2012年9月29日のアーカイブ
- 禁書目録とアンパンマンだとどっちが登場人物が多いのだろうか ( #karimikarimi live at t.co/EUIREbL8)
- じょしらく最終回。面白かった、新谷良子さんが暴れていって全てをなぎ倒していったかのようだ。
- じょしらくは、最後のカットの楽屋裏から覗くように映るマリーさんのショットが良かったなぁ。
- そっか。久米田原作を水島努さんはじょしらく、新房さんは絶望先生でやっていて、やりようによっては比較になるんだなぁと思った。
- ガンダムAGEのラストを自分で考えてみたが、朝起きたキオがフリットの写真を見て「行ってきます。じいちゃん」と言って、屋敷から飛び出して光が差し込んで締めくくるという凡百なエピソードしか思いつかなかった。つまり銅像すごい。
- あとガンダムAGEで思いついたのは、混血児ネタ。レイズナーのエイジみたく地球側とヴェイガン側の間で生まれたキャラとか投入すれば面白かったのかもしれないが、厳密にいえば両勢力は同族で混血児設定が生きてこないという感じもする。
- ガンダムAGEで最後にキオがフリットの何か(写真や肖像画)を見て終わるというのは、思い浮かべられたけれど、その対象が銅像っていう所が私の想像以上だった。完敗です。
- ガンダムAGE。銅像にネガティブイメージがつきまとうのは、政権や国が変わった時に
象徴的な出来事として前政権や国の英雄の銅像が倒されてしまうのを見てきたからなのかも。 - ガンダムAGE。フリットの銅像の下のプレートには「地球連邦初代粛清委員会議長」の名が刻まれているだろう。
- 子供達がガンダムAGEのラストを見て「自分も救世主となって銅像を立てられるような生き方をしたい」と思わせたら、AGEという作品は幸せだと思う。
- 銅像アニメとは何か~機動戦士ガンダムAGEが残したもの - アニプレッション t.co/XovZ1Ql1
- じょしらく最終話。水島努監督の作品コントロールが際立つ演出。動かさないところは止め絵と口パクの多用で乗り切り、動かすところは1コマで芝居される。徹底的に緩急をつけることで、最終的には視聴者に動いていたというイメージを植えつける。
- P.A.WORKSのカタストロフ。Angel Beats!→最初から死後の世界そして成仏 花咲くいろは→旅館が潰れる Another→学校で火事(死亡者多数) TARITARI→廃校 ←今ここ
- ウテナは演出アニメという語り口でもいいんだけれど、それだけで見ると惜しいと思うので、全部まるごと見てほしい。
- カラオケでまどかマギカの主題歌を歌ったら、本編PVがついていたのでハイテンション。そして画面にほむほむが出てきたら、一緒にいった後輩と二人でずっと「ほむほむ ほむほむ ほむほむ」と連呼し始めカラオケどころではなくなった。
- 僕は友達が少ないなんてカテジナさんの前で言ったら即効で殺されるだろうな
- あぁもう来週にはまどかマギカの映画が始まるのか。世界同時多発ラッキーが映画でどう描かれるのかが楽しみ。
- まどかマギカの映画を見る前の復習として、ガチムチパンツレスリングでも見るか。