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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年3月21日のアーカイブ

  1. おはぎ
    戦姫絶唱シンフォギア 11話「クリスの絶唱に心が震えました」(感想) t.co/RJz1Tzvw #シンフォギア
  2. おはぎ
    ちはやふる24話。今までキャラのかるたの強さを、札を叩く音や鮮烈なレイアウトで見せていたが、ラスボス周防の強さは無音かつ威圧感あるレイアウトで表現していたなぁ。強さの質が違う事を見せつける存在。
  3. おはぎ
    Another11話。今回凄かったなぁ。恐怖心が新たな恐怖心を呼び起こす展開はかまいたちの夜っぽいね。
  4. おはぎ
    Another11話。水島努監督だから最後は「茶番劇でした」っていう茶番アニメ的展開を望むが、原作有りの完結作品だから、無理だろう。
  5. おはぎ
    ちはやふるの川尻善昭 さんの絵コンテは鮮烈としか言いようがない。キャラクターの感情を、人生のハイライトを見事に切り取っていく感じ。
  6. おはぎ
    あの夏最新話。母星に送還されるのがショックで、靴を履かないで持って外に出るイチカ。思い出すのは、無限のリヴァイアスOPでこずえが靴を持ち艦内を歩く描写。つまり黒田洋介さんは少女に靴を持たせたまま歩く描写が好き。この描写の意味は靴を履くのを気にしない程の茫然自失を描きたいのだろう。
  7. おはぎ
    靴を履かない少女を描く黒田洋介さん。無限のリヴァイアスのこずえの場合は、レイプされた直後を匂わせる描写であることを補足。
  8. おはぎ
    名人周防の強さの表現が極まっていたちはやふる24話。
  9. おはぎ
    宇多丸さんのけいおん評「映画としての覚悟=再アニメ化不可能な所までやって終わらせるということ。それが映画けいおんにはない」というコメントがあるようだが、原作アリの作品でこれを通すのは中々困難だと思う。大学編もあるようだし。宇多丸さんの言うようにやったのが監督兼原作の旧エヴァね。
  10. おはぎ
    @tatsuzawa 映画けいおんにこれ以上求めるのは贅沢かなぁと思っちゃったりします
  11. おはぎ
    作品が存続するのは、商業的要請があればどんなに物語的に完結しても可能である。旧エヴァにしても、何度でも蘇るヤマトも含め。
  12. おはぎ
    サザエさんやちびまる子、クレしんが続くのは「家族」を土台にした物語だから。家族というのは形は変われど、存在し続けるものだから。けいおんは、女子高生という時間を切り取った作品だが、彼女達は女子高生を永遠不変には続けられない。青春は過ぎる事に価値があるから。
  13. おはぎ
    最近放映が終わった作品で思うのは、終わったのが1クール前でも10年前でも、その作品は「昔」って事かな。問われるのは「今」放映されているか、状況が動いているかどうか。放映されていなければ、4月から始めるFate/Zero2クール目の話題も今の段階では全くされない。