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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2015年1月10日のアーカイブ

  1. おはぎ
    ファフナー、平井さん、目の描き方がマジェプリ調になってるなぁ。
  2. おはぎ
    ファフナーがまた見られる幸せ
  3. おはぎ
    冴えない彼女の育て方は、幸腹グラフィティのキャラクターデザインも良かったなぁ。
  4. おはぎ
    ユリ熊嵐の語りに関しては、ピングドラムを見ているのが前提に感じてしまうが、ピンドラを見ていないでユリ熊を見ている人もいるだろうし、ピンドラ以降の時期にマニア向けアニメファンになっている人もいるだろうから、ユリ熊の仕上がりをどう語っていくかのコンセンサスは難しいところ。
  5. おはぎ
    ユリ熊嵐。過去の幾原監督作品は関係ない、作品そのものだけで見ていくというテクスト論的なやり方は一つのセオリーではあるのだが、一方でそれだけではとっかかりづらい要素も出てくるので、とにかく色々やっていくしかないともいえる。