2015年1月のアーカイブ
2015年01月31日(感想:1件)
- 日本のアニメは2種類しかない。キルミーベイベーかそうでないかだ。
2015年01月26日(感想:1件)
- 聖剣使いの禁呪詠唱。稲垣監督の音響監督としての仕事は素晴らしいとしか言いようがない。
2015年01月25日(感想:7件)
- クロスアンジュ16話。面白すぎる。
- クロスアンジュ16話。今回は福田監督が関わったガラットとサイバーフォーミュラが出てきたのは面白かった。ガラットは福田Pが設定制作をしていたからだし、サイバーフォーミュラは福田Pが監督だが、重田智さんが原画でいたのでレースシーンをやったんだなぁ。
- クロスアンジュ16話。おかあさんさんからおかあさんへと呼び方が変わった時はグッときたなぁ。
- クロスアンジュ16話。ガラットが登場してきたが、これは福田クリエイティブプロデューサーが「超力ロボガラット」で設定制作をされていたからだろう。 #クロスアンジュ pic.twitter.com/Ou9FZ1mX6f
- クロスアンジュ16話のUFOキャッチャーシーンでの元ネタ一覧。 pic.twitter.com/RiMZMOMUXv
2015年01月24日(感想:2件)
- アイドルマスターシンデレラガールズは鉄鍋のジャンである。
- RT @rikio0505: ユリ熊嵐とかフォロワーさんに勧めてる人とか観ると、見る目ねーなーって思ってしまう。
2015年01月23日(感想:3件)
- 艦これくしょんのアニメの話題が、弓から話の展開にシフトしていて、個々の語りにも今のアニメ語りの有りようが垣間見られるのだが、この弓から物語へ語りがシフトしていることも、今のアニメ語り・視聴者の望んでいるものが見え隠れしている。
- 「生徒会の一存」1期のコンテマンはすごい面子だったんだなぁ。
- 冴えない彼女の育てかた、変わらずの行き届いた画面作りで、見ているだけで楽しいなぁ。
2015年01月22日(感想:5件)
- “確保と言ったはずだぞ→「革命機ヴァルヴレイヴ デザイナーズノート」 | MasterFileblog” htn.to/5az3tz
- 艦隊これくしょん3話。これは3話でインパクトを与える展開にする、3話メソッドを使ってきた感じだなぁ。
- 昨日、内田裕也の夢を見た。裕也は艦これのアニメを見て「これこそロックだ。でも俺なら往年のロックンローラーを全て女の子にして、歌を歌い地底人と戦う『ロックンロールこれくしょん』を作る」と息巻いていた。そして軽トラに乗り、そのままローソンに突っ込んでいった。悪夢だった。
- 艦隊これくしょんには寛大これくしょんで行こう
- 艦隊これくしょんは、各々の性を揺さぶる、性感帯これくしょんでもある。
2015年01月21日(感想:1件)
- YAWARA89話「不敗神話」ゴールドライタン48話「標的マンナッカー」少女革命ウテナ16話「七実のカウベル」機動戦士Vガンダム39話「光の翼の歌」NARUTO133話「涙の咆哮オマエはオレの友達だ」アキハバラ電脳組20話「シンシア・愛する人」
2015年01月20日(感想:5件)
- 最近だとクロスアンジュ14話のアンシュとタスクのラブラブなシーンで下半身がグッときたり、Fateの士郎とセイバーの会話とかでもグッとくるんだよなぁ。
- 「夜ノヤッターマン」2話のレパードが見ていたマップがドラクエⅢのダンジョンだった件 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239…
- 艦隊これくしょんはラブライブでもある
- アニメの売上に関しては90年後半から興味を持っていた。特にザテレビジョンに載っていたLD売上TOP10に「少女革命ウテナ」の1巻が初登場3位にランクインにされていたことが印象深い。当時の私は自分の好きな作品が売れていたことを素直に喜んでいた。
2015年01月19日(感想:6件)
- 夜のヤッターマン、中野さん絶対ドラクエ好きだとわかる回だった。
- 「夜ノヤッターマン」2話のレパードが見ていたマップの元ネタについて nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239…
- 本編2話の出来自体も凄かったヤッターマン。
- 「夜ノヤッターマン」2話でレパードが見ていたマップの元ネタ―中野英明ドラクエ伝説 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239… #夜ヤッター
- 「夜ノヤッターマン」2話のレパードが見ていたマップがドラクエⅢのダンジョンだった件 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239…
2015年01月18日(感想:18件)
- そのうちDODDAYSとクロスアンジュの音声を差し替えたMADが出てきそう
- ドラゴンボールZのエンディングテーマを逆再生すると制作秘話が聴ける attrip.jp/140766/ これは大発見
- レイアースとグランゾートを付け加えとく
