2014年9月30日のアーカイブ
- バディ・コンプレックス。分割2クールの予定が、商業的判断か1クール+前後編という短縮スケジュールに。商業的結果の厳しさを見せたわけだが、一気に最終決戦に入る圧縮展開が、往年のサンライズ制作でTVが打ち切られOVAで決着した蒼き流星レイズナーの流れを彷彿とさせた。
- アニメの分割2クールのメリットとして商売する期間が長くなるという指摘があるが、バディ・コンプレックスは2クール目の製作を実質的に断念したわけであり、このメリットと指摘されるものを放棄したことでもある。
- D4プリンセスの1話を見ている。
- 天上ウテナは渡哲也で、姫宮アンシーは石原裕次郎なのです。