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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2013年2月21日のアーカイブ

  1. おはぎ
    たまこまーけっと7話。お風呂も豆腐は四角で、もちはまるだったという話。
  2. おはぎ
    たまこまーけっとは、各回の演出のトーンが気になってきた。
  3. おはぎ
    けいおんとたまこまーけっとを比較した場合に感じるのは、箱庭感。たまこまーけっとの方がキャラクター造形や町並・カラフルなたまこの部屋を含めて作り物っぽい印象はある。
  4. おはぎ
    けいおんは観察しているイメージ。たまこまーけっとは自分たちが作ったものを観察しているイメージ。これが原作付きとオリジナルアニメの差といえば差。
  5. おはぎ
    たまこまーけっと7話。この作品はキャラが他のキャラの心情を早く察する事で、余分な台詞回しを省くことがある。例えば風呂屋の娘の結婚が決まった時の豆腐屋とか。キャラが察することで、状況展開をうまく省略している。
  6. おはぎ
    たまこまーけっと。キャラが他のキャラを察することで、コンフリクトを作らないようにしているようにも感じる。
  7. おはぎ
    琴浦さんの物語をもし岡崎京子さんがやったらどうなるのだろう。