズ」1話を見て、「ガリレイドンナ」の最終話の裁判劇が行われた理由の一端がわかった気がする。梅津さんは暴力とセックスを自覚的に描いてきた方だが、そこに法を持ち込むことで、暴力とセックスの先にあるものを見たいのかもしれない。
- 梅津さんは「MEZZO」や「A KITE」でアウトローを中心とした闇社会的な舞台を描いてきたが、「ウィザード・バリスターズ」ではそこに弁護士という表の世界的な要素を入れてきたのが面白いなぁと。
- 「ウィザード･バリスターズ」は、アクション作監 - 阿部望さん エフェクト作監 - 橋本敬史さん 美術設定 - 渡部隆さん という各セクションのスペシャリスト感が半端ないなぁと。そこに外丸さんと松田さんも参加されているからなぁ。
- 昨日のアニメは、スペースダンディのアクションは凄くて、バディコンプレックスはAパートのメカアクションは山根さん作画で、ウィザード･バリスターズは全開で、作画でこんなに充実できたのが久しぶりな気がする。
2014年01月12日（感想：4件）
- ニセコイ1話。原作が面白いから、アニメも面白かったタイプな印象を受けた。
- 世界征服 謀略のズヴィズダー1話。都市論や革命ものの要素も入っていて、物語的に期待できそうなのが良かった。電気を失った都会の無力さを描写し、一方で戦車やキッチュな異形のモンスターを描くなど、様々な要素が複合的に絡む展開であることが予想される。
- ノブナガンを見る前にサムライガンを見ていた
- 色々画面作りの面では興味深い事をやっているなぁと #nobunagun
2014年01月11日（感想：17件）
- 「Wake Up Girls！」1話。ストイックだったなぁ。
- 「Wake Up Girls！」1話はマネージャーの悪夢からの目覚めから始まる意味でも正にWake Upな始まり方だった。
- 「Wake Up, Girls！」1話。抑制された色使い。現実世界にいてもおかしくなさそうなアイドル達の造形。落ち着いた画面など、極めて現実世界との問題意識を捉えながらのストイックな作りであるように感じた。
- 「桜Trick」1話。内容的に総作画監督の坂井久太さんに相性ピッタリの作品だなぁと思いながら見つつ、かつて坂井さんが描いたぴたテンの百合同人誌の内容を脳内再生していた。
- ブログ更新：「桜Trick」1話のシャフト的・ひだまりスケッチ感溢れる演出について nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228… #桜Trick
2014年01月10日（感想：4件）
- 冬月「碇、中二恋の二期はどうだった」
ゲンドウ「ああ。問題ない。さすが花田先生」
冬月「中二病の中二はチルドレンの年でもある」
ゲンドウ「ラブライブ、艦これと花田先生には頑張ってもらわねば」
冬月「同じネルフの同士。彼にはもっと頑張ってもらわないとな」 - 冬月「碇、やはり我々の計画には花田先生の精霊会議が必要だな」
ゲンドウ「あぁ。人類補完計画より精霊会議によってこそ、ユイとの再開が可能になる。」
冬月「我々はエヴァンゲリオンの世界にいるより、H2Oの世界線に移ったほうが良かったのかもな」
ゲンドウ「シンジ、さらばだ」 - 「お姉ちゃんが来た」1話。朋也が一香に部屋の立ち入りを禁止してから、一香がベランダからやってくる所まで空間の使い方が上手だった。それは本編では直接的には描かれずとも、一香が家の中から家の外へぐるりと回って移動した感じがきちんと出ていたから。こういうのが演出だと思う。
- RT @anipression: アニプレッション : 『中二病でも恋がしたい！戀』第1話 アニメ感想ブロガーの反応 anipression.doorblog.jp/archives/51409…
2014年01月09日（感想：7件）
- 中二恋2期1話の荒野感。
- 丹下桜さんの騒がれ方を見ていると、90年代のアニメ(声優)を知っている層と、それ以降の年代層の差が浮き彫りになっていて、時代が一巡したなぁと感じる。丹下さんといえば無限のリヴァイアスもやってたなぁ。
- true tearsは石動雷十太派かなぁ。
- るろうに剣心の石動雷十太は「飛ぶ」飛天御剣流に負け、その雷十太の転生体であるtrue tearsの石動乃絵は「飛ぶ」ことに強い思いを抱く。さらに雷轟丸も「雷」が付く意味で、雷十太の意志を継ぐ存在。以上、るろうに剣心とtrue tearsの密接な関係にあることがわかる。
- 妖怪ウォッチ1話。画面分割。奥から手前、手前から奥への移動を多用する、奥行きの演出。広い空間性を感じさせる部屋。ここぞという場面でのじわPAN、などなどウシロさんらしいフィルムで面白かった。
2014年01月08日（感想：4件）
- メタサンライズアニメとしての「ガンダムビルドファイターズ」13話 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228…
- 「妖怪ウォッチ」というレベルファイブの新アニメにウシロシンジさんが監督であることを知り驚いている。
- ブログ更新：メタサンライズアニメとしての「ガンダムビルドファイターズ」13話 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228… サンライズネタの宝庫アニメだったBF
