2012年3月10日のアーカイブ
- シンフォギアすきだなぁ。このままだとシンフォフィリアになりかねない。
- シンフォギアンの上位概念としてのシンフォフィリア。
- シャナ22話。エフェクトいいなぁ。スペクタクルで繋ぐ構成もいいなぁ。
- 今回のシンフォギア。私的な観点でいうと、ガンダム00劇場版みたいな内容だった。個人的に好きな展開が続くので嬉し楽しい作品だなぁ。
- 戦姫絶唱シンフォギア 10話「クリスが仲間に!キャラ同士のふれあう描写に注目!」(感想) t.co/CJubptTT #symphogear
- 久しぶりに記事的に頑張れた/戦姫絶唱シンフォギア 10話「クリスが仲間に!キャラ同士のふれあう描写に注目!」(感想) t.co/CJubptTT #symphogear
- そっかシンフォギアの伊藤達文監督は超者ライディーンの最終話の原画をやっていたのか(旧:玉川さん名義でコクピットで)
- 輪廻のラグランジェの音楽の良さはもっと語られてもいいと思うんだけどなぁ。
- シンフォギアは面白い / “失われた何か 戦姫絶唱シンフォギア 10話「クリスが仲間に!キャラ同士のふれあう描写に注目!」(感想)” t.co/pY6SPlT8
- ジュエルペットサンシャインは日本のモンティパイソンっていう言い方は個人的にしっくり来る。
- 一時期アイコンをゆるゆりのあかりにしていた #最近フォローしてくれた人は知らない私の事
- シンフォギア→シンフォギアン→シンフォフィリアの三段活用。でもシンフォフィリアには大規模自然災害フェチって意味もあるから気をつけて #symphogear
- 売上に関して。やはり売上って一側面なんだと思う。例えばまど☆マギ。大ヒットした本作の下地は、ひだまりスケッチで新房シャフト×うめてんてー×アニプレックスが培ったものがあってこそ。要はひだまりの成功でまど☆マギは作られた。だから一つの作品の売上は点なのだと思う。
- 作品は個々では独立しつつも(もちろん評価は別になるし)、成立するには前後の文脈があるわけで。だから大事なのは一つの作品がどんな形であれ(2期なり)次に繋がるかどうか。これが本当の成功なのかもしれない。
- 化物語の売れ行きに関しては、前後の文脈が見えないからこそ、その理由が語られづらい・的を得た言説がみつかりにくいっていうのもあるんだろうなぁ。
- 作品には2種類あって、作り手に影響を与える・指針を与える作品と、受け手に好まれる作品。もちろん両方を兼ね備える作品もある。ガンダムとかエヴァね。まどか☆マギカも将来、創作する人に影響を与える作品になるかもしれない。