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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年3月31日のアーカイブ

  1. おはぎ
    シンフォギア。良い。以上。
  2. おはぎ
    シンフォギア最終話。∀ガンダム、戦う司書に並ぶ比類無き極上の展開だった。
  3. おはぎ
    シンフォギア最終話は音(挿入歌)とカット割りのタイミングの気持ち良さが半端無い。
  4. おはぎ
    シンフォギア最終話。響がデュランダルを手に取る時のカット割りとOP曲の融合感が凄い。
  5. おはぎ
    シンフォギアに入れ込みすぎて、ストライクウイッチーズの劇場版見に行くの忘れてた。
  6. おはぎ
    シンフォギア最終話を終えて。この作品の最大の魅力は、映像と音が一体となって見事にシンフォニーを奏でているところが、圧倒的に気持ちよいところ。カタルシスが半端無い。 #symphogear
  7. おはぎ
    まどかマギカも新房さん、虚淵さん、うめてんてーといったそれぞれ違う界隈の人たちが集まって、渾然一体となった作風が面白かったシンフォギアも同様に、金子さんや上松さんのようなアニメ制作畑の人ではない方々のアイディアが、作品を面白くしたと思う。 #symphogear
  8. おはぎ
    シンフォギア最終話を終えて。1クールのアニメって限定戦だと思う。要はやれる事が限られる。だから作品内の優先順位をつけないと、作品としての艶を出しにくい。その意味でシンフォギアは優先順位のつけ方がカッコ良かったから面白かった #symphogear
  9. おはぎ
    シンフォギア最終話を終えて。私は圧縮された物語展開が好きなようで、キャラの関係性、武器含めてアイディアを惜しみなく見せていく点が、カッコイイと思ってしまう。圧縮されれば、面白成分は濃くなっていく。そこに惹かれる。 #symphogear
  10. おはぎ
    シンフォギア最終話を終えて。この作品は作品からほとばしる熱量の凄さに一番惹かれる。ここまで音楽や映像、物語的なアイディアの成分圧縮すれば、自ずとオーラが出てくる。作品を作るのに大事なのは熱意。熱意がある作品はどんなレベルのものであれ素晴しい #symphogear
  11. おはぎ
    けいおんはアニメもマンガも両方面白いのであれでOKだけれど、個人的な要望をいえば、真鍋和さんと唯の絡みがもっと見たかったんだよね。個人的には唯和の関係がとても魅力的に映る。
  12. おはぎ
    シンフォギアとけいおんを比較するのはアレかもしれないけど、唯と和さんの昔なじみの友人の関係をシンフォギアぐらい描いてくれると、けいおんは個人的にもっと好きになれたなぁと思った。
  13. おはぎ
    不思議の海のナディアは、今でもこうTVで放送されるという意味で幸せな作品だなぁ。この作品もまた、熱き作品。
  14. おはぎ
    ふしぎの海のナディアは最終話で、最後のカットからEDへの入り方が最高なんだよな。
  15. おはぎ
    @METHIE34 もっと多様だと思いますよ。1話で引っかからずに、4話でハマったという人もいるし、人それぞれでしょう<シンフォギア
  16. おはぎ
    ナディアは王立・トップ・エヴァよりも、全体のストーリーラインを誰が考えたのかがちょっと見えない印象。王立は山賀さんで、エヴァは庵野さん、トップは岡田さん、山賀さん、庵野さん、樋口さんのスクラムというのはわかるけど。
  17. おはぎ
    ジュエルペットサンシャイン。1年通して圧倒的に面白かった本作も、今回で最終回。涙が止まらない。面白さを求道者のように追求し続けた本作に、感動を尊敬の念を覚えます。
  18. おはぎ
    シンフォギアとジュエルペットサンシャインが同同じ日に最終話を迎えたのは、私個人にとっては何とも言えない感慨に陥ってしまう。24年の3月31日は特別な日だ!