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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年1月20日のアーカイブ

  1. おはぎ
    ヴァルヴレイヴとガンダムBFとバディ・コンプレックスをそれぞれ見ていると、サンライズがロボットアニメのアクションにおける手描き作画とCGの使い方の配分をいろいろ試して、今後のメカアクションの表現を模索しているいるように感じる。
  2. おはぎ
    バディ・コンプレックスのメカアクションのCGと手描きの使い分けというか配分は結構好き。
  3. おはぎ
    アニメにおけるメカアクションは、嘘も含めた誇張もできる手描きの良さと、カメラを自由に使えるCGの良さを合わせたハイブリッド的な進化を遂げて欲しいと思う。この試みは、特にバディ・コンプレックスで今は行われていると思う。
  4. おはぎ
    バディ・コンプレックス3話が面白い。前回、今回とずっと戦い続けている展開に痺れる。作品内の設定がうまく物語展開に結びついて、ドラマティックな展開にしていたのが良かったなぁ。
  5. おはぎ
    ウィザード・バリスターズ2話。ずいぶんダッチアングルが多いなぁ。
  6. おはぎ
    ウィザードバリスターズ2話。コンテは神木鈴さんという方か。ずいぶん主張していたなぁと。
  7. おはぎ
    「ドキドキ!プリキュア」48話のGガンダム感、セーラームーンメソッドについて nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
  8. おはぎ
    スペースダンディ3話。原画に金井次郎さんかぁ。コンテが川崎さんだしなぁ。
  9. おはぎ
    アニメの「魔女の宅急便」を自己言及理論で見た時に、キキが飛べなくなった事を宮崎駿監督に置き換えた場合、宮崎監督が(スランプで)絵を描けなくなったことを表しているのかもしれない。
  10. おはぎ
    宮崎駿監督作品の「風立ちぬ」は好きなことを仕事にして生きる事を描き、一方で「魔女の宅急便」は独り立ちして仕事をする事とは何かを描いた作品なんだよなぁ。魔女宅の方が実は視点がクールというか。