2013年11月のアーカイブ
2013年11月30日(感想:2件)
- 堀口悠紀子さんの旬のビジュアルが披露できたのがけいおん!の強みだったと思う。例えるなら、人気アイドルが一番輝いた瞬間を切り取って作ったような作品。
- 堀口悠紀子さんの絵柄は、線量も多くはないので真似しやすい点においても描いていて楽しいし、けいおん以降に世に出たゆるゆり等も含めて、絵柄に大きな影響を与えていると思う。
2013年11月29日(感想:4件)
- 今回のガリレイドンナはいい話だったなぁ
- 「ここ最近の日課は、犯罪者をぶち殺して署に帰った後に、ハードディスクに撮りためていたIS 〈インフィニット・ストラトス〉を見ることだ」
- けいおん! Blu-ray BOXをデトロイト市警のパソコン端末からポチることにした
- 私は萌え豚だが、私と同じように機械を身にまとって戦うインフィニットストラトスの女の子達には、とても親近感を覚える。
2013年11月28日(感想:2件)
- のんのんびより 8話はベルセルクの蝕に向かう話だった t.co/qnZvbPJ8NO
- もしかすると下田正美さんにとってのシンフォギアは、セイバーマリオネットの別の世界線だったのかもなぁ。
2013年11月27日(感想:5件)
- ミスモノクロームはコスモゾーンだったか。
- 自分の中で、ゆゆ式という作品が何なのかがおぼろげながら、つかめてきたような気がする。
- のんのんびより8話とベルセルクの関係 t.co/qnZvbPJ8NO #のんのんびより
- のんのんびより 8話はベルセルクの蝕に向かう話だった t.co/qnZvbPJ8NO #nonnontv
- のんのんびよりがベルセルク展開になろう可能性があるとは…
2013年11月26日(感想:6件)
- 「ONE 輝く季節へ」を初めてプレイをした時はウテナ的なモチーフに満ち溢れていたので驚いた。世界の果てという単語が使われ、永遠がテーマで、忘却が描かれる作品だった。
- 「ONE」がウテナを意識した作品かどうかはわからないが、1998年の段階で「世界の果て」という単語が使われ、永遠の世界に飲まれ世界に忘れ去られる主人公、といったものはもしかすると同時代的感覚だったのかなぁ。
- のんのんびより8話。2カット目で俯瞰で農村の風景を切り取るあたりに、この作品の共産主義性が見事に表現されている。
- のんのんびより8話。農場(コルホーズ)で女の子達が働いているなぁ。
2013年11月24日(感想:3件)
- 今回のWHITE ALBUM2のコンテは渡邊哲哉さん。修羅場系アニメに欠かせない、演出家さんなんだろうなぁ。
- ゆゆ式を1話から見直す。
- @manko_man まどかマギカは、ああ播磨灘と合わせて見ると面白いです。
2013年11月23日(感想:4件)
- 「アウトブレイク・カンパニー」 8話のドラゴンクエストをペトラルカの心情に組み込んだ演出解説 t.co/d1wFNvxLpz
- 年齢による影響を受けにくい趣味、年齢の影響を受けやすい趣味というのはあるだろう。ゴシックロリータのようなファッションは年齢の問題に直面するのだろうなぁ。そしてアニメも基本的には子供・若者向けに作られているから、年をとるたびに、作品と自分との感覚差の問題に直面しやすくなる。
- “失われた何か 「アウトブレイク・カンパニー」 8話のドラゴンクエストをペトラルカの心情に組み込んだ演出解説” t.co/jYYASe0SVe
- 昔なら4クールのGガンダムやガンダムWの全話を2,3回の小休憩を挟みながらほぼ1日かけて視聴することができたが、今は連続してアニメを見続けるには、事前に休息を取らないときついし、昔ほど通しで見られない。これも集中力の低下…。
2013年11月22日(感想:4件)
- 剣客少女雷十太マギカ
「僕と契約して新古流を復興してよ」
「まったく新古流というのはわけがわからないよ」
「あたしって・・・ほんとイズナ・・・。 - るろうに剣心では、石動雷十太が一番好きで、次に魚沼宇水。その次は破軍の甲と乙、その次は武田観柳斎。
- 「アウトブレイク・カンパニー」 8話のドラゴンクエストネタについての解説 t.co/d1wFNvxLpz #ob_c ブログ更新
