涼宮ハルヒの憂鬱(新)
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2009年4月3日~2009年10月9日 |
ハッシュタグ | #haruhi |
感想(全17件)
- アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の色彩設定の石田奈央美さんは、1998年のアニメのようなゲームの「かってに桃天使」の頃は色彩設定補佐だったので、京アニには17年以上在籍しているベテランの方だというのがわかる。より過去の作品にあたればまた違う発見があるだろう。
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 涼宮ハルヒの憂鬱I | --- | --- | --- |
第2話 涼宮ハルヒの憂鬱II | --- | --- | --- |
第3話 涼宮ハルヒの憂鬱III | --- | --- | --- |
第4話 涼宮ハルヒの憂鬱IV | --- | --- | --- |
第5話 涼宮ハルヒの憂鬱V | --- | --- | --- |
第6話 涼宮ハルヒの憂鬱VI | --- | --- | --- |
第7話 涼宮ハルヒの退屈 | --- | --- | --- |
第8話 笹の葉ラプソディ | --- | --- | --- |
第9話 ミステリックサイン | --- | --- | --- |
第10話 孤島症候群(前編) | --- | --- | --- |
第11話 孤島症候群(後編) | --- | --- | --- |
第12話 エンドレスエイトI | --- | --- | --- |
第13話 エンドレスエイトII | --- | --- | --- |
第14話 エンドレスエイトIII | --- | --- | --- |
第15話 エンドレスエイトIV | --- | --- | --- |
第16話 エンドレスエイトV | --- | --- | --- |
第17話 エンドレスエイトVI | --- | --- | --- |
第18話 エンドレスエイトVII | --- | --- | --- |
第19話 エンドレスエイトVIII | --- | --- | --- |
第20話 涼宮ハルヒの溜息I | --- | --- | --- |
第21話 涼宮ハルヒの溜息II | --- | --- | --- |
第22話 涼宮ハルヒの溜息III | --- | --- | --- |
第23話 涼宮ハルヒの溜息IV | --- | --- | --- |
第24話 涼宮ハルヒの溜息V | --- | --- | --- |
第25話 朝比奈ミクルの冒険 Episode 00 | --- | --- | --- |
第26話 ライブアライブ | --- | --- | --- |
第27話 射手座の日 | --- | --- | --- |
第28話 サムデイ イン ザ レイン | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の色彩設定の石田奈央美さんは、1998年のアニメのようなゲームの「かってに桃天使」の頃は色彩設定補佐だったので、京アニには17年以上在籍しているベテランの方だというのがわかる。より過去の作品にあたればまた違う発見があるだろう。
- 涼宮ハルヒのエンドレイスエイトを経てドラクエⅦのリートルードのイベントを経験すると、また違う味わい方になるものだ。ドラクエⅦは時間の物語。 #dq7
- 【告知】アニプレッションVOL.4、ゲストの日比野雑感さんは「ザ・グレート・サスケの憂鬱 -サスケとハルヒの宇宙大戦争-」という記事を寄稿頂きました。プロレスラーであるサスケと涼宮ハルヒの共通点を照射し、プロレスとアニメの親和性と接近を狙った内容になっています。
- 【告知】アニプレッションVOL.4、ゲストの日比野雑感さんは「ザ・グレート・サスケの憂鬱 -サスケとハルヒの宇宙大戦争-」という記事を寄稿頂きました。プロレスラーであるサスケと涼宮ハルヒの共通点を照射し、プロレスとアニメの親和性と接近を狙った内容になっています。
- だから富野は、Hができない 崖の上の富野 富野の妹がこんなに可愛いわけがない 涼宮ハルヒの富野 富野の肖像 さよなら富野先生 gdgd富野's この中に一人、富野がいる 這いよれ富野さん 富野の言うことを聞きなさい 富野と富野と富野 #アニメの題名に富野を入れるとやはりカオス
- 【告知】今日はコミケ最後の日、アニプレッションは東2T-25bです。新刊を2点、既刊と委託本(ハルヒとらきすたの漫画本とモゲマスについての本)が2種類用意。お待ちしています。よろしくお願いします。 t.co/cJuxkYs3
- 場所は東2 25b。新刊2点と既刊を少々、らきすたとハルヒの委託本を頒布します。よろしくお願いします。 【夏コミ】アニプレッションVOL3【新刊告知】 t.co/cJuxkYs3
- 踊るEDといったら涼宮ハルヒの憂鬱のアニメを思い浮かべる人が多いだろうが、踊るEDの先駆けとしたらごっつええ感じのオジャパメンを挙げざるを得ない。ごっつは先進的だったんだなぁ。
- 朝、ライトノベルは作家より作品にファンがつくという意見か何かを見かけたが、谷川流さんのハルヒはヒットして同著者の学校を出ようは再評価や売上が伸びたという話を私は聞いていないので、そういう意見が通じる部分はあると思う。
- 基本ラノベは作者より作品にファンがつく。これで思ったのは谷川流さんのハルヒと学校を出ようかな。
- 製作委員会方式が深夜アニメという場所を得て、DVD・BD+関連商品を販売するモデルが00年代前半には確立され、そのモデルの爆発的成功の最初の例が06年の涼宮ハルヒの憂鬱なのだろう。
- 京アニ版「AIR」が売れた時は「さすが京アニ」なんて意見は無かったと思う。あったとしても昔から京アニを知っていた人ぐらいでその意見は小っちゃかった。鍵信者恐るべしっていう意見が占めていたような。京アニがスタジオとして認識されたのは「ハルヒ」だったと思う。
- 「京アニだから売れた」という言い方がまず誤解を流通させてるんじゃないかなぁ。京アニが手がけた作品の中でも当たった作品もあるって方が正しさに近いような。フルメタふもっふの売れ行きもそこそこだし。それだけ鍵アニメ・ハルヒ・らきすたのインパクトが大きかったわけだが。
- ロボットアニメのメカデザイナーは明貴美加さんを筆頭に美少女が得意な人が多い。カトキハジメさんもほとんど美少女絵を公開しないが、ときたまハルヒを描いたりすると話題になるぐらい可愛い。おそらくメカと美少女の描き方はプロポーションを強調して見栄えを良くする意味で共通点があるのかも。
- この仮面ライダー部で男女で同じ部活を楽しんでいる空気感は、ハルヒ以降のノリなのかなぁとか言ってみる。 #nichiasa #仮面ライダーフォーゼ
- 涼宮ハルヒの憂鬱のアニメも最初の段階ではニュータイプにあんまし取り上げられなかったようですね。同じ角川グループの雑誌でも色々あるみたいです。