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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年4月23日のアーカイブ

  1. おはぎ
    氷菓1話。画面の情報量の濃さに圧倒される。
  2. おはぎ
    氷菓1話。光は強いが、夕方という時間軸もあり京アニらしい明るい画面作りとはちょっと一線を画していた。
  3. おはぎ
    氷菓 1話の画面の充実度が半端無い京アニの演出について語る t.co/x2I7kZEJ #氷菓
  4. おはぎ
    氷菓 1話の京アニ演出がもたらす画面の快楽的充実感について語る t.co/x2I7kZEJ #氷菓
  5. おはぎ
    氷菓 1話の京アニの充実感溢れる画面演出について語る t.co/x2I7kZEJ #氷菓
  6. おはぎ
    ガンダムAGEってフリットがヴェイガンに対して言った「人間を食い荒らす忌まわしき獣共を殲滅する」、他には「粛清委員会」というように、さらりとしたシーンで凄く怖い台詞が出てくるのが面白い。
  7. おはぎ
    咲-Saki-阿知賀編は本編とテイストがちょっと違う感じかなぁ。特集能力麻雀勝負テイストより青春群像っぽい感じ。小野学さん+浦畑達彦さん+佐々木正勝さんらAチャンネルスタッフの経た道なのかも。
  8. おはぎ
    咲-Saki-阿知賀編。今後は麻雀勝負を見られるかもしれないので、さっきのツイートは早計かもしれないが、3話までの印象はこんな感じ。スピンオフなので。見せ方が違っても問題無し。
  9. おはぎ
    咲-Saki-阿知賀編。それにしてもエフェクトはカッコいいなぁ。
  10. おはぎ
    ガンダムAGE。3部のフリットの顔を見たけど、バルガスを含め、AGEは大人・老人を描くのにヒゲという記号をよく用いるなぁと思う。
  11. おはぎ
    ガンダムAGEの親父キャラがヒゲ度を高いのを見るに、アニメのキャラクターってデザイン的に年を取らせるのが難しいのだなぁと思う。顔にしわを追加するのも、簡単そうに見えて難しい。ジブリアニメのおもひでぽろぽろは顔のしわ表現に果敢に挑戦していた事を思い出す。
  12. おはぎ
    氷菓が始まった今期。涼宮ハルヒの憂鬱1期が開始したクールからちょうど6年が経った。6年前はyoutubeが認知され始め、ツイッターはまだないSNSの主流はmixi。ネット配信もリーンの翼で実験的に開始された時代。今とは状況がまるで違う。人の意識も変わっていく。
  13. おはぎ
    なんか、ゆるめいつを借りてきたつもりだったが、どうやらOVAの続編の方を借りてきたようだ。
  14. おはぎ
    シャイニングハーツ~幸せのパンを見て、パン作りに目覚めた青年が、マネーの虎に出て「パンパンサラダパン」と踊りながら、焼きたてジャパンのパン監修する日も遠くないだろう。
  15. おはぎ
    アントニオ猪木も、シャイニングハーツを見た後なら「パンがあれば何でもできる」と言うであろう。
  16. おはぎ
    スフィアの夏色キセキが実写化したら、三池崇史監督に撮ってほしいなぁと思った。アンドロメディア的な意味で。
  17. おはぎ
    シャイニングハーツを見た後のプロレスラーの感想。アントニオ猪木「パンがあれば何でもできる」。橋本真也「パンが焼けた。それだけだ」。長州力「それがお前の焼き方か!」「焼けてないっすよ」。佐々木健介「正直、スマンカッタ」