2014年2月11日のアーカイブ
- 80年代後半から90年代初頭のアニメは、往年の名作のリメイクが多かった。手塚治虫のジャングル大帝、赤塚不二夫のおそ松くん、平成天才バカボン、もーれつア太郎。横山先生の魔法使いサリーなど。他にも鉄人28号FX、ゲッターロボ號みたいな往年のロボットアニメのリメイクもあった。
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- 0080の敵をBFで討つケンプファー / “失われた何か ケンプファーとガトリングガンの因縁そして精算-ガンダムビルドファイターズ18話” htn.to/6DPWx
- ガンダムビルドファイターズで、強いケンプファーを見たかったという想いは、ガンダム好きの中にいたと思うが、これほどアビゴルが本編に出てくるというのは予想外だったとも思っているだろう。
- ケンプファーとガトリングガンの因縁そして精算-ガンダムビルドファイターズ18話 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-230… #g_bf BFは往年のガンダム作品の名シーンを換骨奪胎するのが上手くて面白い!
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- Febriの新房語、今回はニセコイの編集者さんがゲストだったが、ニセコイは各会社からオファーがあったようで、原作者が最終的にシャフトで頼むことにしたそうだ。決めてはまどか☆マギカを見ていたことと、シャフトが作るのが一番予想がつかないので見てみたかったという点のようだ。
- ウィザードバリスターズ5話。法定で不利になると仮病で倒れる茶風林さんのテクニックは、使いすぎると目をつけられそうだが、一年に一回ぐらいのペースで仮病を使うならなんとかなるのかなぁ。
- るろうに剣心の最大の功績は、石動雷十太というキャラクターを世に送り出したことだ。
- スーパーマリオやポケモン、カービィといった任天堂のキャラクター達が人気を得ているのは、小田部羊一さんによるものだろう。その意味で、アルプスの少女ハイジや母をたずねて三千里のキャラクターデザインだった小田部さんが作る・監修するキャラクターには普遍的な人気があるのだろう。
- スペース☆ダンディに流れるシティハンター感。
- バディ・コンプレックスは毎回ちゃんと戦闘シーンがあって、いいなぁ。
- 今期のボンズは、きちっと手堅く作り込んでいるノラガミと、各話ごとでスタッフの個性を存分に引き出しているスペース☆ダンディの2本立てで、ボンズの制作能力の広さを感じる。
- Febriの新房語でニセコイの編集者の齊藤優さんの話によると、アニメ化に関しては何社から原作サイドへオファーがあったようだが、ジャンプのラブコメは部数やジャンプという知名度もあって、企画として美味しい物件なのかもしれないなぁ。
- 高畑×宮崎コンビが強いのはわかるのだが、それ以上に強いのはハイジ・三千里の時の高畑×宮崎×小田部のトリオなんだろうなぁ。高畑さんは絵描きとコンビを組むスタイルだけど、実はメイン絵描きをもう一人お願いするパターンもある。火垂るの墓の百瀬さんとか。
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