- 美少女キャラとロボットアニメの関係については、80・90年代頃はどうやって美少女をロボットに乗せつつ魅力を描くかを様々な作品で描いてきたが、2000年代になると美少女をロボットに載せないでむしろロボット的意匠を身に纏わせる方向を示したのが、リリカルなのはシリーズの功績。
- 2010年代になると美少女にロボット的意匠を施すデザインは、ISのようにコテコテに武装を取り付けるインフレっぽい傾向や、クロスアンジュみたいに基本はメカなのだが変形時はバイクの延長線上みたいに描かれ女性キャラを露出させ魅力を引き出す方向も示している。
2015年01月17日(感想:1件)
- 冴えない彼女の育てかた1話。丁寧な画面作りが際立っているなぁ。カット割りやフェティッシュな描写もうまくて、亀井さんの実力がうかがい知れるなぁと。
2015年01月15日(感想:4件)
- 艦これはバイストンウェルである。
- 艦隊これくしょん2話のプロットのドライブ感は、ラブライブに通じるものがあるなぁ。
- 艦隊これくしょん2話はバケツの描写が、ゲームのような感じで使われていて、ちょいとシュールな画面が面白かった。
- RT @masterflat: 艦これにハマって造船業を志す若きオタク諸氏におかれましては、造船業の盛んな地方がアニメ不毛の地であることをお忘れなきよう、くれぐれもお気をつけください。#アニメ地政学
2015年01月14日(感想:1件)
- 夜ノヤッターマン。事前情報を知らず見る前はガッチャマンクラウズ的な方向性なのかと思ったら、見てみたら「波打際のむろみさん」の方向性だった。監督・シリーズ構成も同じだったし。
2015年01月13日(感想:3件)
- ユリ熊嵐、この作品もまた生存戦略の様相を呈してきた。
- ユリ熊嵐は、作品に散りばめられている(またはそう感じる)メタファーや象徴的表現を読み解いて個々人が思う作品の真実に接近するのも良いと思うし、一方で画面とリズミカルに進む展開を見て楽しんでいくのも良いと思う。 #yurikuma
- ヒイロ・ユイ「五飛、教えてくれ。アイカツのCGはこの後どれぐらい進化するんだい?」
2015年01月12日(感想:6件)
- ローリングガールズは、私が思うアニメ内でできるラーメン屋のラーメン屋感を表現されていたのが良かった。出合さんラーメン好きなのかもしれない。
- 冴えない彼女の育て方とローリングガールズはどちらも画面の仕上がりの巧さが際立っていたなぁ。亀井さんと出合さんは脂がのっているなぁと。
- 聖剣使いの禁呪詠唱、このアニメは気持ちいい。
- 夜ノヤッターマン。導入としてとても素晴らしい展開だった。一方で「ヤッターマン」という正史に対して、本作がどう解釈を入れてくるのかが気になる展開でもあった。
- 未確認で進行形を見ていた。真白が相変わらず空前絶後の可愛さで、心ぴょんぴょんしつつ、心は既に因果地平の彼方へ飛んでいってしまった。
2015年01月11日(感想:8件)
- クロスアンジュ14話。これこそ究極の半勃起回、いやフル勃起回だ。
- クロスアンジュ14話を見ながらエレクチオンしていました。
- 今期はGレコがあり、ユリ熊嵐があり、さらにファフナーもある、アイマスや艦これもあるので、楽しいクールになりそう。
- 艦隊これくしょんは、あぁ播磨灘である
- Gのレコンギスタは未確認で進行形で進む物語である。
2015年01月10日(感想:5件)
- ファフナー、平井さん、目の描き方がマジェプリ調になってるなぁ。
- ファフナーがまた見られる幸せ
- 冴えない彼女の育て方は、幸腹グラフィティのキャラクターデザインも良かったなぁ。
- ユリ熊嵐の語りに関しては、ピングドラムを見ているのが前提に感じてしまうが、ピンドラを見ていないでユリ熊を見ている人もいるだろうし、ピンドラ以降の時期にマニア向けアニメファンになっている人もいるだろうから、ユリ熊の仕上がりをどう語っていくかのコンセンサスは難しいところ。
- ユリ熊嵐。過去の幾原監督作品は関係ない、作品そのものだけで見ていくというテクスト論的なやり方は一つのセオリーではあるのだが、一方でそれだけではとっかかりづらい要素も出てくるので、とにかく色々やっていくしかないともいえる。
2015年01月09日(感想:3件)
- ジャイ子が主人公のサイコパスは、実質ジャイコパス
- 冴えない彼女の育てかた、これは眼福なアニメだなぁ。最初のシークエンスから、作品の方向性を打ち出してきているなぁ。
- 冴えない彼女の育てかたのOP、亀井さんのカット割りのタイミングがわかってきたなぁ。
2015年01月08日(感想:7件)
- 艦これ、キャラも多いし、戦争シーンもあるし、制作するカロリーが高いよなぁと思う。
- 艦これ、映像化するとこんな感じになるんだと感慨に浸る。
- 艦これは、あのゲーム画面から映像化するのは大変なイマジネーションを要するし、キャラは多く+さらに武装も付くし(つまり手間がかかる)、大変なこと尽くしなアニメ化なんだよなぁ。
- 洲崎綾さんは艦これの電や雷の声だったんだ。
- 艦隊これくしょん、キャラは多く線も多く、戦闘あり、しかも戦闘は水上、、そしてきちんとしたあらすじ的なお話が無い点で、どうやっても何か言われてしまう運命の作品だと思う。