2013年11月21日(感想:5件)
- ご先祖様万々歳+少女革命ウテナ=天使になるもんっ
- 劇場版まどかかマギカのほむらが行ったことは、修羅がゆくの伊能が岸田組組長を射殺したことと近い。
- 境界の彼方はなんだかんだで面白くなってきた。あの作品の核心に迫る展開だったからだろう。いろいろな線が繋がっていく感じ。
- 石動雷十太と戸愚呂兄とパンプットと男爵ディーノが和やかに日常を送る、のんのんびよりを見てみたい。
- 一人でカラオケしている時は、ウテナの合唱曲をよく歌っていました。
2013年11月20日(感想:1件)
- 星を追う生徒会役員共
2013年11月19日(感想:6件)
- 毎回、何気に面白いワルロマ / “失われた何か 「ワルキューレロマンツェ」7話の和傘・風車・小麦粉の性的モチーフの演出解説” t.co/4ekBUsCigG
- もうすぐ山間農村の暗部を抉る快作のんのんびよりが始まる
- 「ワルキューレロマンツェ」7話の和傘・風車・小麦粉の性的モチーフの演出解説 t.co/aV4NPJIaH6
- のんのんびより7話。駄菓子屋が赤いさくらんぼのお菓子を売っていた点で、共産党の先兵と化していたのがわかるのが面白かった。 #ガチのんのんびより
- のんのんびより7話を見ていると、毎回徐々に共産主義勢力があの地に根付きつつあることがわかる。
2013年11月18日(感想:4件)
- ワルキューレロマンツェが素晴らしい。こもりけいさんの同人誌っぽい。
- のんのんびよりを考える時に、地方の共産党が何をやっているかを抑えておく必要があるなぁ。
- 「ワルキューレロマンツェ」7話の演出解説~性的モチーフの演出について t.co/aV4NPJIaH6 #walroma_a ブログ更新
- 「ワルキューレロマンツェ」7話の和傘・風車・小麦粉の性的モチーフの演出解説 t.co/aV4NPJIaH6
2013年11月17日(感想:3件)
- リトバスとABは地続きだたんだなぁと。
- 革命機ヴァルヴレイヴのピンク色の爆破から振り返る、サンライズ・ガンダムの爆破色の歴史。 t.co/s5YUNLNbrW
- true tearsは至高のアニメ
2013年11月16日(感想:6件)
- ヤクザ漫画の修羅がゆくは、まどかマギカ新編の物語以降の決着を描いていた作品だったのかもしれない。まどかマギカと比較したいのは修羅がゆく。
- キルラキルは面白いなぁ
- ヴァルヴレイヴはますます面白くなっていくなぁ。今後どんな展開になるのか、そしてどんな結末を迎えるのか楽しみ。
- TVシリーズのまどかマギカは「ああ播磨灘」をベースにした物語だったが、劇場版は「修羅がゆく」をベースにした物語だった。つまり鹿目まどかは萩原流行であり、ほむらは哀川翔である。
- 「魔法少女まどかマギカとは萩原流行である」という記事を書ければと思う。
2013年11月15日(感想:3件)
- セーラームーンSS1話は本当に好き。もしかするとプレウテナを想定して幾原さんや榎戸さんは作ったような仕上がりに感じる。
- 相撲少女播磨灘マギカという漫画をさだやす圭先生に描いてほしい
- 幾原さん榎戸さんコンビというとウテナをまず思い浮かぶ人もいるが、私の知り合いの幾原さんと榎戸さんがコンビが好きな方はウテナよりもセラムンSやSS時代の方が好きという人もいた。その気持ちもわかる。
2013年11月13日(感想:1件)
- のんのんびより6話はロシアだった。
2013年11月12日(感想:7件)
- 「ガチのんのんびより」では村役場の水道利権についての顛末が描かれる。
- のんのんびよりを見ていると、あのれんげ達がいつ地元の共産党員にオルグされてしまわないかどうか不安で不安で仕方がない。
- 子供の頃はよく「少女革命ウテナごっこ」をやっていました。私は鳳暁生さん役で、車のボンネットに乗って「エマ中尉!」と叫んでいました。
- のんのんびよりは、TPP問題で揺れる農村風景とTPP反対運動に身を投じるれんげ達の姿を見てみたい。
- 今、ドリフ大爆笑が放送され、ちょうど高木ブーの雷様のコーナーが流れているが、この雷様こそゆゆ式の源流になった名コントである。
2013年11月11日(感想:4件)
