灼眼のシャナIII-Final-
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2011年10月8日~2012年3月24日 |
ハッシュタグ |
感想(全14件)
- 灼眼のシャナFを終えて t.co/HdYwy1Fa
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 失われた存在 | --- | --- | --- |
第2話 来たるべきもの | --- | --- | --- |
第3話 旅立つために | --- | --- | --- |
第4話 再会と、邂逅と | --- | --- | --- |
第5話 囚われのフレイムヘイズ | --- | --- | --- |
第6話 掌のなかに | --- | --- | --- |
第7話 神門 | --- | --- | --- |
第8話 開戦 | --- | --- | --- |
第9話 星黎殿へ | --- | --- | 1件 |
第10話 交差点 | --- | --- | --- |
第11話 聞こえる、想い | --- | --- | --- |
第12話 誓いの言葉 | --- | --- | --- |
第13話 狭間へと、狭間から | --- | --- | --- |
第14話 大命宣布 | --- | --- | --- |
第15話 雨中の敗走 | --- | --- | --- |
第16話 再び、戦いへ | --- | --- | --- |
第17話 誰が為に | --- | --- | 1件 |
第18話 闘争の渦 | --- | --- | --- |
第19話 彩飄(かぜ)が呼ぶもの | --- | --- | --- |
第20話 世界の卵 | --- | --- | --- |
第21話 一つの理 | --- | --- | --- |
第22話 異邦人の夢 | --- | --- | 1件 |
第23話 神の夢 | --- | --- | --- |
第24話 涯てより開く | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- 灼眼のシャナFを終えて t.co/HdYwy1Fa
- 灼眼のシャナF最終話。シリーズ開始から6年間。長編でありながら最後までアニメが続いたこの作品は幸せだったと思う。この6年間の間に釘宮さんも若手声優の代表から中堅格に。ゼロ魔のアニメの終わりとともに、ライトノベルアニメのJCの一時代の終了を印象付けた。
- 灼眼のシャナF最終話。Bパートすごい。今まで見てきた流れもあってテンション上がりまくりだった。
- 渡部監督はスレイヤーズ・ブギーポップ・シャナとホントに人気はあるけどアニメ化に色々困る作品を手がけ続けてきたんだなぁ。
- シャナ22話。エフェクトいいなぁ。スペクタクルで繋ぐ構成もいいなぁ。
- シャナやゼロ魔のメインの声優さんは、開始当時は若手~中堅手前のイメージがあったけど、今では中堅ぐらいのイメージがある。時は経ったのだなぁ。
- ゼロ魔Fは毎回ハートフルラブコメを徹底して安心して見られるし、灼眼のシャナFは怒涛のクライマックスに向かっててどちらも方向性は違っても面白い。
- シャナFとゼロの使い魔Fのアフレコは連続で行われている気がする。
- 灼眼のシャナのアニメは、自分には無い感覚の世界観の設定やキャラの造形だったので、勉強の為に興味深く見させてもらった。自分の感覚には無いといいながら、原作者の高橋弥七郎さんが大好きな「花の慶次」の原作者、隆慶一郎さんに影響を受けたにはビックリしたけど。
- 灼眼のシャナ。原作もきちんと終わっているようだし、アニメも完結させようとしているので幸せな作品だと思う。個人的にはJCの方向性を示した作品だったと思うし。
- シャナFINALはイマイチ私のTLでは話題になっていないけど、FINALとつくだけあって展開の盛り上がり方が凄い。シャナ好きの間なら盛り上がっているのかもしれないね。
- 灼眼のシャナFINAL17話。坂井悠二の覚悟みたいなのが聞けたし、田中や吉田さんもうんまく立ち回っていたと思う。キャラのそれぞれの主張を上手く掬い上げていた印象。悠二が学園生活を「夢のように楽しかった」っいぇ言ってたのは良かったなぁ。
- のいぢ絵のアニメといえば、灼眼のシャナ。涼宮ハルヒの憂鬱。ななついろドロップス。そしてAnother。同じのいぢ絵でも制作会社・キャラクターデザイナーによって絵の解釈が様々で面白い。
- シャナ3期のED曲は好きだなぁ。体験したものに入っているテリトリーだからなぁ。
- シャナファイナルは何気に面白い。物語的にクライマックスだし。
- シャナ9話。作画監督、木下ゆうきさんで、原画に橋本敬史さん。吉木正行さんもいたなぁ。爆破えへくと見直そう。
- そっか、JCSTAFF=ラノベというイメージはシャナの頃に出来ていたものかと思っていましたが、1998年の「魔術師オーフェン」が先行してありましたね。あと「それいけ宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」も同様に。もともとJCといえばラノベなのか。