アルプスの少女ハイジ
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 1974年1月6日~1974年12月29日 |
ハッシュタグ |
感想(全29件)
- 選挙の少女-永田町のハイジ
- Gレコのアイーダはアルプスの少女ハイジのクララと捉えれば、わかりやすいかな。
- アルプスの少女ハイジで一つ批判するとしたら、主題歌で「教えておじいさん」と何回もいう点。ネット時代の今、教えてと言う前にまず自分で調べた方がいいと思うし、それでもわからなかったらおじいさんに聞けばいいと思う。
- アルプスの少女ハイジに登場する金髪のクララはピカチュウに転生する。よってハイジ=ポケットモンスターである。
- クララが立てる・歩けるようになったのが物語のクライマックスだったアルプスの少女ハイジは、アニメーションにおける歩くことの意味を改めて問いなおしているんだなぁ。
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 アルムの山へ | --- | --- | --- |
第2話 おじいさんの山小屋 | --- | --- | --- |
第3話 牧場で | --- | --- | --- |
第4話 もう一人の家族 | --- | --- | --- |
第5話 燃えた手紙 | --- | --- | --- |
第6話 ひびけ口笛 | --- | --- | --- |
第7話 樅の木の音 | --- | --- | --- |
第8話 ピッチーよどこへ | --- | --- | --- |
第9話 白銀のアルム | --- | --- | --- |
第10話 おばあさんの家へ | --- | --- | --- |
第11話 吹雪の日に | --- | --- | --- |
第12話 春の音 | --- | --- | --- |
第13話 再び牧場へ | --- | --- | --- |
第14話 悲しいしらせ | --- | --- | --- |
第15話 ユキちゃん | --- | --- | --- |
第16話 デルフリ村 | --- | --- | --- |
第17話 二人のお客さま | --- | --- | --- |
第18話 離ればなれに | --- | --- | --- |
第19話 フランクフルトへ | --- | --- | --- |
第20話 新らしい生活 | --- | --- | --- |
第21話 自由に飛びたい | --- | --- | --- |
第22話 遠いアルム | --- | --- | --- |
第23話 大騒動 | --- | --- | --- |
第24話 捨てられたミーちゃん | --- | --- | --- |
第25話 白パン | --- | --- | --- |
第26話 ゼーゼマンさんのお帰り | --- | --- | --- |
第27話 おばあさま | --- | --- | --- |
第28話 森へ行こう | --- | --- | --- |
第29話 ふたつのこころ | --- | --- | --- |
第30話 お陽さまをつかまえたい | --- | --- | --- |
第31話 さようならおばあさま | --- | --- | --- |
第32話 あらしの夜 | --- | --- | --- |
第33話 ゆうれい騒動 | --- | --- | --- |
第34話 なつかしの山へ | --- | --- | --- |
第35話 アルムの星空 | --- | --- | --- |
第36話 そして牧場へ | --- | --- | --- |
第37話 山羊のあかちゃん | --- | --- | --- |
第38話 新しい家で | --- | --- | --- |
第39話 がんばれペーター | --- | --- | --- |
第40話 アルムへ行きたい | --- | --- | --- |
第41話 お医者さまの約束 | --- | --- | --- |
第42話 クララとの再会 | --- | --- | --- |
第43話 クララの願い | --- | --- | --- |
第44話 小さな計画 | --- | --- | --- |
第45話 山の子たち | --- | --- | --- |
第46話 クララのしあわせ | --- | --- | --- |
第47話 こんにちわおばあさま | --- | --- | --- |
第48話 小さな希望 | --- | --- | --- |
第49話 ひとつの誓い | --- | --- | --- |
第50話 立ってごらん | --- | --- | --- |
第51話 クララが歩いた | --- | --- | --- |
第52話 また会う日まで | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- 選挙の少女-永田町のハイジ
