ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル
カテゴリ | TVアニメ |
---|---|
放送日 | 2014年1月13日~2014年3月31日 |
ハッシュタグ |
感想(全5件)
- ウィザードバリスターズは、弁と論理で争う法廷の場、法の世界に暴力(魔法)を持ち込む斬新なビジュアルを見せたかった作品だったのかもしれない。法も暴力の前には無力。
- ウィザードバリスターズ。法定で争う意味という言葉に確信をもたらす作品だった。
- ウィザード・バリスターズは市場原理型資本主義っぽい作品かも。
- 「ウィザード・バリスターズ」は、アクション作監 - 阿部望さん エフェクト作監 - 橋本敬史さん 美術設定 - 渡部隆さん という各セクションのスペシャリスト感が半端ないなぁと。そこに外丸さんと松田さんも参加されているからなぁ。
- 梅津さんは「MEZZO」や「A KITE」でアウトローを中心とした闇社会的な舞台を描いてきたが、「ウィザード・バリスターズ」ではそこに弁護士という表の世界的な要素を入れてきたのが面白いなぁと。
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
---|---|---|---|
第1話 レディ・ジャスティス Sword and Scales | --- | --- | 1件 |
第2話 ハード・ケース Hard Case | --- | --- | 2件 |
第3話 ラブ・アンド・ヘイト Love and Hate | --- | --- | --- |
第4話 パーソナリティ・クライシス Personality Crisis | --- | --- | --- |
第5話 シックス・ナイン Six Nine | --- | --- | 1件 |
第6話 ヒーロー・ショー Hero Show | --- | --- | 2件 |
第7話 メイプルリーフ・イン・カナダ Maple Leaf in CANADA | --- | --- | --- |
第8話 クリストファー・チャーム Saint Christopher Charm | --- | --- | --- |
第9話 シークレット・パズル Secret Puzzle | --- | --- | --- |
第10話 インポスター Imposters | --- | --- | --- |
第11話 シャイニング・セシル Shining Cecil | --- | --- | --- |
第12話 ジャッジメント Fact or Fiction | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- ウィザードバリスターズは、弁と論理で争う法廷の場、法の世界に暴力(魔法)を持ち込む斬新なビジュアルを見せたかった作品だったのかもしれない。法も暴力の前には無力。
- ウィザードバリスターズ。法定で争う意味という言葉に確信をもたらす作品だった。
- ウィザードバリスターズ6話は、先生や子供たちのキャラクターデザインが梅津絵でなかったのがちょっと面白かった。
- ウィザードバリスターズ6話。原画に中澤一登さんと阿部厳一朗さん、川筋豊さんがいたなぁ。ブロックの破片エフェクトが良かった。
- ウィザードバリスターズ5話。法定で不利になると仮病で倒れる茶風林さんのテクニックは、使いすぎると目をつけられそうだが、一年に一回ぐらいのペースで仮病を使うならなんとかなるのかなぁ。
- ウィザードバリスターズ2話。コンテは神木鈴さんという方か。ずいぶん主張していたなぁと。
- ウィザード・バリスターズ2話。ずいぶんダッチアングルが多いなぁ。
- ウィザード・バリスターズは市場原理型資本主義っぽい作品かも。
- 「ウィザード・バリスターズ」は、アクション作監 - 阿部望さん エフェクト作監 - 橋本敬史さん 美術設定 - 渡部隆さん という各セクションのスペシャリスト感が半端ないなぁと。そこに外丸さんと松田さんも参加されているからなぁ。
- 梅津さんは「MEZZO」や「A KITE」でアウトローを中心とした闇社会的な舞台を描いてきたが、「ウィザード・バリスターズ」ではそこに弁護士という表の世界的な要素を入れてきたのが面白いなぁと。
- 「ウィザード・バリスターズ」1話を見て、「ガリレイドンナ」の最終話の裁判劇が行われた理由の一端がわかった気がする。梅津さんは暴力とセックスを自覚的に描いてきた方だが、そこに法を持ち込むことで、暴力とセックスの先にあるものを見たいのかもしれない。