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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年1月9日のアーカイブ

  1. おはぎ
    丹下桜さんの騒がれ方を見ていると、90年代のアニメ(声優)を知っている層と、それ以降の年代層の差が浮き彫りになっていて、時代が一巡したなぁと感じる。丹下さんといえば無限のリヴァイアスもやってたなぁ。
  2. おはぎ
    true tearsは石動雷十太派かなぁ。
  3. おはぎ
    るろうに剣心の石動雷十太は「飛ぶ」飛天御剣流に負け、その雷十太の転生体であるtrue tearsの石動乃絵は「飛ぶ」ことに強い思いを抱く。さらに雷轟丸も「雷」が付く意味で、雷十太の意志を継ぐ存在。以上、るろうに剣心とtrue tearsの密接な関係にあることがわかる。
  4. おはぎ
    妖怪ウォッチ1話。画面分割。奥から手前、手前から奥への移動を多用する、奥行きの演出。広い空間性を感じさせる部屋。ここぞという場面でのじわPAN、などなどウシロさんらしいフィルムで面白かった。
  5. おはぎ
    冬月「碇。チャンネル変えるぞ」
    ゲンドウ「これが未確認で進行形か」
    冬月「ああ。今期アニメの私のイチオシだ」
    ゲンドウ「人類補完計画遂行まであと1年。我々がアニメを見られる時間は残り少ない」
    冬月「動画工房流石だな。」
  6. おはぎ
    冬月「そういえば碇は『けいおん!』好きだったな」
    ゲンドウ「ユイだけに…な…」
    冬月「(心の声で)それは私も同じだ。BDをマラソンした事は碇には言えんしな」
    ゲンドウ「冬月。我々がやろうとしている人類補完計画も中二病的な行為なのかもしれないな」
    冬月「あぁ」