坂道のアポロン
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2012年4月13日~2012年6月29日 |
ハッシュタグ |
感想(全13件)
- アニプレッション : 【総評】『坂道のアポロン』~アニメならではの「音」の表現 t.co/5M0fHOhf
- 坂道のアポロンについて! (live at t.co/wXJykrom)
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 モーニン Moanin' | --- | --- | --- |
第2話 サマータイム summertime | --- | --- | --- |
第3話 いつか王子様が Someday My Prince Will Come | --- | --- | 1件 |
第4話 バット・ノット・フォー・ミー But not for me | --- | --- | --- |
第5話 バードランドの子守唄 Lullabys of Birdland | --- | --- | --- |
第6話 ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ You don't know what love is | --- | --- | --- |
第7話 ナウズ・ザ・タイム Now's the time | --- | --- | --- |
第8話 ジーズ・フーリッシュ・シングス These foolish things | --- | --- | --- |
第9話 ラブ・ミー・オア・リーヴ・ミー Love me or leave me | --- | --- | --- |
第10話 イン・ア・センチメンタル・ムード In A Sentimental Mood | --- | --- | --- |
第11話 レフト・アローン Left Alone | --- | --- | --- |
第12話 オール・ブルース All Blues | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- アニプレッション : 【総評】『坂道のアポロン』~アニメならではの「音」の表現 t.co/5M0fHOhf
- 坂道のアポロン、アイキャッチの画作りが渡辺信一郎さんらしくて安心する。
- 坂道のアポロンについて! (live at t.co/wXJykrom)
- 坂道のアポロン。西見薫と川渕千太郎をみていると男同士の濃い関係、端的にはホモっぽさを感じる。ただマクロスプラスのイサムとガルド。カウボーイビバップのスパイクとビシャス。サムライチャンプルーのムゲンとジンをみるように、渡辺信一郎監督作品では濃厚な男関係が作品の主要要素になっている。
- 坂道のアポロン。今週の展開を見ていたら、二人はパンツレスリングをやればいいのにと思った。
- 坂道のアポロンの演奏シーンは戦闘シーンだったな。演奏シーン良かった。
- 坂道のアポロンの主題歌はYUKIだけど、ノイタミナアニメでYUKIといえば、ハチクロ1期のOPかなぁ。あれは良い曲だった。
- 坂道のアポロン3話。秘宝を77個集めたつもりが、実は秘宝はもう1個あって自滅する展開にはビックリ。
- マクロスプラス。カウボーイビバップ。サムライチャンプルー。坂道のアポロン。これらは渡辺信一郎さん監督だが、共通する点は男二人の濃い関係が主軸で描かれる点。渡辺さんがこういう人間関係が好きなのかも。
- 坂道のアポロンに輪るピングドラムを見る。
- シンフォギアとはまた違う、アニメにおける音楽の楽しさや表現の面白さを、坂道のアポロンはどう見せていくのかに興味がある。
- 坂道のアポロン。音楽が注目されるであろう本作。菅野さんはともかく、音楽ディレクターの富永恵介さん、録音監督のはたしょうさん、音響効果の倉橋静男さんの仕事ぶりが取材等で何かしらわかると嬉しいなぁ。
- 坂道のアポロンの音楽面に関しては、有識者のご意見を聞きつつ楽しみたい。そして監督の渡辺信一郎さんは、男二人の物語っていうのが、ビバップにしてもサムチャンにしても好きなのかもしれない。
- 坂道のアポロン。キャラデザインににじみ出る結城信輝感がたまらない。結城さんのデザインは上品だよなぁ。