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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2013年11月12日のアーカイブ

  1. おはぎ
    「ガチのんのんびより」では村役場の水道利権についての顛末が描かれる。
  2. おはぎ
    のんのんびよりを見ていると、あのれんげ達がいつ地元の共産党員にオルグされてしまわないかどうか不安で不安で仕方がない。
  3. おはぎ
    子供の頃はよく「少女革命ウテナごっこ」をやっていました。私は鳳暁生さん役で、車のボンネットに乗って「エマ中尉!」と叫んでいました。
  4. おはぎ
    のんのんびよりは、TPP問題で揺れる農村風景とTPP反対運動に身を投じるれんげ達の姿を見てみたい。
  5. おはぎ
    今、ドリフ大爆笑が放送され、ちょうど高木ブーの雷様のコーナーが流れているが、この雷様こそゆゆ式の源流になった名コントである。
  6. おはぎ
    最近「まどかマギカ」の原点と宣伝された「コゼットの肖像」は、売れなかったと新房さんは語っている。ただ「コゼットの肖像」が新房さん、梶浦さん、アニプレックスの接点を作り、その後の「まどかマギカ」のヒットに繋げた意味で、売れない作品でもその後の売れる作品に繋がる芽になる可能性はある。
  7. おはぎ
    「ガンダム」の作品的・商業的成功には「ザンボット3」「ダイターン3」というホップ・ステップが必要だったように、「まどかマギカ」の成功も「コゼットの肖像」や「ひだまりスケッチ」などの作品があったからこそ成し遂げられたものだと思う。作品の成功には、文脈があるケースもある。