2012年7月1日のアーカイブ
- 前回・今回のヴェイガン生活体験回でキオが今後どう振る舞うかに期待 #g_age
- あっという間にキオとAGE3を奪取したことで、ヴェイガン側の警備のザルさが目立った展開。とにかくAGEの世界は警備がザル。 #g_age
- AGEの次回、敵ガンダムが待ち受けているが、キオは今回の経験でおじいちゃんと対立するのか。キオ「ヴェイガンにも悪くない人もいる」フリット「おのれヴェイガンに洗脳されて帰ってきたか」アセム「お父さんやめてください」みたいな展開があったりして。 #g_age
- SEEDとAGEの比較。ラクスと出会いフリーダムを授かったキラは、確信を得たのか葛藤しなくなったのがちょうど今回のAGEと同じぐらいの話数。でも、キオはヴェイガンに触れて相手側を知りより葛藤を深くしている。主人公のキャラドラマのあり方として対照的な感じ。 #g_age
- シャイニングハーツ。隗より始めよという言葉があるが、本作はまさに「パンより始めよ」にふさわしい物語だった。
- 機動戦士ガンダムAGE 38話(感想) t.co/I4KbyR40
- シャイニングハーツ。最終話を見ていると、パン作りはアニメ作りと一緒なんだという川崎逸朗監督の熱き想いが詰まっているなぁと感じた。
- シャイニングハーツ。最終話のパンを焼く火にも違いがあるというおばあちゃんの話は特に印象的。この火というのは、アニメを作るときの諸要素(脚本なり作画)の何に該当するのかと考えると興味深い。
- 福井晴敏さんが富野由悠季さんをリスペクトしているというのは発言などで伝わってくるが、UCを見ていると作家としては女性の扱いを含め福井さんは富野さんとは違う属性を持った方だという認識。逆に神様ドォルズのやまむらはじめさんの方が女性観など富野さんに近い認識。
- シャイニングハーツと機動戦士ガンダムF91にはパンアニメという共通属性があるが、この両作品に共通しているのはパンと戦いは無縁ではなくむしろ両隣の存在だということ。
- ガンダムF91の最大の見所は冒頭のクロスボーンがコロニー内へ攻め込むシークエンス。日常が一瞬にして戦場になり、戦いの悲劇が白日に元に晒される。村瀬修功さんの作画が素晴らしさも相まって、ここには富野監督の戦争感が全て詰まっている。
- @ezo_ エヴァが一段落したら新作特撮を作りたいという話を聞いたことがあります。