スマイルプリキュア35話におけるロボットアニメのパロディについて t.co/SByqhJvj

今期はてーきゅうかな。

てーきゅうは戦っているアニメだ。戦いの相手は時間。2分という限られた時間、しかもOPもある中で、どれだけ本編の内容をこなしつつも視聴者を満足させられるか。板垣伸さんがこの作品と時間とどう戦うのかが注目される作品。

竹書房枠の森田さんは無口・ランドセルとリコーダーなどは5分枠だったが、てーきゅうの2分枠によってショートアニメはますますショートでも成立できる事を証明しようとしている。来年のショートアニメで1分枠の作品が出てくるのかもしれない。

ここ数年はレベルＥやジョジョがアニメ化していて、往年のジャンプ作品が定期的にアニメ化されている傾向はあるので、自分の好きな花の慶次やアウターゾーンがアニメ化されると嬉しいなぁ。本命はダイの大冒険の続きだけど。

最近はリングにかけろや星矢のエリシオン編などもアニメ化されているから、ジャンプ作品のアニメ化って多いんだなって思った。

さいとうちほさん視点からのウテナ語りはしとかなくてはいけないという想いがある。

まどかマギカ劇場版。面白かった。特に伊藤雄之助が皇居に装甲車で乗り込み「日本よ目覚めよ」って言いながら装甲車内で爆死する展開に痺れたなぁ。

プラス西部警察1話 RT @totinohana それジュリーが文太さんと屋上対決する映画じゃあ… ＲＴ @ohagi23 まどかマギカ劇場版。面白かった。特に伊藤雄之助が皇居に装甲車で乗り込み「日本よ目覚めよ」って言いながら装甲車内で爆死する展開に痺れたなぁ。

まどかマギカは蒼樹うめさんと虚淵さんの相乗効果が最大限発揮されたのが面白かったわけだけど、魔法少女隊アルスやファーストスクワッドの経験を買ってか決してシャフト人脈ではない芦野芳晴さんをわざわざ呼んで1話から3話までの絵コンテを切らせた新房さんの采配も注目してほしい点だと思う。

まどかマギカ。虚淵さんが語るように黒田洋介さん直伝の1話～3話までを一区切りとして3話でサプライズを起こす構成が最大限発揮させる為に、絵コンテにも芦野芳晴さんを1話～3話まで起用することで、まどマギの大枠を完璧に提示したのが内容的勝利の一因。1クールアニメの理想的な１～3話だ。

アニメはスタッフワーク、スタッフ間の組み合わせ・相乗効果によって作品の質や面白さが起爆する。まどかマギカの蒼樹うめさん×虚淵さん×新房さん、そして芦野さんの組み合わせは成功例だし、キングゲイナーのキャラデの中村嘉宏さん・西村キヌさん。吉田健一さんのコンビも同様の成功例だと思う。

「劇場版魔法少女まどかマギカの感想」をトゥギャりました。 t.co/rYm2SOKk

てーきゅう2話。この作品の疾走感は気持ちいいなぁ。一番良いのは、ダブルスやろうって言いながら結局やらないし、気にもしていないのが一番面白い。

劇場版魔法少女まどかマギカの感想 t.co/rYm2SOKk #まどか劇場版名場面

目薬のサンテFXと眼帯アスカのコラボが面白いなぁと最近思った/新作公開 「エヴァンゲリオン」が拓く、アニメ制作の新スタイル　　：日本経済新聞 t.co/mkG7YHDo

エヴァQも、てーQみたいに２分間で終わればさくっと見やすいアニメになりそうなのに。