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アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2013年2月のアーカイブ

2013年02月28日(感想:6件)

  1. おはぎ
    ラブライブのアニメの感動の本質は時間の経過の積み重ね t.co/dxxgBIc6um
  2. おはぎ
    ブログ更新 / “失われた何か[アニメ]ラブライブの感動の本質は時間の経過の積み重ね” t.co/BsYfe62r3F
  3. おはぎ
    美輪明宏さんはウテナ度が高い!/美輪明宏さんに聞く 「ヨイトマケ-」時代を超えて愛される名曲の理由(産経新聞) - Y!ニュース t.co/YtW4UPhrhQ
  4. おはぎ
    美輪明宏はウテナ度が高い、というフレーズが気に入ってしまった。
  5. おはぎ
    [アニメ][考察]ラブライブの感動の本質は時間の経過の積み重ね t.co/dxxgBIc6um #ラブライブ

2013年02月27日(感想:9件)

  1. おはぎ
    ラブライブ8話は、画面分割の仕方で各キャラの考え方や考えの勢い・ポジションを表現できていたのは、ただの画面分割な演出に収まっていなくてとても良かった。あと、今回もドア・扉を使う描写が光っていた。ラブライブは扉を開く物語だと確信した。
  2. おはぎ
    てーきゅうでは板垣伸さん、あいまいみーではいまざきいつきさんが手がけたように、数分間のショートアニメはアニメーターの個性が色濃く出やすい点で面白く見られる。この流れは続いてほしいなぁ。
  3. おはぎ
    たまこまーけっとのオチは、ジュエルペットサンシャインみたく、たまこが鳥になってデラに求愛し成立する展開になったら神。 #たまこまーけっと
  4. おはぎ
    ラブライブのカウンターとしてスクールカーストアイドルの誕生が望まれる。
  5. おはぎ
    るろうに剣心を読み返したら、石動雷十太には確かに true tears の石動乃絵の面影がある事が再確認できた。

2013年02月26日(感想:2件)

  1. おはぎ
    トランスフォーマーのように何百万年も戦い続けていたら、戦い(戦争)も日常(日常化)になるのかもしれない。
  2. おはぎ
    つまり、ちはやふる、マスターキートンを見ていれば自然と見たくなるのがYAWARA!なんだよなぁ。

2013年02月25日(感想:5件)

  1. おはぎ
    今週は、日本のアニメに出てくる野菜は全てエヴァの加持リョウジが作っている説を押すことにする。
  2. おはぎ
    みなみけただいま8話。野菜回。コンテの川崎逸郎さんは、食材・食品を扱った作品や題材だと無双する事が実証された回だった。
  3. おはぎ
    TPPへの交渉が本格化する中、野菜をメインテーマ扱ったみなみけただいまの8話は、社会風刺/社会時評的意味合いを持っているといっても過言ではない。
  4. おはぎ
    今回のみなみけただいまがキャベツやキュウリといった個別の野菜ではなく、野菜そのものに焦点を当ててきたことには決定的な意味がある。

2013年02月24日(感想:10件)

  1. おはぎ
    スマプリとドキプリを比較すると、スマプリは各話勝負のバラエティ番組的な展開だったのに対し、ドキプリはシリーズ・連続性で見せるテレビドラマ的な展開で見せているように感じる。 #precure
  2. おはぎ
    リトルバスターズ20話。楽しいなぁ。
  3. おはぎ
    今回の出来栄えはすごい。三原さんのコンテがキレキレ。/琴浦さん #7 「この世界に私は」 (23:39) t.co/g0J6VCB2aC
  4. おはぎ
    琴浦さん7話。作画監督は北村友幸さんで、原画も牧野さんもいて、エロスな画面に仕上がっていたなぁ。そして三原さんはシリアスは徹底的にシリアスに。コメディは漫符やくずし顔を使って徹底してコメディな空気を作い、この両方の差で見せていくのが抜群に上手い。
  5. おはぎ
    ヤマノススメは高精密なレイアウトの元で描かれるアニメ。偉大なる自然の王ともいえる山を題材にする意味において、山をリアルなものとして扱い、受け手を納得させていきたい現れだろう。

2013年02月23日(感想:9件)

