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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2013年3月3日のアーカイブ

  1. おはぎ
    琴浦さん9話。おおっ面白くなりそうな予感。
  2. おはぎ
    あいまいみー 第9話「FX」 t.co/uL35XCOWVG ネタのチョイスと切り口が好きだなぁ。あとしばいぬこさんの宣伝するものも良い
  3. おはぎ
    一つ言うと、舞-HiMEやリリカルなのは、シンフォギアなどはバトルの仕方やパーツのギミック含めてとてもロボットアニメ的な意匠やノウハウを取り込んでいる。美少女バトルものがロボアニメの要素を上手く取り込んで、ロボットアニメと競合している側面もあると思う。
  4. おはぎ
    リリカルなのはにおいて、鎌持った黒い衣装を纏ったフェイトちゃんを見た時は、ガンダムデスサイズを連想するし、シグナムはまんまガリアンの蛇腹剣を持っているし、そしてアクションは勇者シリーズの流れも引き継いでいるんだもの。なのははロボットアニメに見えて仕方がない。
  5. おはぎ
    「美少女+メカ」の法則でいえば、ガルパンの意義は美少女を戦車に載せたことに尽きる。つまり「人型メカ+美少女」というパターンの風穴をぶち破ったこと。ただこれができたのは、CGの恩恵が大きい。アニメで特に作画で戦車を描くのはとても大変なことだったから。
  6. おはぎ
    久しぶりに黒子のバスケを読んだが、すごい事になっていたんだなぁ。あのマンガ。
  7. おはぎ
    アニメ界大鉄板の法則「メカ+美少女」でいえば、アキハバラ電脳組はもう少しデザイン面や設定で頑張れば、エポックなものが出せたかもしれないなぁ。
  8. おはぎ
    へうげものを読むと、アニメを語るのにも数寄の心があるとよりいいのかなぁと思う。
  9. おはぎ
    アニメのラブライブにおける監督:京極尚彦さんに極振りするような采配の裏には、企画の河口佳高さんの影が見え隠れするような気がしてならない。富野さん、谷口悟朗さんと一緒に仕事をしてきた河口さんは、今は京極さんに賭けているのかもしれない。