古典部シリーズ（氷菓）は純粋なミステリーなのが、アニメ化によって美少女ものの要素が付け加わった感じ。中妹は美少女もののフォーマットにミステリーの要素が加味された内容。

古典部シリーズがアニメの氷菓になって加味された美少女要素は、アニメ化による改変ともいえる。中妹のサスペンス要素は、元々原作内にあった要素。

戦コレの空の描き方もウテナっぽい感じだなぁ。

戦国コレクション最終話。余韻を多分に含んだ大団円だった。みんな楽しそうに暮らしているのがいい。

最終回を見て気づいた。自分、戦国コレクション好きだったんだなぁと。後藤圭二監督以下スタッフの皆様ありがとうございました。

スタイリッシュ最終回！な戦国コレクション。

あー、戦国コレクションのラスト。信長と光秀の手と手が合わさっている。これピングドラムじゃないか！

この中に1人、妹がいる! 12話（最終話）「恋人以上の兄弟になろう」(感想) t.co/Gemj5nVC #中妹 #nakaimo

戦国コレクション 26話（最終話）「Sengoku Collection」（感想） t.co/7NdXrdHG #戦国コレクション

萌えアニメサスペンスの決定版！/この中に1人、妹がいる! 12話（最終話）「恋人以上の兄弟になろう」(感想) t.co/Gemj5nVC #中妹 #nakaimo

ピンドラスタッフの仕事に注目して見てました/戦国コレクション 26話（最終話）「Sengoku Collection」（感想） t.co/7NdXrdHG #戦国コレクション

じょしらくに関しては、JCお得意の作画監督の人海戦術で修正して、作画をまとめていた印象がある。

戦国コレクションは、最終回のBパートを見て「あぁこのアニメは最終的には好きだったんだなぁ」という、初めての感覚を味わった作品だった。よかった、よかった。

恋と選挙とチョコレート最終話。電話先の声がブレンパワードのバロンマクシミリアンみたいだ。

恋と選挙とチョコレート最終話は音楽がド派手だなぁ。

恋と選挙とチョコレート。みんなどのキャラもすごく選挙活動頑張ってたなぁ。自分のケースとは大違いだ。私も学生時代、生徒会選挙に出たが、ポスター１枚も作らないし、演説した時に言ったのは「当選したら坊主になりますのでよろしくお願いします」とこれだけだったし。

結局、生徒会に入ってやってたことは、生徒会室にあったワープロでポルノ小説を書いたり、生徒会長からモザイクの描き方を教わったりしていた。まさにTARITARI。

ウテナだと・・・

この中に1人、妹がいる! 12話（最終話）「恋人以上の兄弟になろう」(感想) t.co/Gemj5nVC

戦国コレクション 26話（最終話）「Sengoku Collection」（感想） t.co/7NdXrdHG

ゆうれいせん見るしかないじゃないか。ロールパンナ＝ウテナ論 ( #karimikarimi live at t.co/EUIREbL8)

ウテナは脚本×演出の采配も絶妙でしょう。山口亮太と錦織博は今となっては反則級 ( #karimikarimi live at t.co/EUIREbL8)

“失われた何か 戦国コレクション 26話（最終話）「Sengoku Collection」（感想）” t.co/aRUJ5ISE

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