  1. おはぎ
    今回のはがないはイデオン度が高かった。
  2. おはぎ
    ちはやふるの薄い本を読みたい
  3. おはぎ
    カードキャプターさくらの最終回の最初の4分間で見せたシークエンスはすごく良かった。貴ノ浪の作画も素晴らしかった。
  4. おはぎ
    カードキャプターさくら最終回。さくらと小狼のドラマを展開するかと思いきや、冒頭4分で実写的な大相撲の描写を盛り込んで、視聴者におっと思わせて引きつける構成が見事だった。アニメの最終回には大相撲を上手く使うと効果的である。
  5. おはぎ
    ちはやふる7話。ドアがよかった。

2013年02月22日(感想:8件)

  1. おはぎ
    太田雅彦さんとあおしまたかしさんは、物語におけるシリアスとコメディの按配・包み方を、作品ごとで試し検証していると思う。例えばゆるゆり1期の「わたしたちのごらく部」なら、コメディを大枠にしてシリアスを描き、琴浦さんでは、まず3話までシリアスを大枠に描き、コメディを混ぜ込んでいく。
  2. おはぎ
    幾原さんのピンドラと、榎戸さんのスタドラの放映時期が半年ぐらいしか変わらない、近い時期だったのは偶然だと思うが、その偶然には意味があると思う。特にウテナの文脈で語りたいなら。
  3. おはぎ
    ビビッドレッドオペレーションは、マジンガーZであり、プリキュアであり、まどか☆マギカであり、クエイサーでもあり、アイマスでもあり、変身美少女ものでもあり、何よりパンツと股間な作品なのでしょう。
  4. おはぎ
    作り手の視線の注ぎ方から見たたまこまーけっと。 t.co/ZW1CUpFCgI #たまこまーけっと

2013年02月21日(感想:7件)

  1. おはぎ
    たまこまーけっと7話。お風呂も豆腐は四角で、もちはまるだったという話。
  2. おはぎ
    たまこまーけっとは、各回の演出のトーンが気になってきた。
  3. おはぎ
    けいおんとたまこまーけっとを比較した場合に感じるのは、箱庭感。たまこまーけっとの方がキャラクター造形や町並・カラフルなたまこの部屋を含めて作り物っぽい印象はある。
  4. おはぎ
    けいおんは観察しているイメージ。たまこまーけっとは自分たちが作ったものを観察しているイメージ。これが原作付きとオリジナルアニメの差といえば差。
  5. おはぎ
    たまこまーけっと7話。この作品はキャラが他のキャラの心情を早く察する事で、余分な台詞回しを省くことがある。例えば風呂屋の娘の結婚が決まった時の豆腐屋とか。キャラが察することで、状況展開をうまく省略している。

2013年02月20日(感想:5件)

  1. おはぎ
    アニメに限らず映像作品は、世に出さないと商業的な結果が全くわからない意味において博打的要素が強い。そんな中でも安定して売れ続けたアニメ作品(深夜アニメならひだまりスケッチなど)はシャフトを大きく支えているのではないかと思う。
  2. おはぎ
    【実況まとめ】東浩紀がゼロアカと語るヱヴァQ ~エヴァ語りが熱かったころ~ t.co/BJZbdFdg
  3. おはぎ
    まどか☆マギカはシステム内で克服できる点があるという解決できる問題と、システムは変わったがシステムがある限り戦い続けなければならないという、解決できない問題を明確に提示していた点は好き。
  4. おはぎ
    ガンダムAGEが話題と聞いて/銅像アニメとは何か~機動戦士ガンダムAGEが残したもの - アニプレッション t.co/XovZ1Ql1 #g_age
  5. おはぎ
    尻上りに面白くなっていくなぁ/あいまいみー 第7話「ねこひろい」 t.co/j3WdP7Tz

2013年02月19日(感想:3件)

  1. おはぎ
    すぱんくさんがタイガーマスクになるようだ。 RT @SpANK888 フラクタル……子供……見せる……伊達直人……     いいこと思いついた
  2. おはぎ
    「ママは小学4年生」 /1992年、富野さんが手がけたオーガニックなOP。 t.co/fot2ELYO
  3. おはぎ
    「TVシリーズ バトルアスリーテス 大運動会」/いいOPだ。 t.co/Ess6edmY

2013年02月18日(感想:2件)

