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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年9月22日のアーカイブ

  1. おはぎ
    アクセルワールドとSAOを見ていると、原作者の川原さんのヒロインを可愛く作る力がとても高い事に気づかされるなぁ。クールなんだけど、主人公に心底ベタ惚れしているというキャラ造形は魅力的だ。
  2. おはぎ
    アクセルワールドは主人公の春雪君に様々なヒロインが現れては、彼のレベルアップを推し進める展開が用意されている点で、ハーレムもの・もしくはハーレム的要素を取り入れた作品だと思う。
  3. おはぎ
    アクセル・ワールド 24話(最終話)「Reincarnation;再生」(感想) t.co/0Ifu5BpU
  4. おはぎ
    ガンダムAGEについては、最終回後にきちっと話したいなぁ
  5. おはぎ
    この差が京都と富山の違いなのかも RT @karimikarimi @rikio0505 確かに。さらに、某軽音楽部の方々は、部活動を真面目にやらないことを自称していた一方、taritariは明らかに遊んでいるのに「自分達は超真剣!」みたいな態度なのがヤバイっすよね。
  6. おはぎ
    TARITARIは稲中卓球部みたいな感じで見ている。
  7. おはぎ
    .@then_d さんも氷菓は限界を感じる為の作品と言ってたが、最終回の千反田さんの故郷に必ず戻る発言も、自身の進路への道筋に関しても自身の環境と能力を見極めての発言だからなぁ。高校生なのによくここまで先を見通していて凄いと思いました。
  8. おはぎ
    TARITARIの全能的に今を楽しんでいる感を前面に押し出している感もまた青春だよなぁ。
  9. おはぎ
    氷菓は青春の蹉跌というか各キャラクターの限界を描く物語だったと思うがそれだけではない。主人公の折木も自身の限界をよく知る男であり、それが故に主人公たる存在だったと思うが、折木が千反田さんと出会うことによって自分の知らない自分を知る。つまり限界を超える話であったと思う。
  10. おはぎ
    氷菓の最終話で折木は千反田さんに告白する展開を妄想する。この事が折木なりの自身の限界からの突破方法であったが、一方で結局告白しなかったのが限界でもあった。折木の妄想にはこの二つの側面があり、氷菓が限界と限界を克服しようとする物語であることがわかるラストだった。
  11. おはぎ
    氷菓の最初で多用されていた文字をビジュアルとして組み込んでみせる演出は、後半になると息を潜めた感はある。多用した意図としては、本作は推理モノである為にこの推理の過程をわかりやすく見せたかったのだろう。
  12. おはぎ
    アクセル・ワールド 24話(最終話)「Reincarnation;再生」(感想) t.co/0Ifu5BpU
  13. おはぎ
    恋と選挙とチョコレートは怒涛の展開だなぁ。
  14. おはぎ
    京都アニメーションとP.A.WORKSが青春・高校生活についてどう考えているかは、けいおん:Angel Beats! 氷菓:TARITARIでわかるのかもしれない。ちなみにAnotherなら死んでた。
  15. おはぎ
    幾原さんの音と絵を合わせる映像作りの巧さはもっと気づいてほしいなぁ/ココロコネクト11話からの新EDについて書きたいことを書く。 t.co/Tmgxd1zB #ココロコネクト
  16. おはぎ
    AGEの最終回は、フリット、アセム、キオの3人とそれぞれのガンダムが全て合体し黄金のガンダムになりヴェイガンを殲滅していく展開。イゼルカント様「うぎゃー」「エデンは渡さん」とやられて死ぬ。 #ガンダムAGE最終回前夜祭
  17. おはぎ
    ED後に「映画化決定」と流れるかどうかがまず気になる #ガンダムAGE最終回前夜祭
  18. おはぎ
    馬になってしまったフリットを元に戻すためにアセムとフリットが世界を旅する展開に #ガンダムAGE最終回前夜祭