2013年2月21日のアーカイブ
- たまこまーけっと7話。お風呂も豆腐は四角で、もちはまるだったという話。
- たまこまーけっとは、各回の演出のトーンが気になってきた。
- けいおんとたまこまーけっとを比較した場合に感じるのは、箱庭感。たまこまーけっとの方がキャラクター造形や町並・カラフルなたまこの部屋を含めて作り物っぽい印象はある。
- けいおんは観察しているイメージ。たまこまーけっとは自分たちが作ったものを観察しているイメージ。これが原作付きとオリジナルアニメの差といえば差。
- たまこまーけっと7話。この作品はキャラが他のキャラの心情を早く察する事で、余分な台詞回しを省くことがある。例えば風呂屋の娘の結婚が決まった時の豆腐屋とか。キャラが察することで、状況展開をうまく省略している。
- たまこまーけっと。キャラが他のキャラを察することで、コンフリクトを作らないようにしているようにも感じる。
- 琴浦さんの物語をもし岡崎京子さんがやったらどうなるのだろう。