  1. おはぎ
    ジャイロゼッターが90年代風ロボットアニメ/勇者シリーズっぽく感じられるのは、総監督の高松信司さんは勇者シリーズやガンダムW(後半)とガンダムXの監督を担当していたからであり、監督の森邦宏さんも高松さんの下でガンダムWやX等々で演出していたからともいえるだろう。
  2. おはぎ
    ジャイロゼッター。総監督の高松さんと監督の森さんが、90年代的なロボットアニメものをやろうとしている意図があるのかはともかく、見る側からこうした見方もされるのは当人達のキャリアから見れば自然な流れなのかもしれない。

2013年02月17日(感想:7件)

  1. おはぎ
    琴浦さん6話。コメディとして面白いなぁ。
  2. おはぎ
    琴浦さん6話におけるコメディの楽しさは、3話までの今回が最終回的な溜め/シリアスがきちんと効いているからこそ、彼ら彼女の楽しい姿が際立って映っているのだろう。
  3. おはぎ
    琴浦さん6話をニコ動で見ているが、森谷さんが出てくると「おどりゃクソ森」というコメントが出てきてとたんにはだしのゲンっぽくなるのが面白い。最近はラブライブでもララライブと言われるなど、はだしのゲンネタをよく見かける。
  4. おはぎ
    琴浦さんは、心は読めるが弱々しい存在の琴浦さんを真鍋君が救済する話は零落したマッチョイズムだという指摘は出てくるかもしれないが、これも使い回された指摘だなぁ。
  5. おはぎ
    3話まで今回が最終回的な見せ場を作り続けた琴浦さんは、まどか☆マギカの脚本の虚淵さんが黒田洋介さんに教わった「アニメは3話まででいかに視聴者を惹きつけるかが勝負」メソッドを実践している作品といえるだろう。

2013年02月16日(感想:6件)

  1. おはぎ
    [『スマイルプリキュア』をもう一度考える――談志・与太郎・みゆき・ピエーロ] t.co/ZjGMusIc
  2. おはぎ
    るろうに剣心の石動雷十太はtrue tearsの石動乃絵に転生し、一方で雷十太が身にまとっていたファーが雷十太の飛天御剣流のように飛びたいという想いを受け継ぎ雷轟丸として生まれ変わる。
  3. おはぎ
    るろうに剣心とtrue tearsが完全につながった。
  4. おはぎ
    レンタル屋で、VHSからDVDへ移行したときに、とたんに借りづらくなったタイトルは結構ある。例:ロボットカーニバル、バース、ダウンロード、風の名はアムネジア、東映から出ているヤンキー系のOVA、満ちてくる時の向こうに、レリックアーマーレガシアムetc。
  5. おはぎ
    ちはやふるは強いアニメだ。

2013年02月15日(感想:4件)

  1. おはぎ
    私の後輩がリアルタイムに犬夜叉の京アニグロス回を見て、京アニに入りたいといって応募して社長夫妻や木上さんや石原さん、武本さんに面接されたって話はうらやましいなぁ。
  2. おはぎ
    るろうに剣心の石動雷十太は剣心に敗れ、地べたに這いつくばった。そして雷十太の転生した姿である true tears の石動乃絵が最初地べたを嫌だったのは、そんな過去の経緯があったからである。
  3. おはぎ
    朕の中では、はがない2期は彼ら彼女たちの楽しくやり取りしている空間を感じられるのがいいです。
  4. おはぎ
    もし琴浦さんの隣にいたのが白銀本気だったら・・・

2013年02月14日(感想:11件)

  1. おはぎ
    一番好きなアニメのEDは幽遊白書の2番目のEDかもしれない。アンバランスなkissをしての曲のver。
  2. おはぎ
    たまこまーけっと6話。京都アニメーションは松竹新喜劇。
  3. おはぎ
    たまこまーけっとの脚本にはてなもんや三度笠の香川登志緒さんに書いてほしかったなぁ。
  4. おはぎ
    たまこまーけっとは吉本新喜劇型のナンセンスな方向より、松竹新喜劇型の人情喜劇の方があっていると思う。その意味で香川登志緒さんが存命だったら脚本書いて欲しかったなぁなんて思ってしまう。
  5. おはぎ
    たまこまーけっとのデラさんは藤山寛美が演じれば面白かっただろうなぁ。

2013年02月13日(感想:7件)

  1. おはぎ
    「あなたはあずにゃんですか?」「それも私だ」「あなたは琴浦さんですか?」「それも私だ」。
  2. おはぎ
    ラブライブの主要スタッフに「あなたは、矢立肇ですか?はい、復唱。あなたは、矢立肇ですか?」と聞きまわりたい。
  3. おはぎ
    ララライブ凄いなぁ。はだしのゲンとラブライブの接続。
  4. おはぎ
    琴浦さんに関しては、彼女の能力に焦点があるようなので、それ以外の要素にも目を向けていきたい。
  5. おはぎ
    フラクタルはまだいい。谷村ひとしのパチンコ漫画以前の漫画のファンは、私を含めて確認できるのが3人。

