2013年2月23日のアーカイブ
- 今回のはがないはイデオン度が高かった。
- ちはやふるの薄い本を読みたい
- カードキャプターさくらの最終回の最初の4分間で見せたシークエンスはすごく良かった。貴ノ浪の作画も素晴らしかった。
- カードキャプターさくら最終回。さくらと小狼のドラマを展開するかと思いきや、冒頭4分で実写的な大相撲の描写を盛り込んで、視聴者におっと思わせて引きつける構成が見事だった。アニメの最終回には大相撲を上手く使うと効果的である。
- ちはやふる7話。ドアがよかった。
- 相撲アニメといえば、ああ播磨灘とカードキャプターさくらである。
- 私の中でちはやふるに比肩するアニメはYAWARAしか思いつかない。
- ちはやふるにYAWARA!を見てしまう5つの理由。①放送局が共に日テレ。②ちはやふるの監督の浅香守生さんがYAWARA!で演出デビューをしたこと。③両作ともマッドハウス制作。④女性主人公による競技/道に対する取り組みから生まれる感動が伝わる作品。⑤両方ともに面白い。
- Candy boy・はがない7話といい、ほしかわたかふみさんは駅のプラットフォームのレイアウトがキマっている。