2012年4月20日のアーカイブ
- さんかれあ3話。「崖の上の礼弥」的な内容だった。
- さんかれあ 3話「冴える畠山守さん=小俣真一さんの演出。礼弥はゾンビですか?」(感想) t.co/szE8pupD #sankarea
- 戦国コレクションはシリーズ構成置いていないのか。脚本監修という形で三鷹四十郎さんという方がいるが、三鷹さんの情報が出てこない。コナミ側の戦コレ企画の担当者かなぁ。
- 戦国コレクション1話の脚本が雑破号さんだったので、雑破号アニメだと早合点したよ。
- 戦国コレクション3話は、雑破業先生脚本だった。
- 戦国コレクション3話。絵コンテ:後藤圭二さんだが、演出の藤本次郎さんも気になる。郎の字が朗の藤本次朗さんなら知っているのだが…
- 戦国コレクション3話。メインスタッフが被っているピングドラム的にいえば「灰色の水曜日」的な内容だった。
- 坂道のアポロンに輪るピングドラムを見る。
- リコーダーとランドセル #意味を考えずにことわざを作る
- 「君に届け」の14巻は円状というか回るようなコマ割りをがカッコいいなぁと思った。想いが回るようなイメージが視覚的にビンビン伝わってくる。
- 昔の鉄人28号のアニメはEDで「グリコ!グリコ!グリコ!」って言ってた。もし今の時代でこれに近い事をやるなら、アニプレックス製作のFate/Zeroの各回の最後で「アニプレックス!アニプレックス!アニプレックス!」と連呼する形になるのだろう。
- テレビアニメとスポンサー。鉄腕アトム・鉄人28号の頃は明治製菓やグリコといったお菓子屋がスポンサー。マジンガーからおもちゃメーカーがスポンサーになって、ガンダムで最大の成功を収める。そしてエヴァ以降、特に深夜アニメは映像メディア販促に特化。全日帯はおもちゃ等の商品販促に特化。
- 西部警察は、アニメ・特撮も書く脚本家さんが多く参加していた。代表的なのは名探偵コナンの柏原寛司さん。他には宮下隼一さん、新井光さん、日暮裕一さん、平野靖士さん、山浦弘靖さん。実写・アニメ・特撮の垣根が無い・脚本家がジャンル特化していない時代だったのだろう。
- マクロスプラス。カウボーイビバップ。サムライチャンプルー。坂道のアポロン。これらは渡辺信一郎さん監督だが、共通する点は男二人の濃い関係が主軸で描かれる点。渡辺さんがこういう人間関係が好きなのかも。
- 今回の戦国コレクションのED曲にはARBの「灰色の水曜日」にしても内容的に合ってるような展開だった。
- サンレッド(15分)リコーダーとランドセル(5分)、gdgd妖精s(15分)、ニャルアニ(2分弱)などを見ていたら、30分アニメのフォーマットに全く拘らなくなってしまったようだ。面白いアニメは何分でも面白い!、という当たり前のことを再認識する。
- lainの話 (live at t.co/zwZE8yfT)