艦隊これくしょん -艦これ-
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2015年1月8日~2015年3月26日 |
ハッシュタグ |
感想(全29件)
- 艦隊これくしょんに軽トラは良すぎるなぁ。しかもユニックがついているのが素晴らしい。
- 艦隊これくしょん9話。本編上にはいるが、画面上では一切姿が見えない提督が行方不明になったという描写は、不在の中の不在を描いているようで奇妙な印象を受けた。
- みんなで決めるゲーム音楽ベスト100、艦隊これくしょんの「敵艦隊、見ゆ!」や「決戦!鉄底海峡を抜けて」が上位に入ったなぁ。大越香里さんの作曲。
- 艦隊これくしょんの提督は島耕作である
- 艦隊これくしょんの原作は、ある一定の温度(作風における)で淡々と進めるから、シリアスやコメディの温度のブレ幅が広く一定ではないアニメの構成に戸惑うのはあるのかもしれない。
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 初めまして!司令官! | --- | --- | 2件 |
第2話 悖らず、恥じず、憾まず! | --- | --- | 2件 |
第3話 W島攻略作戦! | --- | --- | --- |
第4話 私たちの出番ネ!Follow me! | --- | --- | --- |
第5話 五航戦の子なんかと一緒にしないで! | --- | --- | 3件 |
第6話 第六駆逐隊、カレー洋作戦! | --- | --- | 1件 |
第7話 一航戦なんて、大ッッキライ! | --- | --- | 2件 |
第8話 ホテルじゃありませんっ! | --- | --- | --- |
第9話 改二っぽい?! | --- | --- | 1件 |
第10話 頑張っていきましょー! | --- | --- | --- |
第11話 MI作戦!発動! | --- | --- | --- |
第12話 敵機直上、急降下! | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- 艦隊これくしょんに軽トラは良すぎるなぁ。しかもユニックがついているのが素晴らしい。
- 艦これアニメ9話に軽トラ(ユニック付き) - Togetterまとめ togetter.com/li/791564
- 艦隊これくしょん9話。本編上にはいるが、画面上では一切姿が見えない提督が行方不明になったという描写は、不在の中の不在を描いているようで奇妙な印象を受けた。
- みんなで決めるゲーム音楽ベスト100、艦隊これくしょんの「敵艦隊、見ゆ!」や「決戦!鉄底海峡を抜けて」が上位に入ったなぁ。大越香里さんの作曲。
- 艦隊これくしょんの提督は島耕作である
- 艦隊これくしょんの原作は、ある一定の温度(作風における)で淡々と進めるから、シリアスやコメディの温度のブレ幅が広く一定ではないアニメの構成に戸惑うのはあるのかもしれない。
- 艦隊これくしょんのアニメは、シリアスなら吉野さん、コメディならあおしまさんというように各脚本家陣の持ち味を生かした構成を取っている。そして各回のコメディとシリアスの差が大きい点もあって、毎回続くシリーズものでありながら、アンソロジー的な物語の流れも感じさせる。
- 艦隊これくしょん7話。吉野さんの脚本も手堅く、それを受けての吉田徹さんコンテは戦闘シーンの見せ方が上手いなぁと。
- 艦隊これくしょん。さすがの吉田徹さんコンテ演出回だった。5話と7話、どちらも素晴らしかった。
- 東方projectで顕著だったが、作品の人気を感じさせる瞬間は、原作(ゲーム)を経ずに、作品の二次創作が呼び水となってファンを増やしていくのが目立った時。艦隊これくしょんでも同様に影響力がある二次創作がファンに広がっている。
- 艦隊これくしょんのアニメは、各話でシリアス回・コメディ回・ドタバタ回など、様々な方向性で舵を切り、まるでアンソロジーのようでもある。ただ今回6話のように中盤にコメディ色を強くすると、後半でシリアスになった時に「誰得シリアス」と言われてしまいそう。
- 聖少女艦隊 バージンフリート初体験 anime.dmkt-sp.jp/animestore/cd_…
艦隊これくしょんがアニメ化された今、1990年代の艦隊美少女アニメも見てみるのも面白い。 - 艦隊これくしょんは5話までを見る限り、3話のようなシリアスから5話のようなコメディまで幅広い作風を見せていく作品だと感じたので、脚本家が何人か参加されて脚本家ごとのシリアスやコメディを見せていくシリーズ構成だと映った。
- 艦隊これくしょんはシリアスとコメディのそれぞれに幅を取る構成でいくのが明確化した5話。
