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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。
2012年5月5日のアーカイブ
- シャイニングハーツ~幸せのパンを見て、将来「パン屋」になりたいと決心する子供がいたら、作品として成功であろう。
- 今までアニメ界で「パン屋」といえば、機動戦士ガンダムF91で鉄仮面から奥さんナディアをNTRしたシオ・フェアチャイルドが筆頭候補だったが、シャイニングハーツ~幸せのパンによって、リックがアニメ界の「パン屋」筆頭候補に名を連ねようとしている。世代交代は近い。
- シャイニングハーツ~幸せのパンのBDには、有名なパン屋の店長さんを呼んできて、オーディオコメンタリーをしてもらったら面白そう。パン屋店長「この描写はパン屋的に云々~」とか。
- 今、アンパンマン-機動戦士ガンダムF91-∀ガンダム-焼き立てじゃパン-シャイニングハーツ~幸せのパン というラインのパンアニメの世界線が構築される歴史的光景を目撃している。
- パンアニメに魔女の宅急便と牧場の少女カトリを追加
- アクセルワールド5話。山根まさひろ作画回だった。アバター達のフォルムやアクションのタイミングなど久しぶりに山根アクションを存分に見せてもらった。今週は盟友バリさんのAGEのOPがあったりと、大張・山根を堪能できて嬉しい。
- 私が担当/アニプレッション : ガンダムAGE3期の大張正巳さんOPに勇者エクスカイザー後期OPを見る t.co/Yb6NtvI3
- アクセルワールドは黒雪姫先輩のおさげが可愛すぎて悶絶してしまいそう
- アクセル・ワールド 5話「山根まさひろさんメカ作画の素晴らしさ!三つ編みの黒雪姫先輩も最高」(感想) t.co/QMMAGwgn #accel_world
- 大張さんOPはやはり良い/アニプレッション : ガンダムAGE3期の大張正巳さんOPに勇者エクスカイザー後期OPを見る t.co/Yb6NtvI3
- アクセルワールド5話。光の使い方が上手かった。まずビジュアル的に映えていた点。春雪の下ばかり向いて生きていた=上(光)を向いて生きてこなかったという心象とリンクさせた点。そして羽が生えて、光を上を向けたという展開につなげた意味で秀逸。 #accel_world
- 10年代は「絆」の時代であるなら、シャイニングハーツはパンを通して積極的に島民の絆を描いている10年代を牽引するアニメ。
- 夏色キセキ。監督が力及ばずというぐらいだから、現場は色々厳しいのだろうなぁ。ただその中にこそ面白い表現なり物語が生まれるのが日本のアニメの醍醐味の一つ。
- ヒーローアクションを描かせたら山根さんは凄いよ!/アクセル・ワールド 5話「山根まさひろさんの素晴らしいメカ作画!三つ編みの黒雪姫先輩も最高」(感想) t.co/QMMAGwgn #accel_world
- アクセルワールド。ハルユキ君と黒雪姫先輩のもどかしい関係を解決するには「パン」しかない。パンがあれば何でもできる。
- UN-GOって6000枚使ってるのか
- アキハバラ電脳組の20話は本当に良い。
- 王子様3部作といわれているキングレコード製作のアニメ、機動戦艦ナデシコ・少女革命ウテナ・アキハバラ電脳組。ネデシコとウテナの語りはそこそこ見かけるけど、アキ電は少ない。うーん。後半は怒涛の展開で面白んだけどなぁ。
- アキハバラ電脳組の後半で使われた曲が、機動戦艦ナデシコ劇場版のTVCMで流用されていた気がする。
- アキハバラ電脳組。wikiのスタッフの作画監督項目をみると、1話3話に伊達巻。7話に原巻。10話に八巻。13話に春巻と、序盤は〇巻さんの登板が多い。それにしてもひどいペンネームだ(PNではないかもしれないが)。
- アキハバラ電脳組。最終話でひばりちゃんがクレインに言った「でも私の13年間は、あなたの100年に負けていない」って台詞は、今でも心にガツンと来る名台詞。
- アキハバラ電脳組は、当時作画なんてほとんどわからなかった自分でも、不味いなぁと思っちゃう部分が散見された。でも最終話が後藤圭二さん・門之園恵美さん作画監督回だから全て許す。最終話は本当にアキ電でみたかった絵に出会えた感じ。川嶋恵子さん回もいいんだけどね。
- 万能文化猫娘(TV版)・アキハバラ電脳組・万能文化猫娘DASHとふじもとよしたかさんが1998年に見せたインパクトは凄かった。当時の葦プロのエースはふじもとさんというイメージ。
- 未だにアキハバラ電脳組の20話をリアルタイムで見た後の、心に衝撃が走ったような感覚は今でも覚えているからなぁ。もしかすると、今まで見たアニメ各話単位で10本を選ぶときには、入っちゃうぐらい好き。
- パンアニメ。シャイニングハーツにしても機動戦士ガンダムF91にしても、これらの作品から匂うのは女の色気。
- パンアニメ。シャイニングハーツにしても機動戦士ガンダムF91にしても、これらの作品から匂うのは女の色気。つまりパンがあれのメタファーだからこそ、NTR(F91)やハーレムもの(SH)を描いても何ら違和感を生じさせない。パンは物語を描くプロップとして有効に機能する。
- 戦場のヴァルキュリアもパンアニメだった。つまり戦争においてはつねに兵士の性欲の処理の問題がつきまとうわけだが、パンがその性欲の象徴として描かれた事は留意すべきだろう。
- パッと見、SHの三人娘は同格という印象にみえるので、パパ聞きとは違うんだよなぁ。
- シャイニングハーツは、3人娘を通して女性が個性化しながらも結局は没個性化している現代社会を島に例えつつ、男性の象徴としてのパンを意図的に挟み込む事で描いているのだろう。
- 一方でシャイニングハーツは男の悲劇を描いている。それはパンは様々な種類が描かれるのに対して、男は1種類。つまり女性に求められる男は1種類でよいのだが、男性の象徴としてのパンは何種類でも欲しいという現れでもある。男なんてそんな扱いなのである。