シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2012年4月13日~2012年6月30日 |
ハッシュタグ |
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 ル・クールへようこそ | --- | --- | --- |
第2話 嵐の日 | --- | --- | --- |
第3話 灯火管制 | --- | --- | --- |
第4話 機械人形 | --- | --- | --- |
第5話 とろけるような | --- | --- | --- |
第6話 王子からの依頼 | --- | --- | --- |
第7話 それぞれのココロ | --- | --- | --- |
第8話 漂流人 | --- | --- | --- |
第9話 怪盗再び | --- | --- | --- |
第10話 異世界からの使者 | --- | --- | --- |
第11話 決戦 | --- | --- | --- |
第12話 幸せのパン | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- シャイニングハーツは共産主義なアニメだった。
- シャイニングハーツは共産主義なアニメだった。
- シャイニングハーツは凄かった。今となっては凄かった記憶しか残っていないぐらい凄い。
- シャイニングハーツは凄かった。今となっては凄かった記憶しか残っていないぐらい凄い。
- 最近はシャイニングハーツで菊田裕樹さん、貧乏神が!が浜渦正志さんというように、スクウェア全盛時代から活躍していたゲーム音楽の人がアニメ界でも音楽を手がけている事が嬉しい。ゲーム音楽とアニメの音楽の違いを楽しみたい。
- シャイニングハーツと機動戦士ガンダムF91にはパンアニメという共通属性があるが、この両作品に共通しているのはパンと戦いは無縁ではなくむしろ両隣の存在だということ。
- シャイニングハーツ。最終話のパンを焼く火にも違いがあるというおばあちゃんの話は特に印象的。この火というのは、アニメを作るときの諸要素(脚本なり作画)の何に該当するのかと考えると興味深い。
- シャイニングハーツ。最終話を見ていると、パン作りはアニメ作りと一緒なんだという川崎逸朗監督の熱き想いが詰まっているなぁと感じた。
- シャイニングハーツ。隗より始めよという言葉があるが、本作はまさに「パンより始めよ」にふさわしい物語だった。
- シャイニングハーツと小麦粉の物価指数の関係について論じた論文とかないだろうか。
- シャイニングハーツと比較されるべきアニメはそれいけ!アンパンマンなのだろう。
- シャイニングハーツ。リックはパンに剣にと、男という生き物は生きるために長いモノを手に持って戦いぬかねばならないことを教えてくれる。パンを焼くのも、剣を持つのも同じ戦い。
- シャイニングハーツ。3人娘は衣服等のデザインは違えども、3人一緒というイメージ。身長もほぼ一緒で、一つの画面に3人が収まる描写が多く、ケンカもせず仲良しなので3人一緒な感じが強く喚起される。
- 今回のシャイニングハーツは金朋劇場だった。完璧なキャラ造形と金朋さんの演技、そしてオチ。素晴らしい!パンは全てを幸せにする!
- 今の時間は、プリンセストヨトミの綾瀬はるかのおっぱいと、シャイニングハーツの金朋使い魔の壮絶なる戦いが繰り広げられている!
- シャイニングハーツ。あぁこのゲスト釘宮キャラの使い魔は金朋さんか!今回は使い魔をどんどん映してほしいよ!!
- シャイニングハーツ。ゲスト釘宮キャラの使い魔の可愛さは空前絶後!見ているだけで幸せ!
- シャイニングハーツ。今回のクリーチャー、凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く可愛い!!!!!!!!!
- シャイニングハーツ。なんだこのクリーチャーの可愛さ!!!これはただごとじゃない!!
- 今日のもしもツアーズ、パンツアーだと…。シャイニングハーツの大ブレイクの流行の匂いを敏感に嗅ぎとったフジテレビのやり口らしい。
- 一方でシャイニングハーツは男の悲劇を描いている。それはパンは様々な種類が描かれるのに対して、男は1種類。つまり女性に求められる男は1種類でよいのだが、男性の象徴としてのパンは何種類でも欲しいという現れでもある。男なんてそんな扱いなのである。
- シャイニングハーツは、3人娘を通して女性が個性化しながらも結局は没個性化している現代社会を島に例えつつ、男性の象徴としてのパンを意図的に挟み込む事で描いているのだろう。
- パンアニメ。シャイニングハーツにしても機動戦士ガンダムF91にしても、これらの作品から匂うのは女の色気。つまりパンがあれのメタファーだからこそ、NTR(F91)やハーレムもの(SH)を描いても何ら違和感を生じさせない。パンは物語を描くプロップとして有効に機能する。
- パンアニメ。シャイニングハーツにしても機動戦士ガンダムF91にしても、これらの作品から匂うのは女の色気。
- 10年代は「絆」の時代であるなら、シャイニングハーツはパンを通して積極的に島民の絆を描いている10年代を牽引するアニメ。
- 今、アンパンマン-機動戦士ガンダムF91-∀ガンダム-焼き立てじゃパン-シャイニングハーツ~幸せのパン というラインのパンアニメの世界線が構築される歴史的光景を目撃している。
- シャイニングハーツ~幸せのパンのBDには、有名なパン屋の店長さんを呼んできて、オーディオコメンタリーをしてもらったら面白そう。パン屋店長「この描写はパン屋的に云々~」とか。
- 今までアニメ界で「パン屋」といえば、機動戦士ガンダムF91で鉄仮面から奥さんナディアをNTRしたシオ・フェアチャイルドが筆頭候補だったが、シャイニングハーツ~幸せのパンによって、リックがアニメ界の「パン屋」筆頭候補に名を連ねようとしている。世代交代は近い。
- シャイニングハーツ~幸せのパンを見て、将来「パン屋」になりたいと決心する子供がいたら、作品として成功であろう。
- 毎週シャイニングハーツが楽しみで、パン作りもできないよ。
- シャイニングハーツ幸せのパンの今後は、パンに挟むキャベツの描写シーンが期待される。
- シャイニングハーツAGE~幸せの粛清委員会って、リックを始祖とするパン屋3代の話になるのかも。
- シャイニングハーツAGE~幸せの粛清委員会
- シャイニングハーツのパンがゲバ棒に見えてしまった。
- シャイニングハーツを見た後のプロレスラーの感想。アントニオ猪木「パンがあれば何でもできる」。橋本真也「パンが焼けた。それだけだ」。長州力「それがお前の焼き方か!」「焼けてないっすよ」。佐々木健介「正直、スマンカッタ」
- アントニオ猪木も、シャイニングハーツを見た後なら「パンがあれば何でもできる」と言うであろう。
- シャイニングハーツ~幸せのパンを見て、パン作りに目覚めた青年が、マネーの虎に出て「パンパンサラダパン」と踊りながら、焼きたてジャパンのパン監修する日も遠くないだろう。
- シャイニングハーツ。パンで問題を解決させるのは、食べ物で全て解決する美味しんぼなどと同じ料理マンガ系のメソッドを、美少女要素もある深夜アニメに応用していている点が面白いなぁ。
- シャイニングハーツのリックは性欲を感じさせない振る舞いをしているようにみえるのは、パン作りを通して子作りをしているから。
- シャイニングハーツは、パンがおちんちんに見えてしかたがなかった。
- シャイニングハーツ。川崎逸郎さん的にヒロインの3人娘がパパ聞きの3人に見えてしまった。ヒナだお! #SHTV