バディ・コンプレックス
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2013年12月29日~2014年3月31日 |
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感想(全16件)
- アニメの分割2クールのメリットとして商売する期間が長くなるという指摘があるが、バディ・コンプレックスは2クール目の製作を実質的に断念したわけであり、このメリットと指摘されるものを放棄したことでもある。
- バディ・コンプレックス。分割2クールの予定が、商業的判断か1クール+前後編という短縮スケジュールに。商業的結果の厳しさを見せたわけだが、一気に最終決戦に入る圧縮展開が、往年のサンライズ制作でTVが打ち切られOVAで決着した蒼き流星レイズナーの流れを彷彿とさせた。
- バディ・コンプレックスのOP曲が好きなのだが、歌い手のTRUEさんという方は唐沢美帆さんという方らしい。世界ふしぎ発見のEDも歌っていたとか。
- 「バディ・コンプレックス」の感想で「既視感」「かつてあった感」を感じる方がいるようだが、おそらくこの作品はかつてのロボットアニメのように作られている。それはかつてのロボットアニメを作っていない若いスタッフに経験値を積ませたい狙いがあると思う。ロボットアニメは経験が大事だから。
- バディ・コンプレックスは毎回ちゃんと戦闘シーンがあって、いいなぁ。
エピソードの記録
このアニメについてのあにろぐ
- アニメの分割2クールのメリットとして商売する期間が長くなるという指摘があるが、バディ・コンプレックスは2クール目の製作を実質的に断念したわけであり、このメリットと指摘されるものを放棄したことでもある。
- バディ・コンプレックス。分割2クールの予定が、商業的判断か1クール+前後編という短縮スケジュールに。商業的結果の厳しさを見せたわけだが、一気に最終決戦に入る圧縮展開が、往年のサンライズ制作でTVが打ち切られOVAで決着した蒼き流星レイズナーの流れを彷彿とさせた。
- バディコンプレックス8話。山根さん、2話以来のメカ作画監督か。
- バディ・コンプレックスのOP曲が好きなのだが、歌い手のTRUEさんという方は唐沢美帆さんという方らしい。世界ふしぎ発見のEDも歌っていたとか。
- 「バディ・コンプレックス」の感想で「既視感」「かつてあった感」を感じる方がいるようだが、おそらくこの作品はかつてのロボットアニメのように作られている。それはかつてのロボットアニメを作っていない若いスタッフに経験値を積ませたい狙いがあると思う。ロボットアニメは経験が大事だから。
- バディ・コンプレックスは毎回ちゃんと戦闘シーンがあって、いいなぁ。
- バディコンプレックスのOPは唐沢美帆さんだったか。
- バディ・コンプレックスは往年のサンライズのロボットアニメ感があっていいなぁ。
- バディ・コンプレックスは毎回、確実にメカの戦闘シーンがあって嬉しい。さらに尺も長く、またキャラクターのドラマをきちんと戦闘で進めているのも良い。5話では、青葉とデュオが協力して戦うことで、二人の関係が雪解けムードになる展開が良かった。 #buddycom #バディコンプレックス
- プリキュアのED、バディ・コンプレックス、播磨サクラのOPなどを見ていて、CGアニメに対するイメージ/認識が肯定的なものへと変わりつつある。手描きの良さをCGが徐々にではあるが、取り込めているのが良くて、気持ちいい動きになっていると思う。
- バディ・コンプレックスは、2話のコンテの大橋誉志光さんや、3話のコンテの渡邉哲哉さんは別として、比較的若い演出家さん達を積極的に登用して、育成の場としている印象がある。一方で、2話のメカ作画の山根さんや3話の大塚健さんなど、作画にはベテランの方も起用し、押さえる所は押さえている。
- バディ・コンプレックスは面白いなぁ。主人公の青葉は言動に好感持てるキャラなので作品に入り込めるし、他にもツンツンしているディオも可愛いし、全体的にどのキャラにもしっくり入れるのが良い。
- RT @uwano: バディコンプレックス4話。OPすっ飛ばしただけあって内容ガッツリ詰め込んでた。展開は多いけどそれらがきっちり収束し戦闘に活かされ、さらに話に裏打ちされたアニメーションがカッコいい。メカものとしてもバディものとしても出来の良いアニメのカタルシスが一話に詰め込…
- バディ・コンプレックス3話が面白い。前回、今回とずっと戦い続けている展開に痺れる。作品内の設定がうまく物語展開に結びついて、ドラマティックな展開にしていたのが良かったなぁ。
- アニメにおけるメカアクションは、嘘も含めた誇張もできる手描きの良さと、カメラを自由に使えるCGの良さを合わせたハイブリッド的な進化を遂げて欲しいと思う。この試みは、特にバディ・コンプレックスで今は行われていると思う。
- バディ・コンプレックスのメカアクションのCGと手描きの使い分けというか配分は結構好き。
- バディ・コンプレックスのOPを歌っている人は茅原実里さんみたいな声をしているなぁと思った。
- 昨日のアニメは、スペースダンディのアクションは凄くて、バディコンプレックスはAパートのメカアクションは山根さん作画で、ウィザード・バリスターズは全開で、作画でこんなに充実できたのが久しぶりな気がする。
- 結果的に青葉と雛を違えさせた渦に、飛び込み本格的に物語が始まる展開が熱い / “失われた何か 「バディ・コンプレックス」の1話の見所、および期待” htn.to/Q2Ujdi
- 「バディ・コンプレックス」の1話の見所、および期待 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228…
- 今クールもガンダムBFとバディ・コンプレックスとノブナガ・ザ・フールと、ロボットアニメがあるので良かった。
- バディコンプレックス1話。主人公の部屋にあったバッシュはエアジョーダン1だったなぁ。
- バディコンプレックスの原作って矢立肇さんか。この方の原作力というか、原作を作る力は本当に枯れないし、凄いなぁ。
- バディ・コンプレックス1話。敵メカが主人公を追いかけまわすシチュエーションは、バスケット的なオフェンスとディフェンス、主人公というボールを盗ろうとする敵メカという見方をしていた。
- バディコンプレックス1話が面白かった。市街地で敵メカが生身の主人公を追いかけ、さらに街を壊していくというとても難しい舞台設定にも関わらず、街の破壊描写も丁寧で、かつ主人公が戦いの舞台に結構自然に入れた点でも良かったなぁと思った。