- GガンダムやガンダムBFで描写される、MSの顔にキャラクターの顔が映り込む演出は、キャラとメカを同時に描く意味でもカッコイイなぁ。
2014年01月07日（感想：6件）
- 「バディ・コンプレックス」の1話の見所、および期待 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228…
- ブログ更新：「ガンダムビルドファイターズ」13話のサンライズアニメネタの紹介 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228… #g_bf
- 「ガンダムビルドファイターズ」13話のサンライズネタの紹介 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228… ブログ更新
- 結果的に青葉と雛を違えさせた渦に、飛び込み本格的に物語が始まる展開が熱い / “失われた何か 「バディ・コンプレックス」の1話の見所、および期待” htn.to/Q2Ujdi
- ガンダムビルドファイターズの野球回 - 玖足手帖-アニメ&創作- (id:nuryouguda / @nuryouguda) d.hatena.ne.jp/nuryouguda/201…
2014年01月06日（感想：10件）
- バディコンプレックス1話が面白かった。市街地で敵メカが生身の主人公を追いかけ、さらに街を壊していくというとても難しい舞台設定にも関わらず、街の破壊描写も丁寧で、かつ主人公が戦いの舞台に結構自然に入れた点でも良かったなぁと思った。
- バディ･コンプレックス1話。敵メカが主人公を追いかけまわすシチュエーションは、バスケット的なオフェンスとディフェンス、主人公というボールを盗ろうとする敵メカという見方をしていた。
- ノブナガ・ザ・フール1話。戦国ものだと思っていたが、ロボットものでもあったか。
- ノラガミ1話。ボンズらしいしっかりとした画作りと、今後に興味を惹かせるような語り口がよかった。特に引きのレイアウトが印象的だった。
- ノラガミのEDはうまいなぁ。
2014年01月05日（感想：3件）
- 今年はノブナガンとノブナガ・ザ・フールという二つのノブナガアニメが始まるが、谷村ひとしの漫画「信長と呼ばれた男」のあらすじは、瀕死の自衛官に織田信長が転生し、自衛隊のクーデターを画策し在日米軍と戦うという物語。パトレイバー2に匹敵する壮大な軍事劇。
- アニメにおける快楽性は、時間の刻み方、そして空間の有り様に根ざしているのだと思う。物語を語るに適した時間・リズムのあり方がハマった作品は面白いのではないかと。例えば最近ならのんのんびよりみたいに。
- P.Aが冬コミで出した「井上俊之 有頂天家族 原画集」を出した意義を、P.AのHP内にあるアニメランナーから照らして考えた時に、P.A.WORKSは井上俊之さんのようなアニメーターを輩出したい、もしくは育てていきたいという意気込みが見えてくると思う。
2014年01月04日（感想：5件）
- ガルパンは、カットインの演出を惜しみなく使うことによって、戦車の描写とキャラクターの描写が同時に行い、スピーディーな展開を支え、物語の圧縮に貢献していた。改めてカットインがメカものにおいて効果的な演出だと再確認できた作品。
- 画面にメカだけを見せていると無機質になりやすい。そこでキャラクターのカットインを入れることで、無機質な画面から持つ画面へ変容する。ガンダムでもガルパンでもメカものではカットインを効果的に使える作品は面白い。
- 田中敦子さんと渡辺久美子さんの戦場－ドキドキプリキュアと機動戦士Vガンダム nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-219…
- ガルパンの面白さ、特に後半の準決勝・決勝の面白さは、名勝負の面白さだと思う。緊張感あるスポーツの決勝戦や将棋囲碁の名対局を観戦し興奮する感覚。その意味で視聴者は、試合を観戦する大洗町の住人の一員だったという見方もできる。
- るろうに剣心の実写版のサイトを見たが、本作で一番重要であろう石動雷十太の名前が無い。
2014年01月03日（感想：13件）
- ガルパンを初めて見ている。次々に展開が移り変わり飽きさせない構成、情報の密度が濃いのが、娯楽性に結びついて面白いなぁ。横山光輝先生の漫画にも通じる構成。
- キャラクターからガルパンを見た時に思うのは、どのキャラも視聴者にストレスを感じさせない描かれ方をされているのが、この見やすい要因かなぁと。内面的な描写を控えめにして、描写を中心に描いているのが感情移入の面で功を奏している感じ。
- ガルパンのキャラクター達は、ウジウジしないでポジティブに行動していくことで、物語を次々に前進させていく力があるのが、物語展開の気持ちよさを生み出しているなぁ。
- ガルパン全話一気視聴終了。1クールを不足なく出し惜しみをせず、綺麗にまとめた内容。1クールアニメの理想系の一つの形をこの作品は証明したと思う。
- 見たことがない始めての映像を見せてくれるのが映画やアニメの醍醐味だと思うが、日本のアニメでここまで戦車を描いたという点で、ガルパンはまさに見たことがない始めての映像を見せた作品だった。日本のアニメはまだまだ可能性があるなぁという期待を抱けた。
