2013年11月26日のアーカイブ
- 「ONE 輝く季節へ」を初めてプレイをした時はウテナ的なモチーフに満ち溢れていたので驚いた。世界の果てという単語が使われ、永遠がテーマで、忘却が描かれる作品だった。
- 「ONE」がウテナを意識した作品かどうかはわからないが、1998年の段階で「世界の果て」という単語が使われ、永遠の世界に飲まれ世界に忘れ去られる主人公、といったものはもしかすると同時代的感覚だったのかなぁ。
- のんのんびより8話。2カット目で俯瞰で農村の風景を切り取るあたりに、この作品の共産主義性が見事に表現されている。
- のんのんびより8話。農場(コルホーズ)で女の子達が働いているなぁ。
- リリカルなのはとまどかマギカは、面白いと思っています。