- ワルキューレロマンツェはおしっこシーンが出てくるのを期待している。
- ワルキューレロマンツェはVガンダム。
- 「のんのんびより」5話の最後では終電時の駅の描写、立ち食いそばを食べる少女達が描かれたが、「ガチのんのんびより」では採算性の悪化によって路線廃止と駅員のリストラに反対する駅員達が、共産党と結託して運動を起こす顛末が描かれる。 #ガチのんのんびより
- ガンダムBF6話。コンテが寺岡巌さんで演出が南康宏さんだが、この組み合わせは勇者警察ジェイデッカーやゴルドランで見たことある。その時は寺岡さんは作画監督で、南さんはコンテか演出で組んでいたと思う。勇者シリーズも20年前の作品だなぁと思うとしみじみ。
2013年11月10日(感想:14件)
- 魔法少女まどかマギカという作品を紐解く上で、川辺優原作・山口正人作画の漫画「修羅がゆく」との接点を考える必要がある。
- 魔法少女まどかマギカを修羅がゆく的に読み解くと、光和会の会長になった伊能は鹿目まどかであり、伊能に裏切られ復讐を誓いながらもなお伊能に想いがあった本郷は暁美ほむらであるといえるだろう。
- 魔法少女まどかマギカは、TVシリーズまでの物語だと「ああ播磨灘」との比較が面白いが、劇場版の新作までの物語だと「修羅がゆく」との比較が面白い。
- リトバスリフレインはいいなぁ。展開も極まっているし、見せ方もいい。
- るろうに剣心のクライマックスは石動雷十太編だと思う。
2013年11月09日(感想:4件)
- ヴァルヴレイヴ面白い。
- アニメ嗅覚論~アニメにとって匂いとは何か―境界の彼方 6話 t.co/jer5ZH2Bpt #境界の彼方
- 勇しぶ6話。家電業界の怖さをまじまじと見せつける展開。勇者と魔王がいる世界線に家電業界のあれこれを混ぜ込むのが面白いなぁ。
- 満たされない物語と円環の理-「劇場版魔法少女まどかマギカ」考察 t.co/BIUNwoG4Ha
2013年11月08日(感想:3件)
- アニメ嗅覚論~アニメにとって匂いとは何か―境界の彼方 6話 t.co/jer5ZH2Bpt
- アニメ嗅覚論~アニメにとって匂いとは何か―境界の彼方 6話 t.co/jer5ZH2Bpt 他の作品でも匂いを感じることはありそう。
- 凪のあすからを凪あすと略すと、ラギアスっぽい
2013年11月07日(感想:6件)
- 境界の彼方6話。けいおん(京都アニメーション)とラブライブ(花田十輝)が交差するとき、境界の彼方が生まれる。こんな境界の使い方があったのか。間違いなく今回は面白い。
- 境界の彼方6話は、アニメにおける匂いの表現のありようをとても気づかせてくれた快作だった。
- アニメと匂い・嗅覚の関係について「境界の彼方 6話」から考えて記事にしました / アニメ嗅覚論~アニメにとって匂いとは何か―境界の彼方 6話 t.co/jer5ZH2Bpt
- 今更だけど境界の彼方のサブタイは「色」で統していたのか
2013年11月06日(感想:1件)
- かぐや姫の物語には期待。スタドラやピングドラムが始まる以上の期待感かもしれない。
2013年11月03日(感想:2件)
- リトバスリフレインも世界を暴くシステムな話だなあ。
- 「劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語」は「コゼットの肖像」の別の可能性なのか t.co/vJiUoJoJQJ
2013年11月01日(感想:5件)
- 京アニのFreeについて調べていたら、売れ行きが好調のようだ。
- エヴァンゲリオンがヒットした当時、庵野監督は「当てたアニメはない。(ヤマト、ガンダムを含め)当たったアニメがあるだけ」みたいな発言をしていたが、売れる売れないは運や縁なんだろうなぁと思う。
- 宮崎駿は激怒した。必ず、かの邪智暴虐のエヴァンゲリオンを除かなければならぬと決意した。宮崎駿には政治がわからぬ。宮崎駿は、ジブリの監督である。絵を描き、鈴木敏夫と遊んで暮して来た。けれども高畑勲に対しては、人一倍に敏感であった。
- まどかマギカを見た後は、ああ播磨灘も見返したくなる
- “失われた何か 山田尚子の手-境界の彼方 5話より” t.co/Q4ZcshbzWc