- 艦隊これくしょん5話。面白かった。話の運びが上手い。
- 霧島「後藤さん。軍人として、艦娘として、私達が守ろうとしているものって何なんでしょう。前の戦争から半世紀。私もあなたも生まれてこの方、戦争なんてものは経験せずに生きてきた。平和。私達が守るべき平和。しかいsこの国のこの海の平和とは一体何なのでしょう?」 #押井守版艦隊これくしょん
- 艦隊これくしょんの音楽の大越香里さんの曲は、崎元仁さんの匂いがするんだよなぁ。FFTAの縁があるとはいえ。
- 霧島「金剛さん。あんたの話おもしろかったよ。 欺瞞に満ちた平和と真実としての戦争。だがあんたの言うとおり、この街の平和が偽物だとするなら、やつが作り出した戦争もまた偽物にすぎない。この街はねえ、リアルな戦争には狭すぎる。」 #押井守版艦隊これくしょん
- 「神無月の巫女」6話を見ていたら、千歌音が弓道をやっていたが、なんというかちょっと前の艦これの騒ぎを思い出した。こうした騒ぎも人気ゆえにつきまとう有名税というべきか。ちなみに「神無月の巫女」6話の脚本は、花田十輝さんだった。
- 艦これくしょんのアニメの話題が、弓から話の展開にシフトしていて、個々の語りにも今のアニメ語りの有りようが垣間見られるのだが、この弓から物語へ語りがシフトしていることも、今のアニメ語り・視聴者の望んでいるものが見え隠れしている。
- 艦隊これくしょんは、各々の性を揺さぶる、性感帯これくしょんでもある。
- 艦隊これくしょんには寛大これくしょんで行こう
- 昨日、内田裕也の夢を見た。裕也は艦これのアニメを見て「これこそロックだ。でも俺なら往年のロックンローラーを全て女の子にして、歌を歌い地底人と戦う『ロックンロールこれくしょん』を作る」と息巻いていた。そして軽トラに乗り、そのままローソンに突っ込んでいった。悪夢だった。
- 艦隊これくしょん3話。これは3話でインパクトを与える展開にする、3話メソッドを使ってきた感じだなぁ。
- 艦隊これくしょんはラブライブでもある
- 2000年代から現在の美少女バトルものは、美少女にロボット的デザインをまとわせるタイプ(なのは、舞hime、IS)。美少女に現実の兵器を実装させるタイプ(ストパン、艦これ)。可愛くてファンシーな衣装で戦う(まどか、結城友奈)。で分けられるかな。
- 美少女バトルものは、ロボットに美少女を載せて戦わせる方向と、美少女に武器を持たせスーツを着せて戦わせる方向で、それぞれ発展していったが、この両方のハイブリッド的進化が、なのはや舞himeであり、さらに直接美少女が実際の兵器を身にまとうストパンや艦これとして進化しているのだろう。
- RT @masterflat: 艦これにハマって造船業を志す若きオタク諸氏におかれましては、造船業の盛んな地方がアニメ不毛の地であることをお忘れなきよう、くれぐれもお気をつけください。#アニメ地政学
- 艦隊これくしょん2話はバケツの描写が、ゲームのような感じで使われていて、ちょいとシュールな画面が面白かった。
- 艦隊これくしょん2話のプロットのドライブ感は、ラブライブに通じるものがあるなぁ。
- 艦これはバイストンウェルである。
- 霧島「金剛さん。あんたの話おもしろかったよ。 欺瞞に満ちた平和と真実としての戦争。だがあんたの言うとおり、この街の平和が偽物だとするなら、やつが作り出した戦争もまた偽物にすぎない。この街はねえ、リアルな戦争には狭すぎる。」 #押井守版艦隊これくしょん
- 艦隊これくしょんは、あぁ播磨灘である
- 艦隊これくしょん、キャラは多く線も多く、戦闘あり、しかも戦闘は水上、、そしてきちんとしたあらすじ的なお話が無い点で、どうやっても何か言われてしまう運命の作品だと思う。
- 洲崎綾さんは艦これの電や雷の声だったんだ。
- 艦これは、あのゲーム画面から映像化するのは大変なイマジネーションを要するし、キャラは多く+さらに武装も付くし(つまり手間がかかる)、大変なこと尽くしなアニメ化なんだよなぁ。
- 艦これ、映像化するとこんな感じになるんだと感慨に浸る。
- 艦これ、キャラも多いし、戦争シーンもあるし、制作するカロリーが高いよなぁと思う。
- 話数単位で選ぶ2015年TVアニメ10選
①Gレコ23話
②艦これ4話
③アイマスシンデレラガールズ11話
④放課後のプレアデス6話
⑤きんいろモザイク2期9話
⑥パンチライン5話
⑦Fate 23話⑧
⑧高宮なすのです!1話
⑨シンフォギア3期1話
⑩夜ノヤッターマン6話 - どこよりも早い、話数単位で選ぶ2015年TVアニメ10選
①Gのレコンギスタ23話②艦これ4話③アイマスシンデレラガールズ11話④放課後のプレアデス6話⑤きんいろモザイク2期9話⑥パンチライン5話⑦Fate 23話⑧高宮なすのです!1話⑨シンフォギア3期1話⑩夜ノヤッターマン6話