2011年11月30日のアーカイブ
- マケン姫9話。なんかテンション高くて面白かった。
- ましろ色シンフォニー9話。未来日記といい、最近のお母さんキャラはものわかりがいいなぁ。
- もしアニマスで佐藤博暉脚本があったらマジ見たいなぁ。まぁ作風的には情念的なゼノグラシアの方が向いてそうだけれど。
- マケン姫 9話「水着満載!嵐を呼ぶ水上騎馬戦。ポロリもあるよ!」 t.co/88WWWw1a #マケン姫
- けいおんのHTTはドリフターズで、唯と憂の関係はダウンタウンノ松本と浜田にダブる。
- 神様のメモ帳でわかったけど、自分が原作未読の場合「原作レイプ、原作レイプ」って原作ファンが言ってても、特に私には関係が無かった。アニメとしての「神様のメモ帳」をどう判断するかって話になる。まぁ原作ファンからしたら、これを流通されるのは納得いかないという気持ちもわかるけど。
- 「京アニだから売れた」という言い方がまず誤解を流通させてるんじゃないかなぁ。京アニが手がけた作品の中でも当たった作品もあるって方が正しさに近いような。フルメタふもっふの売れ行きもそこそこだし。それだけ鍵アニメ・ハルヒ・らきすたのインパクトが大きかったわけだが。
- エヴァの庵野監督は1996年頃、旧エヴァが流行った理由に対して「当てたアニメは無い。当ったアニメがあるだけ。それはヤマト・ガンダムも同じ」と言っていた。たとえ、エヴァも含めどれだけ売れ線要因を詰め込んでも、結果としては「当てた」というより「当った」という事なのだろう。
- 原作付きアニメは商業的成功の度合いで原作の命運も変わる作品もあるので、売れる・売れない、どちらにしてもアニメ化は原作にとって博打だと思う。真偽はわからないけど、例えば「けいおん」のアニメの商業的成功は原作にとって良かったのか、悪かったのかという問題提起もできる。
- (続き)商業的な面で見れば、けいおんのアニメ化で原作の単行本は部数を伸ばしたから成功といえる。でも作品面ではどうか。残念ながら私は原作の2巻までしか読んでいないが、アニメ化の影響って原作にどうフィールドバックしてるのだろう。考える前に読んでみるか。
- アニメ流行語大賞下半期(2011年6月以降)について。思いつくのはガンダムAGEのイワークさんの「強いられているんだ」は入りそう。
- ちはやふるは面白いなぁ。かるた部のメンバーのルックス差が面白い。
- ちはやふる。太一の家はすごいなぁ。これ建てるのに土地代抜きで5千万ぐらい掛っているだろう。
- ちはやふる。指導方法がスラムダンクのゴリだ。優しい太一君がメガネ君に見えてきた。
- ちはやふる。かるた部のメンバーはかるたに強くなろうとしているし、楽しそうにかるた以外でも親交を深めているのが素晴らしいね。
- ちはやふる9話。今回も絵コンテが川尻善昭さんだと・・・!
- マケン姫 9話「水着満載!嵐を呼ぶ水上騎馬戦。ポロリもあるよ!」 t.co/88WWWw1a #makenki
- ましろ色シンフォニー 9話「みう先輩のお母さんがエロイ!みう先輩の裸もありました!」(感想) t.co/AArXFb2w #mashiro_tv
- ちはやふる 9話「千早の誕生日おめでとうの意味を込めた太一の関節キス」(感想) t.co/zMfLLsjy #chihayafuru