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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。
日常
| カテゴリ | TVアニメ |
|---|---|
| 放送日 | 2011年4月3日～2011年9月25日 |
| ハッシュタグ | #nichijou |
感想（全53件）
たまこまーけっとは日常が非日常を取り込む物語～京都アニメーションが目指すもの～ t.co/GvDKCwTjJ3 #たまこまーけっと 商店街恐るべしなオチだった。- たまこまーけっとは日常が非日常を取り込む物語～京都アニメーションが目指すもの～ t.co/GvDKCwTjJ3 デラはうさぎ山商店街から逃げられなかったお話 #たまこまーけっと
- たまこまーけっとは日常が非日常を取り込む物語～京都アニメーションが目指すもの～ t.co/GvDKCwTjJ3 #たまこまーけっと
- ブログ更新 / “失われた何かたまこまーけっとは日常が非日常を取り込む物語～京都アニメーションが目指すもの～” t.co/tn2GeDoSFV
- あいまいみーぐらいの感じが私にとっては日常だからなぁ。 ( #2nd_A live at t.co/izIqz22j29)
エピソードの記録
| エピソード | 見た！ | 評価 | 感想 |
|---|---|---|---|
| 日常の第一話 | --- | --- | --- |
| 日常の第二話 | --- | --- | --- |
| 日常の第三話 | --- | --- | --- |
| 日常の第四話 | --- | --- | --- |
| 日常の第五話 | --- | --- | 1件 |
| 日常の第六話 | --- | --- | --- |
| 日常の第七話 | --- | --- | --- |
| 日常の第八話 | --- | --- | --- |
| 日常の第九話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十一話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十二話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十三話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十四話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十五話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十六話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十七話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十八話 | --- | --- | --- |
| 日常の第十九話 | --- | --- | --- |
| 日常の第二十話 | --- | --- | --- |
| 日常の第二十一話 | --- | --- | 1件 |
| 日常の第二十二話 | --- | --- | 1件 |
| 日常の第二十三話 | --- | --- | --- |
| 日常の第二十四話 | --- | --- | --- |
| 日常の第二十五話 | --- | --- | --- |
| 日常の第二十六話 | --- | --- | 1件 |
このアニメについてのあにろぐ
- たまこまーけっとは日常が非日常を取り込む物語～京都アニメーションが目指すもの～ t.co/GvDKCwTjJ3 #たまこまーけっと
- ブログ更新 / “失われた何かたまこまーけっとは日常が非日常を取り込む物語～京都アニメーションが目指すもの～” t.co/tn2GeDoSFV
- あいまいみーぐらいの感じが私にとっては日常だからなぁ。 ( #2nd_A live at t.co/izIqz22j29)
- トランスフォーマーのように何百万年も戦い続けていたら、戦い（戦争）も日常（日常化）になるのかもしれない。
- 苺ましまろがダウンタウンとその友達達を含めたの芸人になる以前のやりとり（日常）を、少女化もしくは少女的に解釈したらこうなるという作品だとしたら、極めて芸人批評的な作品であるのかもしれない。
- 三人のカール、カール・マルクス、カール・マンハイム、カール・ポパー - 山の手の日常 Everyday Life in Uptown Tokyo (id:yagian / @yagian) t.co/ol48Q27x
- 三人のカール、カール・マルクス、カール・マンハイム、カール・ポパー - 山の手の日常 Everyday Life in Uptown Tokyo (id:yagian / @yagian) t.co/ol48Q27x
- 華やかなたまこまーけっとの商店街は日常の範疇で描かれているというよりより、非日常的いうなればフェスティバル的な空間で描かれている印象を受ける。それでいて日常ともきっちり繋がっている塩梅の良さ。 #たまこまーけっと
- 華やかなたまこまーけっとの商店街は日常の範疇で描かれているというよりより、非日常的いうなればフェスティバル的な空間で描かれている印象を受ける。それでいて日常ともきっちり繋がっている塩梅の良さ。 #たまこまーけっと
- 日常アニメの頂点は「サザエさん」かなぁ ( #karimikarimi live at t.co/6OYFQrF4)
- 日常アニメの頂点は「サザエさん」かなぁ ( #karimikarimi live at t.co/6OYFQrF4)
- 先週ぐらいに電車は日常というようなことを言ったが、自転車は青春の象徴だよなぁ。
- 先週ぐらいに電車は日常というようなことを言ったが、自転車は青春の象徴だよなぁ。
- 電車も電車の踏切も、それ自体が青春であって引いては日常そのものなんだよなぁ。
- 電車も電車の踏切も、それ自体が青春であって引いては日常そのものなんだよなぁ。
- 「日常」はテレビならOK、でも映画のテーマにはならない/パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画 t.co/IIrL1yzK
- 「日常」はテレビならOK、でも映画のテーマにはならない/パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画 t.co/IIrL1yzK
- おまえをポストモダンにしてやるから、俺を終わりなき日常にしてくれ!
- おまえをポストモダンにしてやるから、俺を終わりなき日常にしてくれ!
