2013年2月14日のアーカイブ
- 一番好きなアニメのEDは幽遊白書の2番目のEDかもしれない。アンバランスなkissをしての曲のver。
- たまこまーけっと6話。京都アニメーションは松竹新喜劇。
- たまこまーけっとの脚本にはてなもんや三度笠の香川登志緒さんに書いてほしかったなぁ。
- たまこまーけっとは吉本新喜劇型のナンセンスな方向より、松竹新喜劇型の人情喜劇の方があっていると思う。その意味で香川登志緒さんが存命だったら脚本書いて欲しかったなぁなんて思ってしまう。
- たまこまーけっとのデラさんは藤山寛美が演じれば面白かっただろうなぁ。
- よく石動雷十太ごっこと戸愚呂兄ごっこもしたなぁ。「フハハハハこれが新古流だ!」と叫ぶのが雷十太ごっこ。そんな雷十太の子孫の恋物語がtrue tearsなのだから、歴史の奥深さを思い知らされる。
- あぁそうか。true tearsの石動乃絵は、石動雷十太の子孫というより雷十太の転生体として見た方が良いのかも。
- るろうに剣心の石動雷十太とtrue tearsの石動乃絵は同一存在であるが、差があるといえば、雷十太は乃絵と違い剣心に負けてすぐ地べたに這いつくばってしまうところだろう。
- 人は自分自身の事が分かっていない、だから自分の作った作品もわからない部分もあるだろう。そして失敗する要素が出てくる。例えば、るろうに剣心の石動雷十太のように。しかしその失敗・失敗の仕方も含めて作品は面白い。
- @dokai3 例えば「けいおんの律は作者よりもわかっている」と言い切る人がいたりもするので、世の中は面白いです
- たまこまーけっとは喫茶店のマスターが出てくるとテンションが上がる。たぶんあのマスターはベラが死んだあとのキンケドゥなのだろう。