2013年2月22日のアーカイブ
- 太田雅彦さんとあおしまたかしさんは、物語におけるシリアスとコメディの按配・包み方を、作品ごとで試し検証していると思う。例えばゆるゆり1期の「わたしたちのごらく部」なら、コメディを大枠にしてシリアスを描き、琴浦さんでは、まず3話までシリアスを大枠に描き、コメディを混ぜ込んでいく。
- 幾原さんのピンドラと、榎戸さんのスタドラの放映時期が半年ぐらいしか変わらない、近い時期だったのは偶然だと思うが、その偶然には意味があると思う。特にウテナの文脈で語りたいなら。
- たまこまーけっとの7話まで見て思ったこと。 t.co/ZW1CUpFCgI #たまこまーけっと
- ビビッドレッドオペレーションは、マジンガーZであり、プリキュアであり、まどか☆マギカであり、クエイサーでもあり、アイマスでもあり、変身美少女ものでもあり、何よりパンツと股間な作品なのでしょう。
- 作り手の視線の注ぎ方から見たたまこまーけっと。 t.co/ZW1CUpFCgI #たまこまーけっと
- ブログ更新/ / “失われた何か作り手の視線の注ぎ方から見たたまこまーけっと。” t.co/YvOcNvxnjT
- true tears 石動乃絵=るろうに剣心の石動雷十太論は、もっと練っていきたいなぁ。
- はがない7話。ところどころに面白いカットや凝ったレイアウトがあると思ったらほしかわさんだった。ほしかわさんは電車を描かせると水を得た魚になる。