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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年1月19日のアーカイブ

  1. おはぎ
    世界征服〜謀略のズヴィズダー〜は、例えるならメダロットのロボロボ団の日常パートをじっくり描いている作品だなぁ。岡村天斎さんだけに。
  2. おはぎ
    ブログ更新:子安武人さんのメガネキャラ紹介-「ニセコイ」2話より nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
  3. おはぎ
    ドキドキ!プリキュア 48話。セーラームーン無印メソッドは、盛り上がるなぁ。
  4. おはぎ
    今回のドキプリはGガンダム+セーラームーンの掛合わせ技だった。ちなみに脚本の山口さんはGガンで脚本をやっている。
  5. おはぎ
    ニセコイのアニメは原作が漫画である事のニュアンスをアニメにのっけようとしている心意気を感じるなぁ。
  6. おはぎ
    子安武人さんのメガネキャラについて-「ニセコイ」2話より nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229…
  7. おはぎ
    文藝春秋の宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫の鼎談記事を読む。そこで鈴木さんが「庵野監督がナウシカの続編を作る時は、原作の絵の線を再現したい」と言った時に、宮崎さんが「止めた方がいい。もう線のタッチなんかにこだわらない。」と答えたのが一番印象に残った。それが「風立ちぬ」で現れていると思う。
  8. おはぎ
    正直、ここ最近(特にハウル以降)の宮崎監督の作品を見る限り線へのこだわりが無くなっているのには気づいたが、実際に本人から発言されてしまったので、そうなんだなぁと納得。
  9. おはぎ
    @yokoline 私の言い方が悪かったですね。線の再現は庵野監督側からの提案です。となりの山田くんに触発されてのようです。
  10. おはぎ
    ドキドキ!プリキュアも実はガンダムBFと同様に、サンライズアニメネタが隠されている作品だったのではないか、と思いつつある。
  11. おはぎ
    「ドキドキ!プリキュア」48話のGガンダム感、セーラームーンメソッドについて nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-229… #precure
  12. おはぎ
    山口亮太さんの脚本歴からの考察記事です / “失われた何か 「ドキドキ!プリキュア」48話のGガンダム感、セーラームーンメソッドについて” htn.to/bwqAvH
  13. おはぎ
    今年は「風の谷のナウシカ」「超時空要塞マクロス劇場版 愛・おぼえていますか」「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」の1984年の劇場アニメ三羽烏が公開されてちょうど30年か。
  14. おはぎ
    ジブリアニメの流れを決定的にしたナウシカ。マニア向けアニメの一つの道を示した愛おぼ。押井守さん世を知らしめたBD。1984年はアニメ映画のその後の流れを大きく決定づけた年だったと思う。
  15. おはぎ
    高畑勲監督の仕事ぶりが面白いのは、監督の場合はホルスなどスケジュールや予算オーバーの話が有名であるが、ナウシカやラピュタでプロデューサーを担当した場合は予算やスケジュールで厳格になって仕事をする点。役割に徹せられる方なのだと思う。