ユリ熊嵐
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2015年1月6日~2015年3月31日 |
ハッシュタグ |
感想(全13件)
- アニメ監督の50代の作品
富野監督「F91(50歳)」「Vガン(52歳)」「ブレン(57歳)」
宮崎監督「紅の豚(51歳)」「もののけ姫(56歳)」
押井監督「イノセンス(53歳)」「スカイクロラ(57歳)」
幾原監督「ユリ熊嵐(50歳)」
庵野監督「エヴァQ(52歳)」 - ユリ熊嵐はVガンダムである。
- セーラームーンシリーズ:4クール
少女革命ウテナ:3クール
輪るピングドラム:2クール
ユリ熊嵐:1クール - ユリ熊嵐の「好き」そのものを問う作風は好き。
- RT @rikio0505: ユリ熊嵐とかフォロワーさんに勧めてる人とか観ると、見る目ねーなーって思ってしまう。
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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EPISODE1 私はスキをあきらめない | --- | --- | 1件 |
EPISODE2 このみが尽きても許さない | --- | --- | --- |
EPISODE3 透明な嵐 | --- | --- | --- |
EPISODE4 私はキスをもらえない | --- | --- | --- |
EPISODE5 あなたをヒトリジメにしたい | --- | --- | --- |
EPISODE6 月の娘と森の娘 | --- | --- | --- |
EPISODE7 私が忘れたあの娘 | --- | --- | --- |
EPISODE8 箱の花嫁 | --- | --- | --- |
EPISODE9 あの娘たちの未来 | --- | --- | --- |
EPISODE10 ともだちの扉 | --- | --- | --- |
EPISODE11 私たちの望むことは | --- | --- | --- |
EPISODE12 ユリ熊嵐 | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- アニメ監督の50代の作品
富野監督「F91(50歳)」「Vガン(52歳)」「ブレン(57歳)」
宮崎監督「紅の豚(51歳)」「もののけ姫(56歳)」
押井監督「イノセンス(53歳)」「スカイクロラ(57歳)」
幾原監督「ユリ熊嵐(50歳)」
庵野監督「エヴァQ(52歳)」 - ユリ熊嵐はVガンダムである。
- セーラームーンシリーズ:4クール
少女革命ウテナ:3クール
輪るピングドラム:2クール
ユリ熊嵐:1クール - ユリ熊嵐の「好き」そのものを問う作風は好き。
- RT @rikio0505: ユリ熊嵐とかフォロワーさんに勧めてる人とか観ると、見る目ねーなーって思ってしまう。
- ユリ熊嵐は、作品に散りばめられている(またはそう感じる)メタファーや象徴的表現を読み解いて個々人が思う作品の真実に接近するのも良いと思うし、一方で画面とリズミカルに進む展開を見て楽しんでいくのも良いと思う。 #yurikuma
- ユリ熊嵐、この作品もまた生存戦略の様相を呈してきた。
- ユリ熊嵐。過去の幾原監督作品は関係ない、作品そのものだけで見ていくというテクスト論的なやり方は一つのセオリーではあるのだが、一方でそれだけではとっかかりづらい要素も出てくるので、とにかく色々やっていくしかないともいえる。
- ユリ熊嵐の語りに関しては、ピングドラムを見ているのが前提に感じてしまうが、ピンドラを見ていないでユリ熊を見ている人もいるだろうし、ピンドラ以降の時期にマニア向けアニメファンになっている人もいるだろうから、ユリ熊の仕上がりをどう語っていくかのコンセンサスは難しいところ。
- シャフト作品とユリ熊嵐を含めて幾原監督作品を比較する見方も散見されるが、両者に流れているのは、象徴的でもあり非現実的な側面を強く見せる画面の連続性であり、それは「アニメは作りもの」であるという思想を強く打ち出している点にあるのではないだろうか。
- 「ユリ熊嵐」1話面白かった。どうも私は「アニメは作りものである」事を前面に押し出す作品が好きなようだ。まぁユリ熊嵐以外の作品も同様だが、ユリ熊嵐の画面作りや展開を見ていると、やっぱそう思う。
- 今期はGレコとユリ熊嵐という、私がアニメにハマるきっかけになった幾原監督と富野監督の二人の作品があるという点で、自分の中では特別なクールになる予感をしている。二人の作品が同時期に並ぶタイミングはそうそうないだろうなぁ。
- 「輪るピングドラム」の最終回をセーラームーンR劇場版、セーラームーンS、少女革命ウテナを交えながら振り返る。 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-174…
ユリ熊嵐が始まったので、とりあえずあげとく。 - 今日は、下痢を3回しながらしびれと吐き気とだるさと戦いながら、ユリ熊嵐を見て、アニメを見るのにはまず体力なんだなと感じる次第/
「アニメ視聴において、体力・集中力の低下との付き合い方」 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239…