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結城友奈は勇者である

カテゴリTVアニメ
放送日2014年10月17日~2014年12月26日
ハッシュタグ

感想(全19件)

  1. おはぎ
    夢を見た。内田裕也が私に「結城友奈は勇者であるを見た。勇者達が散華するたびに五感が失われるがあれもロックンロール。そして俺こそロックンロール。」と冷蔵庫に向かって叫び、自転車で谷川岳に向かっていった。悪夢だった。
  2. おはぎ
    結城友奈は勇者であるは、2010年代の魁!男塾である
  3. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」のストレスレスな画面作り、水が自然に流れるようなカット繋ぎが、物語をストレートに伝える点において良かったと思う。
  4. おはぎ
    初夢を見た。私の家に内田裕也が訪れ「俺は結城友奈は勇者であるを見た。勇者達が散華するたびに五感が失われるがあれもロックンロールの一部。そして俺はロックンロールに身も心も捧げている。」と私の義母に向かって叫びながら、明治神宮の境内に軽トラで突っ込んでいった。新春早々の悪夢だった。
  5. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」も「天体戦士サンレッド」や「Angel Beats」からも感じられた、舞台は現実世界に見せかけてもどこかあの世の世界みたいな世界を味わえたのが良かったなぁ。

エピソードの記録

エピソード見た!評価感想
第1話 乙女の真心------1件
第2話 ろうたけたる思い---------
第3話 風格ある振る舞い---------
第4話 輝く心---------
第5話 困難に打ち勝つ---------
第6話 明日に期待して---------
第7話 牧歌的な喜び---------
第8話 神の祝福------1件
第9話 心の痛みを判る人---------
第10話 愛情の絆---------
第11話 情熱---------
第12話 貴方に微笑む---------

このアニメについてのあにろぐ

  1. おはぎ
    夢を見た。内田裕也が私に「結城友奈は勇者であるを見た。勇者達が散華するたびに五感が失われるがあれもロックンロール。そして俺こそロックンロール。」と冷蔵庫に向かって叫び、自転車で谷川岳に向かっていった。悪夢だった。
  2. おはぎ
    結城友奈は勇者であるは、2010年代の魁!男塾である
  3. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」のストレスレスな画面作り、水が自然に流れるようなカット繋ぎが、物語をストレートに伝える点において良かったと思う。
  4. おはぎ
    初夢を見た。私の家に内田裕也が訪れ「俺は結城友奈は勇者であるを見た。勇者達が散華するたびに五感が失われるがあれもロックンロールの一部。そして俺はロックンロールに身も心も捧げている。」と私の義母に向かって叫びながら、明治神宮の境内に軽トラで突っ込んでいった。新春早々の悪夢だった。
  5. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」も「天体戦士サンレッド」や「Angel Beats」からも感じられた、舞台は現実世界に見せかけてもどこかあの世の世界みたいな世界を味わえたのが良かったなぁ。
  6. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」。最後の演劇中の観客の拍手は「無敵超人ザンボット3」のラストで一人地球に帰ってきた勝平を迎える一般市民という構図を彷彿とさせて怖かった。あれは皮肉もあるんだなぁと。
  7. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」は、最後はみんな回復して元の鞘に収まれて良かったなぁと思った。
  8. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」の戦闘シーンは何が起こっているかがわかりやすくよく動いていて、巨大な敵が破壊されるカタルシスもあって、面白かった。
  9. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」は通しで見たのだが、後半の怒涛のシリアス展開からのクライマックスを堪能できたのが面白かった。一方で毎週見ていた人は、毎回毎回、後半はどんな展開になるんだろうなぁというライブ感溢れる展開を楽しんでいたのだろうと思う。つまりはどう見ても面白かった。
  10. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」は画面的においてはストレスなく見られる点や、見せたい物語や伝えたい部分が明確である点など、わかりやすい・伝わってくる感じが何よりも良かったと思う。そして設定などで曖昧な部分も残しているので、色々意見や感想が出てきやすいのだと思う。
  11. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」。5話で一回戦闘にケリをつけて平和に見せかけて、いわゆる日常系的な回に相当する話6話7話まで溜めに溜めて、8話後半から一気に怒涛のシリアス展開に持っていくのは、上手い構成だなぁと。
  12. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」。全体として勇者部が一つヤマを越える物語だったが、世界の外の状況も変わらず、それに立ち向かう勇者システムもあり、また夏凜が「後は後輩に任せよう」というセリフから見ても、この作品は世界とシステムを象徴的に取り扱った作品だったんだろうなぁと思う。
  13. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」。両親の存在を極力オミットしたのは、物語を見せる絞り方としてわかるが、勇者システムのリスクを承知して娘を捧げていたのは怖いなと思った。ただ親が子供を戦争に向かわせる時の気持ちを、心理学的な意味で合理化すると、こうなるのかという見せ方だったのかもしれない。
  14. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」。滅茶苦茶面白かった。1話~12話までの構成の仕方も含めて、何もかもが自分好みの話だった。あと戦闘シーンのアイディアと設定が良く、さらに絵的に見やすく伝わる仕上がりになっていたのが良かった。
  15. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」の最終話まで視聴。最後まで見て、「結城友奈は勇者であるは魁!男塾である」ことがわかった。
  16. おはぎ
    結城友奈は勇者である。
    結城哲也はチャンバラトリオである。
  17. おはぎ
    昨日、内田裕也の夢を見た。裕也は「結城友奈は勇者である」を見たらしく「年甲斐もないが勇者になりたい。ロックンロールになりたい」と言いながら、すれ違った女子供に片っ端からケンカを吹っかけていた。その一部始終を樹木希林が写ルンですで激写していた。あれは悪夢だった。
  18. おはぎ
    「結城友奈は勇者である」は、ゆが3つことで、音的に印象に引っかかるので良いタイトルだと思う。また結城友奈は、結城=勇気、友=友情を示す名前なので、勇者として相応しい名前だと思う。 #yuyuyu
  19. おはぎ
    結城友奈は勇者である2話。「国防」という単語が出てきていたが、この単語は色んな解釈がされそうなので、結構際どい球を投げてきたなぁと思った。 #yuyuyu
  20. おはぎ
    結城友奈は勇者であるは、物語のスムーズな進行、色彩、絵の見やすさ、キャラクターのデザイン、どれも尖った形ではなく淡い感じで仕上げている。少女の内面を描くという意味ではこの形式は物語とマッチしていると思う。 #yuyuyu
  21. おはぎ
    結城友奈は勇者である。キャラクター原案がBUNBUNさんで、SAOも含めてこの人のキャラ絵もアニメ界に浸透してきていている感じで、お姉さんと揃ってアニメ界に旋風を巻き起こしているなぁと感じる。 #yuyuyu