2度目の視聴、繰り返し視聴することで好きになれる作品の出会いもある。少女革命ウテナが本当に好きになれたのは、2度目の視聴を経てだったのだから。2回見てわかるものもある。

有頂天家族1話。すごいアニメだった。

RT @nishionishio: 有頂天家族に井上俊之さん！！

あのP.A.WORKSの有頂天家族で井上俊之さんが来るのか。P.AのHPのアニメランナーの井上さんのページを見たくなった。 t.co/0JJe2ANMP4

有頂天家族がすごいことになっとる

有頂天家族の5話までのクレジットを見たけど、監督の吉原さんは4話以外は全部コンテを切っているのか。最近はラブライブやヴァルヴレイヴ（プレスコという面もあるけど)といい、監督がガンガンコンテを切っていくスタイルが一つの潮流としてあるなぁ。

TVアニメのスタッフワークの有り様は大まかに2種類ある。一つは監督がコンテをガンガン切って引っ張るタイプ。もう一つは他の演出家を使いながら上手くローテを組んで相乗効果をあげるタイプ。前者は最近ではラブライブやVVV、後者はシンフォギア（1期)やABという認識。

人が生まれ変わるとしたら、ヒディアーズがいいのか、プリキュアがいいのか、エヴァのLCLがいいのか、とても悩ましい問題である。