- Gレコのアイーダはアルプスの少女ハイジのクララと捉えれば、わかりやすいかな。
- アルプスの少女ハイジで一つ批判するとしたら、主題歌で「教えておじいさん」と何回もいう点。ネット時代の今、教えてと言う前にまず自分で調べた方がいいと思うし、それでもわからなかったらおじいさんに聞けばいいと思う。
- アルプスの少女ハイジに登場する金髪のクララはピカチュウに転生する。よってハイジ=ポケットモンスターである。
- クララが立てる・歩けるようになったのが物語のクライマックスだったアルプスの少女ハイジは、アニメーションにおける歩くことの意味を改めて問いなおしているんだなぁ。
- アルプスの少女ハイジは、ロッテンマイヤーさんを厳しい人には描くけど、決してギリギリの線引きで不快や嫌なキャラクターとして描かないバランス感覚が素晴らしいなぁ。この時期の高畑さんだからできたバランス。
- アルプスの少女ハイジを見ていると、シンプルな線画とフォルムの魅力を再確認してしまうなぁ。
- アルプスの少女ハイジはガンダムSEEDである。
- アルプスの少女ハイジのクララが20年後転生し、国民的キャラクターとなって生まれ変わる。ポケットモンスターのピカチュウである。
- アルプスの少女ハイジを見ていると楽しいし、心が洗われるし、幸せに感じられるアニメ。こんなに気持ち良いアニメは中々無い。
- ハイジは佐々木守さん脚本回がいいなぁ。佐々木さん唯一のアニメ脚本という意味でも光っている。
- カララ(伝説巨神イデオン)
キララ(ガンダムBF)
クララ(アルプスの少女ハイジ) - 少女革命ウテナ「フィアンセになりたい」
アルプスの少女ハイジ「ヤギになりたい」 - アルプスの少女ハイジを見ているけど、次回予告のナレーションが丁寧すぎてネタバレ度合いが半端ない。昔のアニメ(1970年代)の次回予告はこういう傾向は強い。
- アルプスの少女ハイジはクララ
伝説巨神イデオンはカララ
つまりハイジはイデオン - ビデオの無い時代に、宇宙戦艦ヤマトとアルプスの少女ハイジのどちらを見るのかってかなり悩ましい選択なんだよなぁ。
- アルプスの少女ハイジのロッテンマイヤーさんはメガネっ娘属性。
- ∀ガンダムもキングゲイナーもリーンの翼も全ての大元は、アルプスの少女ハイジにある事を確信した日曜日だった。
- 富野さんと福井晴敏さんの対談で、福井さんがジブリが成功した理由についてハイジ、三千里、アンで多くの視聴者が高畑・宮崎メソッドを受け入れたことで、ジブリが自然に受け入れられる素地を作ったからだという説明には納得した。
- 富野さんはハイジ・三千里・コナン・赤毛のアンのコンテ等で高畑・宮崎アニメのコンテをを手伝っていたのだから、富野さんに借りがあるはず。なので今こそ宮崎さんはGのレコンギスタに来てほしい。生きねば。
- 高畑・宮崎コンビは、ジブリの前にも、よりいえば鈴木敏夫さんと組む前にも「ホルス」「ハイジ」「三千里」といった作品を世に送り出してはいたが、当時一緒に仕事をしていた富野監督が「(ハイジ・ホルス)は原作があったからのアニメ成功」と言ったように、作り手の評価には結びつかなかった。
- 宮崎駿監督のインタビュー読むと、ハイジの頃は「画面を保つ」考えの元、作画枚数を押さえ効率的な制作を心がけていたが、今はアニメは動かす事が第一で枚数は気にせず使う方向にシフトしたのがわかる。これは過去の作品より作画枚数が飛躍的に増えた「もののけ姫」以降でこの傾向が見られる。
- 高畑×宮崎コンビが強いのはわかるのだが、それ以上に強いのはハイジ・三千里の時の高畑×宮崎×小田部のトリオなんだろうなぁ。高畑さんは絵描きとコンビを組むスタイルだけど、実はメイン絵描きをもう一人お願いするパターンもある。火垂るの墓の百瀬さんとか。
- スーパーマリオやポケモン、カービィといった任天堂のキャラクター達が人気を得ているのは、小田部羊一さんによるものだろう。その意味で、アルプスの少女ハイジや母をたずねて三千里のキャラクターデザインだった小田部さんが作る・監修するキャラクターには普遍的な人気があるのだろう。
- 「かぐや姫の物語」を見て思ったのは、高畑監督が描く女性像は、確実に富野由悠季さんにも引き継がれていた事が再確認できたこと。ハイジ、アンで高畑さんと富野さんの接点の証。
- 「ハイジ」は最初“三つ編み”だった…宮崎駿監督の盟友が明かす新事実(産経新聞) - Y!ニュース t.co/jKrnRuoIZh 高畑さん 宮崎さん の盟友である小田部さんの証言。
- @SpANK888 ハイジュウダイマデイキヨ
- 松本人志は前にやってた映画のコラムで「ジブリアニメはどうも・・・」みたいな否定的なスタンスで語っていたが、「アニメデモミー賞」でアルプスの少女ハイジのおじいさんがチーズを火で炙るシーンを見て「このチーズ美味しそう」と言っていた。ハイジはジブリの宮崎と高畑が深く関わっている作品。
- @FXMC_ 富野由悠季全仕事で福井春敏が「宮崎が国民的作家になりえたのは、ハイジ・三千里などで視聴者に(ジブリ的なるものを)刷り込ませた結果」と分析していましたね。