- きっと何者にもなれない動物化する終わりなき日常のディストピアに住むポストモダン達に告げる！
- 結局SAOの世界はセックス可能なようだけど、排泄はどうだったのかねぇ。アスナ「キリト君、ウンコしてくる」キリト「あぁウンコしてきな」とかそういう会話があれば日常感がぐっと増しただろうに。
- SAOは日常でも戦う時でもキリトとアスナが身体を密着させながら行動している所に二人の愛を感じるなぁ。一蓮托生ですなぁ。
- 破裏拳ポリマーの音楽は菊池俊輔さんだけあって、日常シーンのBGMはドラえもんっぽくて、戦闘シーンは暴れん坊将軍っぽくなるのが面白いなぁ。
- オーガニックな団地妻～揚げナスより愛をこめて、というタイトルで新聞の集金にせっせと励む団地妻の日常を追いかける官能小説を執筆したい。
- アニメをバラエティ番組のように作った作品でパッと思いつくのは、最近だと岸誠二監督の「天体戦士サンレッド」。「gdgd妖精s」京アニの「日常」かな。
- 終わりなきメンヘラ達の動物化するポストモダンかつ母性のディストピアな日常を生きろ！
- ガンダムF91の最大の見所は冒頭のクロスボーンがコロニー内へ攻め込むシークエンス。日常が一瞬にして戦場になり、戦いの悲劇が白日に元に晒される。村瀬修功さんの作画が素晴らしさも相まって、ここには富野監督の戦争感が全て詰まっている。
- Zガンダムでウォンさんがカミーユを足蹴りにしているところや、エマさんがカミーユに平手打ちするシーンは楽しい日常描写だよなぁ。
- あとは日常の売れ行きと関連付けて語れると面白そうです RT @rikio0505 キルミーの売れなささを観ると、ギャグアニメとして誠実にギャグを追求すればするほど売れるアニメからは遠くなってしまうんだな、と考えてしまう…。
- BRS5話。現実世界の方がバトルってるねぇ。BRSの世界の方が日常っぽい。というかあれが日常なのだろうけど。
- ぶっちゃけBRSはBRSというキャラクターそのものが物語を作る上での大きなハードルになっちゃっている。だからこそ、BRS不在の日常パートでもあるのだが。
- 日常の再評価が始まってるね
- @emesh アニメーターさんの表現の関心がロボットアニメのアクションから、日常的な芝居にシフトしていった面もあります。
- 創作活動って子供の頃から若い頃に触れた体験が基盤となるというごくごく当たり前な事を、京アニの日常の監督の石原さんのインタビューで改めて思ったなぁ。
- 京アニの石原監督は「『日常』の原作はいわゆるアニメファン向けの作品ではない」ってハッキリ言ってたなぁ。私もほぼ同様な感じなんだけど、日常の原作はお笑い好き向きな作品だと思う。
- むしろ節税を言うなら版元でしょうに･･･ RT @kyouji0716 日常で死ぬほど節税出来ただろ？ RT @hirob0911: 京アニはわざと爆死して節税するつもりなんだろうか。推理なんてウケるわけがない
- 大河ドラマのOP曲とアニメを掛け合わせたMADの中では珠玉過ぎる出来ですね！→[MAD] 日常の大河ドラマ [風林火山] (2:42) #nicovideo #sm15702601 t.co/DCh3d5Au
- 「日常」は赤塚・山上的な古典的純粋ギャグ漫画の土台の上に＋作家の世代的に80年代後半以降のテレビのお笑いのエッセンスが入った作品だと思っています。
- この売り方というのは価格よりも商品を陳列棚に置く場所を間違えた的な意味での間違えですね。 RT @pendulumknock 「日常は売り方を間違えた」
- もっと単純にいうと、出来は良いけどみんなの期待するものと違ってしまったのが「日常」というアニメの立ち位置です。たぶんこれは原作の混沌性をどう取り出すかの問題だったのでしょうね。京アニは日常も純粋ギャグも取ったと。
- 「日常」は作品としてはとても面白い事をしているだけに、「商品」として届ける時に元々の作品の特性を理解せずに企画の方向性を定めちゃったのがとても惜しい気がしました。(あくまでアニメ化関連の話)
- 今までの京アニ文脈と「日常」の文脈は近いように見えて別だったのが、悲劇の理由の一つです。後は京アニブランドへの期待感の大きさが逆に仇となりました。
- たぶんあえて日常の悲劇という言葉を使っちゃいますが、角川書店は「日常」という「作品」をアニメ化する時、「商品」にする事に失敗した。もしくは間違った「商品化」をしてしまった気がしてならないのです。
- 日常って美少女が出ているけど、元々原作が美少女に頼らなくても成立している作品なんですよね。もし美少女アニメとして期待していると、そこに齟齬が出てしまうというか。
- 日常は純粋ギャグ成分が高いですよねぇ
- 産業廃棄物処理場で働く女の子4人を描く「さんぱい！」。汚泥にまみれ、汗まみれな彼女達の他愛のない日常。彼女達の楽しみは休憩時間のティータイム。せんべいをつまみながら、処理物の処理方法を考えながら楽しく時間は過ぎていきます！
- @bn2islander たぶんパッと思いつく中では、太田監督は日常と相性が良い方だとは思います。