2013年02月12日(感想:5件)

  1. おはぎ
    琴浦さんは、1話のグレーな世界において真鍋と出会った事で一瞬に世界の色が変わるところ。4話最後の1話から使われている変わらない風景を見せつつ「変わったよ」と言う2つの「変わった」点を描いているのは注目したい点。琴浦さんは人は出会いで変わり、人とのやり取りで変わる点を描いた作品。
  2. おはぎ
    続き)1話の琴浦さんの世界の色が変わる変化は、ビジュアル通りに劇的な変化。4話最後の真鍋君に「変わった」と答える彼女は、劇的ではないが今までの1話Bパートから4話にかけての様々な出来事を通じて手に入れてきた変化。ただの変化だけでなく、様々な変化を描こうとしているのが伝わる。
  3. おはぎ
    私の中で、琴浦さんのもしくは監督である太田雅彦さんのギャグとシリアスの緩急の使い分けは、志村けんのコントを髣髴とさせる。
  4. おはぎ
    赤ずきんチャチャなどで大地丙太郎さん達が行ったキャラクター達のテンポが速い掛け合いについては、アニメ界の漫才ブームだと見ている。つまりB&Bのついていくだけで精一杯な早さを求める感じ。スピードさえあれば新しいことを表現できた時代。
  5. おはぎ
    琴浦さん5話。次の布石の為の一手を打ったような展開だったと思う。

2013年02月11日(感想:2件)

  1. おはぎ
    琴浦さんに関しては、4話で琴浦さんが「変わったよ」と言った言葉の意味を考えていきたいんだよなぁ。人は本当に変われるのか。変わるとは何なのかと。
  2. おはぎ
    琴浦さんは志村けんのだいじょうぶだなぁのサイレントドラマ的なものとして咀嚼している。

2013年02月10日(感想:16件)

  1. おはぎ
    リトバス18話は北斗の拳展開だなぁ
  2. おはぎ
    スマプリのれいかさんの乳首の色は黒そう。
  3. おはぎ
    苺ましまろがダウンタウンとその友達達を含めたの芸人になる以前のやりとり(日常)を、少女化もしくは少女的に解釈したらこうなるという作品だとしたら、極めて芸人批評的な作品であるのかもしれない。
  4. おはぎ
    ラブライブに惹かれるのは、ライブに隠されるアイブ=愛撫感、つまり少女たちを愛撫したい欲望を本編を通して視聴者は喚起されているのではないかという仮説。

2013年02月09日(感想:8件)

  1. おはぎ
    けいおんやたまこまーけっとを見ていると、山田尚子さんは自身の内面をキャラに依託して作品を描くよりも、主人公をフィルターにして、その視線の先にあるものを描きたい印象はある。内面より見えるものをまず描くかたち。
  2. おはぎ
    琴浦さんの、琴浦さんと真鍋君の関係はキャイ〜ンに近い説。ウドちゃん=琴浦さん。真鍋君=天野君。
  3. おはぎ
    妄想という自分が知らない世界を予見させた意味で、真鍋君は琴浦さんに丘の向こうを見せているのかもしれない。
  4. おはぎ
    琴浦さん=もしもツアーズ説

2013年02月08日(感想:8件)

  1. おはぎ
    コシコシコシ RT @peace_ak 一切何の根拠もない個人的なイメージだけど琴浦さんは愛液が粘っこそう。
  2. おはぎ
    たまこまーけっとの5話には中国の五行説にもとづいた垣間見える描写が多く、京都アニメーションは古代中国の思想をも取り入れて本作を作っていることが窺い知れる。
  3. おはぎ
    「琴浦さんを褒めてる奴らに告ぐ。戦争だ。よあけなのキャベツまで戻してやる」、という二番煎じを思いついた。
  4. おはぎ
    松井警部「これだけの事を引き起こしといて、なぜ自決しなかった。」琴浦さん「見てみたかったのさ。この街の未来を」
  5. おはぎ
    琴浦さんの乳首は、ピンクの小粒コーラックみたいな淡いピンク色という幻想を抱いている。

