2014年11月のアーカイブ
2014年11月30日(感想:5件)
- クロスアンジュ。リアルは地獄な話だった。
- 「Gのレコンギスタ」10話のヘルメット演出―荒木哲郎による進撃のレコンギスタ nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-238… #gレコ
Gレコ10話の感想。相変わらず戦争に突き進んでいく感じが進撃の巨人調に伝わってくる。 - 見ごたえあるロボットプロレスな回でした! / “Gのレコンギスタ 第10話「テリトリィ脱出」進撃の巨人・荒木哲郎絵コンテとは何だ?! - 玖足手帖-アニメ&創作-” htn.to/AcAhX7
- クロスアンジュは、アンジュやヒルダの信じてきたものが尽く裏切られる展開になっているなぁ。信じていた対象は、信じる側からするとひどい裏切りをしているように描かれているので、極めて主人公側の主観的な立場に立って描くという見せ方をしている。 #クロスアンジュ
- 内田裕也の夢を見た。裕也やSAO2期を見ながら「MMOの世界は、ロックンロールの世界と同じで組む相手によって全てが決まる」という説得力ある持論を歌舞伎町のど真ん中で叫び、その後近くにあった軽トラに乗りどこかへ行ってしまった。助手席には樹木希林がいつのまにか乗っていた。悪夢だった。
2014年11月27日(感想:2件)
- セハガールはセガサターンが可愛くて楽しい
- バラエティ番組を見て育ってきたから、セハガールみたいなバラエティっぽい内容のアニメが好きだ。
2014年11月26日(感想:1件)
- まどかマギカのキュウべぇじゃないけど、魔法少女というか若い人の生き血を求める人はいるね。
2014年11月25日(感想:2件)
- 天体のメソッドは面白いが、聴牌のメソッドを知りたい。
- 天体のメソッドに続くオリジナルアニメとして、テンパイのメソッドというアニメを企画し、原案・脚本は片山まさゆき先生にお願いしたい。
2014年11月24日(感想:3件)
- 戦う司書は中間管理職の物語
- ガールフレンド(仮)面白かったなぁ
- ガンダム Gのレコンギスタ:富野監督が絶賛 「進撃の巨人」監督参戦の裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ) mantan-web.jp/2014/11/24/201… @mantanwebさんから
2014年11月23日(感想:1件)
- 今回のクロスアンジュは脚本、野崎透さんだったか。設定交渉で参加されているのを知ってから、脚本を手がけるとは思っていたが。ダイバージェンス・イヴ感満載な内容だった。
2014年11月22日(感想:4件)
- たまこまーけっとのうさぎ山商店街は、火の鳥のコスモゾーンである。
- たまこまーけっとは火の鳥である。つまり火の鳥―たまこまーけっと編である。
- 虚淵玄さんが「まどかマギカ」でブレイクしたのは、まず「ブラスレイター」で板野一郎さんのやるなら徹底的にやる事を知り、次に「Phantom」で黒田洋介さんからアニメは3話までの構成で決まるというメソッドを吸収したからだろうと思う。
- 今朝、内田裕也の夢を見た。酔っ払っていた裕也は「なぜ俺の所に進撃の巨人の実写版の話が来ないんだ。俺がエレンを演じれば元気のGはロックンロールのRじゃないか」と言いながら、近くにあったコンビニに軽トラで突っ込んでいった。その一部始終を樹木希林は表情崩さずに観察していた。悪夢だった。
2014年11月20日(感想:3件)
- セハガールは面白いなぁ
- 進撃の巨人の実写では、巨人役でオール巨人さんや大西巨人さんにやってほしかったなぁ。
- まどかマギカはメガゾーン23である。
2014年11月19日(感想:2件)
- RT @saitoh_koushi: 佐々門さんはファイバードのEDのイメージ #エクスカイザー
- 佐々門さんといえば、ファイバードのEDのイメージの人はいるんだなぁ。先輩が作っていたアニメのOP・ED集にも入っていたしなぁ。
2014年11月18日(感想:1件)
- 高倉健さん死去 83歳、悪性リンパ腫 nikkansports.com/entertainment/… @nikkansportscomさんから
2014年11月17日(感想:2件)
2014年11月16日(感想:5件)
- 今回のクロスアンジュいいなぁ。面白い。
- 少し前までのタツノコプロは過去の名作の遺産に頼っていた感じに見えたが、最近はピンポンやサイコパスやクラウズなど、新しく企画力に富んだ作品を手掛けていて、生まれ変わっている感じを見せている
- 「ふるさと再生日本の昔ばなし」はベテランスタッフの梁山泊になっているなぁ
