2012年5月15日のアーカイブ
- AKB0048の3話。展開に圧倒されちゃった。私的にいうと漫☆画太郎先生が描きそうな話。
- 咲-saki-6話を見て、今度マージャンするときは暖かい牌を集めることを固く決心した。
- 幽遊白書のアニメの制作が東映だったら、東映アニメフェアで、幽助達が戸愚呂一族(戸愚呂父、戸愚呂母、戸愚呂妹、戸愚呂祖父、戸愚呂恋人、戸愚呂犬)と戦うオリジナルストーリーが繰り広げられていただろう。ちなみに上映時間は30分ぐらい。
- 幽遊白書。戸愚呂恋人っていう単語がツボに入った。戸愚呂弟はカッコイイから恋人がいてもおかしくはないと思ったが、本当なら幻海がこのポジションにいたんだろうなぁ。
- ガンダムAGEのフリットは、井上和彦さんのシブい初老声がカッコ良すぎて濡れる。
- しろーさんがアニメ好きになったキッカケとしてレイアースを挙げていたようだ。私もレイアースは好き。光ちゃんの「自分の心に嘘をつきたくない」は名台詞。
- 魔法騎士レイアースについて
- 魔法騎士レイアースは、アニメの見方を教えてもらった先輩によれば、当時「勇者シリーズ」に参加していた山根理宏さんと石田敦子さんが本作へ参加したので、ロボアニメとして期待していた方もいたとの事。
- 魔法騎士レイアース。原作を知らずアニメから入ったが、和製RPGっぽいドラクエ的なファンタジーな世界観ですんなり作品に入れた。ドラクエ好きな私にとって音楽監修がすぎやまこういちさんであり、音楽がすぎやまさんの弟子の松尾早人さんなのも、容易に入れた一因だと感じている。
- 魔法騎士レイアース。1部は敵を倒し進むクエスト的な展開と、大ドンデン返し的なラストの非情な展開は、理解もしきれない部分もありながら色々な意味で衝撃を受けた。
- 魔法騎士レイアース。2部は1部で殆ど見る事が出来なかったロボット(魔神)達の活躍が見られる内容に変化。特に30話と48話と最終話がカッコイイ。
- 魔法騎士レイアースといえばOP。OPは3つあるが1つ目と3つ目が良い。1つ目は今ガンダムAGEのOPもやっている大張さんが手掛けたもの。二つのOPの共通点を探すのも面白そう。また3つ目はOPだけで作画枚数が6千枚と伝えられるほど、破格のクオリティ。
- 魔法騎士レイアースの3つ目のOPは、何度見返したかわからないぐらいに好きだなぁ。サビに入り所の光ちゃんとノヴァが切り結ぶところからレイアースのドアップまでが凄く好き。歌詞的にいえば「胸の奥で震えてる」と歌っているところ。
- 魔法騎士レイアース。CLAMPの少女漫画+和製RPGファンタジーっぽい世界観+ロボットというコンセプトの作品が月曜の夜7時半に放送されていたのは、一言でいえばそういう時代だった(容認される時代)のだろう。とにかく出会えてよかった。
- ふたばのIMGでシンフォギアが流行っていたらしい。
- スマイルプリキュア。緑川なおさんは、修学旅行では腹ペコキャラ。今回では裁縫が得意と、各回ごとで徐々に色んな設定が追加されている感じ。逆に泣き虫設定があるやよいちゃんは、最近泣かない。