2013年02月07日(感想:13件)

  1. おはぎ
    たまこまーけっと5話。たまこの眼鏡をつけている描写を何かしらで入れてくるなぁ。
  2. おはぎ
    今回のたまこまーけっとは水と火の話だったという見方。
  3. おはぎ
    たまこまーけっとは陰陽五行思想で読み解くと面白い。
  4. おはぎ
    たまこまーけっと 5話はみどりともち蔵がたまこへの想いから衝突する展開を描く(感想) t.co/Lwa3XuXG #たまこまーけっと
  5. おはぎ
    ブログ更新 / “失われた何かたまこまーけっと 5話はみどりともち蔵がたまこへの想いから衝突する展開を描く(感想)” t.co/xvOuOpcx

2013年02月06日(感想:2件)

  1. おはぎ
    1期8話と9話以降を区分けするエビデンスが私、気になります!/たまこまーけっとというか、山田尚子監督の作品を見て - あかさたなの執行実験場 t.co/3YhKcNal
  2. おはぎ
    すとらいさん、琴浦さんダメかな。まぁ私の知ってるすとらいさんなら、それが妥当な世界線だなぁ。

2013年02月05日(感想:3件)

  1. おはぎ
    うらたまこまーけっと的ですね RT @cap5121 たまこまーけっとはこんな仲の良い商店街が近くにイオンが出来ただけで閑散とする事を教えてくれるアニメだと期待してる https://t.co/9WBoVUvj
  2. おはぎ
    たまこまーけっとの暗部を描く「うらたまこまーけっと」 t.co/AKiAf3iW
  3. おはぎ
    るろうに剣心「弥彦、これから薫殿とセックスするでござるから、はやく寝るでござる」弥彦「わかった、剣心。薫と上手くやれよ!」

2013年02月04日(感想:6件)

  1. おはぎ
    少女革命ウテナは企画段階では元々一人の主人公だったが、一人では幾原さんの狙う意図が出せなかったらしく、主人公のペルソナをウテナとアンシーの二人に分けて、二人の関係を通して物語を描いたのはいろいろ興味深い。
  2. おはぎ
    たまこまーけっとと元気が出るテレビをうまく繋げたいなぁ。
  3. おはぎ
    TL見ているけど、シンフォギアってスパロボに参戦するの?
  4. おはぎ
    琴浦さんの一人で抱える性格はトカゲのおっさんっぽい。

2013年02月03日(感想:15件)

  1. おはぎ
    琴浦さん4話。もう、これ凄いよ。号泣しちゃった。
  2. おはぎ
    琴浦さんの音のちからはすごいなぁ
  3. おはぎ
    琴浦さんは自分の動機と足り得る作品だなぁ。
  4. おはぎ
    琴浦さんは、同じ背景を挟み込みながらも最後に琴浦さんに「ほんの少しだけど変わったよ」と言わせるのがニクい。
  5. おはぎ
    今回のドキプリのシリーズ構成は、少女革命ウテナで錦織博さんとの名コンビで知られる比賀昇さんか。 #precure

2013年02月02日(感想:5件)

  1. おはぎ
    琴浦さんは、ロジカルかつ明快な言葉で物語が語られている点という意味で、まどか☆マギカと近いポジションにあると思っている。
  2. おはぎ
    今回のまんがーるの写植ネタをみると、唐澤なをきさんのカスミ伝Sにあったモリサワ写植合戦の回を思い出す。
  3. おはぎ
    まんがーるのノリは好き。あとヤマノススメは店の描き方がとても魅力的だった。
  4. おはぎ
    まおゆうを見ていると、ルーラってゲームを進めるだけでなく、物語の場面展開にも有用なんだなぁと思い知る。

2013年02月01日(感想:4件)

  1. おはぎ
    はがないはなんか所々に良い絵があってよかったなぁ。
  2. おはぎ
    たまこまーけっと 4話は恥ずがしがりやの北白川あんこを描いたハートフルなお話(感想) t.co/S2JG6nWN
  3. おはぎ
    熱気の即時共有から熱気の持続、そして熱気の定着へ繋げる事ができるアニメは強く長くファンに支持され愛されるだろうなぁ。パッと思いついたのは、ボトムズ、ウテナ、lain、ゼーガペイン、true tearsなどかなぁ。
  4. おはぎ
    たまこまーけっとを富野風にすると「たまこまーけっとであるものかよ」というタイトルになる。