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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2015年1月6日のアーカイブ

  1. おはぎ
    今日は、下痢を3回しながらしびれと吐き気とだるさと戦いながら、ユリ熊嵐を見て、アニメを見るのにはまず体力なんだなと感じる次第/
    「アニメ視聴において、体力・集中力の低下との付き合い方」 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-239…
  2. おはぎ
    「輪るピングドラム」の最終回をセーラームーンR劇場版、セーラームーンS、少女革命ウテナを交えながら振り返る。 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-174…
    ユリ熊嵐が始まったので、とりあえずあげとく。
  3. おはぎ
    今期はGレコとユリ熊嵐という、私がアニメにハマるきっかけになった幾原監督と富野監督の二人の作品があるという点で、自分の中では特別なクールになる予感をしている。二人の作品が同時期に並ぶタイミングはそうそうないだろうなぁ。
  4. おはぎ
    カードキャプターさくらが流行っていた時に、さくらが放火魔という設定の2次創作SSを書いたことがあるのだが、身内には大不評だった。
  5. おはぎ
    Personal Animated Short 【Heat vs Repulsion】自主制作アニメ: youtu.be/ekz-FY_MDGA
  6. おはぎ
    「ユリ熊嵐」1話面白かった。どうも私は「アニメは作りものである」事を前面に押し出す作品が好きなようだ。まぁユリ熊嵐以外の作品も同様だが、ユリ熊嵐の画面作りや展開を見ていると、やっぱそう思う。
  7. おはぎ
    シャフト作品とユリ熊嵐を含めて幾原監督作品を比較する見方も散見されるが、両者に流れているのは、象徴的でもあり非現実的な側面を強く見せる画面の連続性であり、それは「アニメは作りもの」であるという思想を強く打ち出している点にあるのではないだろうか。
  8. おはぎ
    日常系の始まりは幽遊白書にある。仙水編で蔵馬に「お前は「死」にすら値しない」と言われた戸愚呂兄が死ねないで永遠に蔵馬と戦い続ける永遠性こそが、日常系がいつまでも続くような感覚の地続きに繋がっているからである。戸愚呂兄が永遠に戦っているから、日常系アニメがある。
  9. おはぎ
    冬月「そういえば碇は『けいおん!』好きだったな」
    ゲンドウ「ユイだけに…な…」