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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年9月23日のアーカイブ

  1. おはぎ
    月刊少女野崎くん最終話。Bパートのお祭り会場全体を俯瞰して、キャラクターがどこにいてどう動いているかを見てみたいなぁ。
  2. おはぎ
    月刊少女野崎くん。面白かった。
  3. おはぎ
    深夜アニメ、マニア向けアニメは新鮮な作品、内容がうけいれられやすい。月刊少女野崎くんのヒロインが人気を得たのは、新鮮な声優さんによる演技、それをプレスコで出来たのが大きいと感じる。
  4. おはぎ
    「まどかマギカ」は「かっとばせ!キヨハラくん」である-クワタとほむらの輪郭 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-228…
  5. おはぎ
    内田裕也の夢を見た。裕也は「進撃の巨人」を読んだらしく、調査兵団が壁の外に出ていく姿は「これこそロックンロール」だと主張していた。ただ、その傍らで樹木希林が「旦那も巨人に叩きのめされればいいのに」とボソッと呟いたのを私は聞き逃さなかった。希林の業の深さを感じずにはいられなかった。
  6. おはぎ
    内田裕也の夢の続き。裕也は「のんのんびより」も見たらしく、あんなのは「ロックンロールではない」と一蹴しつつ「俺が脚本を書いて、俺と希林と本木とたけしが出演して『のんのんびよりなんていらない』という映画を作る」と息巻いていた。傍らで樹木希林が「やっちゃえ」と言っていた。悪夢だった。
  7. おはぎ
    魔法科高校の劣等生をはだしのゲン風にしたら
    深雪「さすがあんちゃん、わしゃああんちゃんがアメ公をぶち殺すのを見てスカッとしたぞ」
    達也「なんじゃ深雪、ニタニタして気味悪いのう」