星矢、色がピングドラムっぽいなぁと思って調べたら案の定、辻田さんだった。

車田正美作品で一番有名で代表作なのは星闘士星矢なんだけど、ある意味一番車田らしくない作品も星闘士星矢という認識。車田正美的という意味で代表作は、リングにかけろになると思う。

聖闘士星矢Ω 1話「荒木伸吾さんから馬越嘉彦さんへ」(感想) t.co/y1Ana23M #seiya

もの作りも物語も次代へ引き継がれる/聖闘士星矢Ω 1話「荒木伸吾さんから馬越嘉彦さんへ」(感想) t.co/y1Ana23M #seiya

シンフォギア最終話の感想は、書くのに何時間にも及びそうなので、手を付けるのが怖い

聖闘士星矢Ω 1話「荒木伸吾さんから馬越嘉彦さんへ～物語も作品作りも世代交代する話」(感想) t.co/y1Ana23M #seiya

日5の製作。ギアス(バンビ、サンライズ、バンナム、博報堂)、002期(バンビ、サンライズ)、ハガレン(アニプレ・スクエニ・ボンズ)、BASARAⅡ(松竹、ポニキャ、I.G、ムービック、電通、FlyingDog)、タクト（アニプレ、バンナム、ボンズ、スクエニ、電通）、

続．日5の製作。青エク(アニプレックス、集英社、ムービック、電通)、AGE(サンライズ)。

今のアニメは大阪のTV局に支えられている面がとても強い。日5のMBS、プリキュア枠の朝日放送、コナン(あとラグランジェ)のよみうりテレビ。伝統的にアニメは大阪のTV局が強い。

スマイルプリキュアのキャラクターデザインの河村敏江さんの絵が可愛いのは、河村さんが作画監督をした神のみぞ知るセカイで渡辺明夫さんのデザインを自身の画風に取り入れて、ましろ色シンフォニーでキャラクターデザインを手がけたという経験が蓄積されたからだと思う。

To loveるダークネスは高橋丈夫さんか、大槻敦史さんの監督で希望。

偽物語。放送局見る限り、キー局が絡んでないので、放送審査が甘い局だったから、ああいうエロ表現が通ったのだと思う。キー局なら難しい。 ( #nana_ota_radio live at t.co/7ABZS0yW)

スマイルプリキュア! 9話「エイプリルフール回。そしてやよい大プッシュ回でした」(感想) t.co/FTJP57LG #スマプリ

私が担当しました/アニプレッション : 星闘士星矢Ω1話の空の描写に少女革命ウテナをみる～小林七郎から秋山健太郎の系譜 t.co/iQZKwExu

シンフォギアの話！シンフォギアは作品を作る時の優先度のつけ方が面白かったと思います！ ( #nana_ota_radio live at t.co/7ABZS0yW)

To loveるダークネスが大槻敦史監督という事で、結構期待したいところ。

シンフォギアはフィーネが無限チェーンで月を背負い投げる描写で、私的に勝ったね。あのアイディアは中々思いつかない。