2014年3月9日のアーカイブ
- 見えてきた「Wake Up Girls!」の輪郭-震災からの復興の物語 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-231… 9話は面白かった。
- ニセコイはキャラの配置と、後半の温泉シーンにおいてはキャラの配置転換を上手くやりくりすることで緊張感ある展開を作っていたのが良かったなぁ。特に小野寺さんをあそこでもってくるのが良かった。
- まず大人向けとして作られたのが「ルパン三世」のアニメ。次にサンライズの「ルパン三世」としてルパンスタッフを呼んで作ったのが「シティハンター」。「ルパン」と「シティハンター」のエッセンスを凝縮して作ったのが「カウボイービバップ」であり、「スペース☆ダンディ」はこの流れに属する。
- @gosaber ガオガイガーは他の勇者シリーズに比べてバンクが多いという意見も当時ありましたね
- 「1年続けてメカものはもうできないのかも」という意見を見たが、2011年にガンダムAGEは通しの1年での制作を行っている。何より安定した作画とアクションを行い、後半は金さんなど見所の多い作画も多かった。
- ドラゴンボールでもガンダムSEEDでもリリカルなのはでも、意欲的に新シリーズで主人公(もしくは主人公格)を新しく据えようとしても、旧主人公の存在の引力に作品が引っ張られてしまう面を感じてしまい、そうそう主人公を変えられない続編作りの難しさを感じる。
- 富野監督がかつてロボットアニメならオリジナル作品が作れるからロボットアニメに専念したと語ったが、今はまどかマギカのような作品もあり、ロボットアニメならオリジナルが作れるという優位性がなくなったのかもしれない。
- 高畑・宮崎コンビは、ジブリの前にも、よりいえば鈴木敏夫さんと組む前にも「ホルス」「ハイジ」「三千里」といった作品を世に送り出してはいたが、当時一緒に仕事をしていた富野監督が「(ハイジ・ホルス)は原作があったからのアニメ成功」と言ったように、作り手の評価には結びつかなかった。
- 見えてきた「Wake Up Girls!」の輪郭-震災からの復興の物語 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-231…
- ゲン「げぇ!!のんのんびよりじゃー」「ギギギ」
- ゆゆ式のイベントのなさは、ドリフ大爆笑の雷様のコントで何も起こらないのと近い。
- のんのんびよりを見ていると、農協と農家のコンフリクトのイメージがどうしても浮かび上がってしまう。
- カウボーイビバップも最近ちょくちょく見ているが、もしかすると今見たほうが面白さがわかるかもしれない。
- まどかマギカはああ播磨灘
true tearsはるろうに剣心
ゆゆ式はドリフ大爆笑の雷様 - 「ガンダムのアニメはどれから見ればいいのか」と聞かれたら、どれを選ぶのか迷うので「未確認で進行形」を見る事をおすすめしている。
- カウボーイビバップ5話「堕天使たちのバラッド」を視聴。リアルタイムで見た時も音楽の使い方など色々驚かされたが、今見ると何がよいのかより鮮明にわかるなぁ。