アクセルワールド7話。コネクトの線は、キャラの関係性にエロさを持ち込むなぁ。

アクセルワールド。アクア・カレントとハンナ・アレントはなんか文字的に似ている

アクセル・ワールド 7話「アクアと春雪。拓武と黒雪姫。それぞれの戦い」（感想） t.co/0b0ZXu2k #accel_world

子供が特攻するラピュタはヤマトより凄いか。ナウシカのアニメラストも特攻の一種かも。

タイトルは「こそだて！」 RT @routarou けいおんのメンバーが母親役やるアニメがやる。１０年後くらいに

天空の城ラピュタ。パズーの動機をラピュタの実在する証明に主眼を置いてしまうと、その後の動機が弱くなるのは納得。だからこそパズーが動く為にシータが再びムスカにさらわれるという展開は辻褄は合う。

天空の城ラピュタは「少女を救いたい」というパズーの気持ち、視聴者側から見れば共感で成立している作品ともいえる。

今回も面白かった/アクセル・ワールド 7話「アクアと春雪。拓武と黒雪姫。それぞれの戦い」（感想） t.co/0b0ZXu2k #accel_world

宮崎駿監督の「ラピュタは失敗作話」が話題になっているけど、宮崎さんが自作を褒めるような発言をしたのを個人的にはみかけていない。あるのかもしれないが、あんまし自分の作品に満足する方では無いイメージ。

仮面ライダー龍騎は、ヒロインのお兄さんが世界とシステムを作って妹を閉じ込めている点で少女革命ウテナに近い。そのウテナにバトロア風味が入った感じ。ライダーはデュエリスト。神埼士郎＝鳳暁生みたいな。

夏色キセキ7話。今回見て、ラストはRioの世界同時多発ラッキーに匹敵する何かを起こせそうな気がしてきた。夏キセとRioが比較の遡上にあがる予感を感じさせた今回。

夏色キセキで懸念しているのは石の力を使っていると、ドラゴンボールGTみたいに負の力が溜まって悪い邪悪龍みたいな存在が出ないかどうか心配になってくる。もしかすると今後、石の力によって彼女達の闇の心が具現化した、闇の4スフィアみたいなキャラが登場するかも。

夏色キセキ。スフィアにはドラゴンボールの石つながりで最終回に「ロマンティックあげるよ」を歌ってほしい。

アクセルワールド。原作小説の挿絵を描いているHimaさんのHPに行ったら、ドラクエⅣのルーシアのイラストが何枚かあってビックリ。ルーシアをわざわざチョイスする点にこの人はドラクエ結構好きなんだなぁと思わせる。

女の子と石が関係するアニメ。セーラームーン・夏色キセキ・不思議の海のナディア・天空の城ラピュタ・ドラゴンボール･ローゼンメイデン。女の子にとって石はロマンなのかも。