- 富野由悠季総監督インタビュー「ガンダム Gのレコンギスタ」を語る(下) 「Gセルフ発進します」を何度も繰り返すわけにはいかない animeanime.jp/article/2014/1… @AnimeAnime_jpさんから
- Fate/stay night ソードアートオンラインⅡ 魔法科高校の劣等生 アルドノア・ゼロ。どれもアニプレックス製作だが、これらに共通するのはデジタルを駆使した美術と撮影で高情報・高密度の画面を作っている点と均質でキャラ絵が安定した作画という点。アニメの流行の最先端の一つ。
2014年11月14日(感想:1件)
- 放送開始後、初の富野総監督スペシャルインタビュー「ガンダム Gのレコンギスタ」を語る(上) animeanime.jp/article/2014/1… @AnimeAnime_jpさんから
2014年11月13日(感想:5件)
- 北斗の拳の「お前はもう死んでいる」ものんのんびよりの「にゃんぱすー」もそうだが、原作だと多用はされないがその作品を象徴するセリフとして、広く流通するという事はあると思う。
- 花咲くいろはが閉館オチ、TARITARIが廃校オチだったので、SHIROBAKOも武蔵野アニメーションの倒産オチはありえる。
- 花咲くいろはの閉館、TARITARIの廃校、Anotherの炎上というオチを見ると、P.A.WORKSは常に自社が危機にあるという所にあえてポジションを置いて、その状況を比喩にして作品を作っているのかもしれない。
- 冬月「碇、我々はこうして苦労に苦労を重ねて補完計画を実行しユイ君と会って心ぴょんぴょんしようとしているのに、ご注文はうさぎですかの彼女達を見ていると、我々のやっていることがいかに虚しいか肌で感じないか」
- P.A.WORKS作品の傾向として、組織やコミュニティ(花いろの旅館、TARITARIの学校、ABの死んだ世界戦線)の華やかな部分も描きつつも、最後は組織の閉幕を描く。SIROBAKOの最後も武蔵野アニメーションの閉幕とみゃーもりの独り立ちを描くのかも。
2014年11月09日(感想:3件)
- クロスアンジュ6話。とてもいい話だったなぁ。
- クロスアンジュ6話。この作品はエログロに容赦がない殺伐とした世界観なので、今回みたいにアンジュをひたすら慕い続ける侍女の話は、緩急的にも良く、見ていてホッとする内容だった。 #クロスアンジュ
2014年11月08日(感想:3件)
- 【ブログ更新】「Gのレコンギスタ」と全体主義-状況に流される人達の物語 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-237… #gレコ #ガンダム
Gレコの描きたい一面が見えてきたことを記事にしました。 - “【関西の議論】手塚治虫を知らない若者たち…「エヴァンゲリオン」は“崖っぷち”の記念館を救えるか(1/3ページ) - 産経WEST” htn.to/SJbZfA
2014年11月07日(感想:1件)
- 「四月は君の嘘」のOPと「Gのレコンギスタ」のEDに共通する止め絵の魅力 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-237…
2014年11月06日(感想:2件)
- RT @tomino_eizo: 富野由悠季『映像の原則:台湾版』発売記念イラスト第2弾! pic.twitter.com/0xjMxroQFL 台湾版のデザインも手がけたデザイナーの@umegrafix さんより、『ガンダム Gのレコンギスタ』のノレド・ナグです! 第3弾以降も好評募…
- 「四月は君の嘘」のOPを見て、再びアニメOPへの熱が上がっている。80年代のアニメのOPだと、きまぐれオレンジロード、ハイスクール奇面組、キャッツアイ、シティハンター3、辺りが私個人のオススメかな。
2014年11月05日(感想:3件)
- ガンダムビルドファイターズトライは、どの美少女キャラも魅力的だなぁ。
- ラブライブ!のアニメの成功は、少し前にゼノグラシア、宇宙をかける少女、舞-HiMEがあり、1990年後半にはセラフィムコールやセンチメンタルジャーニーといったサンライズ美少女アニメのノウハウがラブライブ!で爆発したという一面もあるかなと。
- 結城友奈は勇者である。
結城哲也はチャンバラトリオである。
2014年11月02日(感想:1件)
- クロスアンジュいいなぁ。
2014年11月01日(感想:1件)
- 「Gのレコンギスタ」6話の「映像の原則」-ベルリとデレンセンの上手下手 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-237… #gレコ #ガンダム
ブログ更新。デレンセン大尉の死ぬシーンに泣いた。