2015年01月06日(感想:9件)
- 今日は、下痢を3回しながらしびれと吐き気とだるさと戦いながら、ユリ熊嵐を見て、アニメを見るのにはまず体力なんだなと感じる次第/
「アニメ視聴において、体力・集中力の低下との付き合い方」 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239… - 「輪るピングドラム」の最終回をセーラームーンR劇場版、セーラームーンS、少女革命ウテナを交えながら振り返る。 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-174…
ユリ熊嵐が始まったので、とりあえずあげとく。 - 今期はGレコとユリ熊嵐という、私がアニメにハマるきっかけになった幾原監督と富野監督の二人の作品があるという点で、自分の中では特別なクールになる予感をしている。二人の作品が同時期に並ぶタイミングはそうそうないだろうなぁ。
- カードキャプターさくらが流行っていた時に、さくらが放火魔という設定の2次創作SSを書いたことがあるのだが、身内には大不評だった。
- Personal Animated Short 【Heat vs Repulsion】自主制作アニメ: youtu.be/ekz-FY_MDGA
2015年01月05日(感想:6件)
- どこよりも早い、話数単位で選ぶ2015年TVアニメ10選
①Gのレコンギスタ23話②艦これ4話③アイマスシンデレラガールズ11話④放課後のプレアデス6話⑤きんいろモザイク2期9話⑥パンチライン5話⑦Fate 23話⑧高宮なすのです!1話⑨シンフォギア3期1話⑩夜ノヤッターマン6話 - 「るろうに剣心 人誅編」を見て神谷薫は完全に死んだと思った
- 話数単位で選ぶ2015年TVアニメ10選
①Gレコ23話
②艦これ4話
③アイマスシンデレラガールズ11話
④放課後のプレアデス6話
⑤きんいろモザイク2期9話
⑥パンチライン5話
⑦Fate 23話⑧
⑧高宮なすのです!1話
⑨シンフォギア3期1話
⑩夜ノヤッターマン6話 - 西部警察にエヴァの庵野秀明さんにソックリな方が出演している映像がコレ pic.twitter.com/HbztsRFOtR
- 「勇者警察ジェイデッカー」は主役ロボットのデッカードが主人公の少年勇太を愛するかのように見守り続けるのだが、このロボットと人間の情愛的な関係性が、同じサンライズ制作・古里さんが関わった「アイドルマスターゼノグラシア」のインベルと春香の関係性へ引き継がれていく。
2015年01月04日(感想:4件)
- クロスアンジュ面白いなぁ。
- BSアニメ夜話「トップをねらえ」で氷川さんが、フォントや文字をビジュアルとして演出する魅力について語っていたが、庵野さんは明朝体フォントといい、文字をビジュアルとして演出する手法に長けている方だなぁと思う。
- 「魔法少女まどかマギカ」の本質は「ああ播磨灘」にある - Togetterまとめ togetter.com/li/650835
- よくまどかマギカが、新房さんと虚淵さんとうめてんてーと梶浦さんというメインスタッフの相乗効果が最大限に発揮された作品という言い方をするが、イデオンも富野さんと湖川さんと滝沢さんとすぎやまこういちさんの相乗効果が無限力となって発揮された作品だなぁと思う。
2015年01月02日(感想:11件)
- 初夢を見た。私の家に内田裕也が訪れ「俺は結城友奈は勇者であるを見た。勇者達が散華するたびに五感が失われるがあれもロックンロールの一部。そして俺はロックンロールに身も心も捧げている。」と私の義母に向かって叫びながら、明治神宮の境内に軽トラで突っ込んでいった。新春早々の悪夢だった。
- 2015年は
空の境界より17年
月姫から15年
月姫PLUS-DISCから14年
歌月十夜から14年
MELTYBLOODから13年
月箱から12年
Fateから11年
hollow ataraxiaから10年
Fate/Zeroより7年
魔法使いの夜から3年
そりゃ年もとる - 「結城友奈は勇者である」のストレスレスな画面作り、水が自然に流れるようなカット繋ぎが、物語をストレートに伝える点において良かったと思う。
- 2015年は
Kanonから16年
Airから15年
CLANNAD・planetarianから11年
智代アフターから10年
リトバスから8年
リトバスEから7年
クドわふたーから5年
Rewriteから4年
Rewrite Harvest festa!から3年
そりゃ年もとる - アニメを見ながらこう考えた。ツイッターでdisれば角が立つ。ブログで批判すれば炎上する。リプライの応酬は面倒だ。とかくにアニメ語りは難しい。難しさが高じると一人で視聴したくなる。そんな中でアニメを見て面白いと悟った時、新しい視点が生まれて、ブログの更新やつぶやきが出来る。
2015年01月01日(感想:1件)
- 富野由悠季総監督「こんなこともできる!という驚異的な展開に」- 『ガンダム Gのレコンギスタ』後半を語る | マイナビニュース news.mynavi.jp/articles/2014/…