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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年2月14日のアーカイブ

  1. おはぎ
    未来日記18話。ゆっきーが本気になったね。
  2. おはぎ
    ガンダムはブランドで、かつSEEDと00と売れてたからねぇ。その落差が激しい。アニメDVD/BDウィークリー  『ガンダムAGE』は1991枚!・・・oh・・・ t.co/6cDZKnZR
  3. おはぎ
    黒田洋介さんがシリーズ構成の「マケン姫」と「あの夏で待ってる」でこうにも評価のされ方が違うとは…構成という要素だけ抜き出せば、どっちも黒田さんの手練手管という意味で同じように見えてしまう部分もあるけど。
  4. おはぎ
    あの夏で待ってるは5話まで見たけど、毎回ラストの引きが良いのは凄く感じる。というか、とラドラやあの花も同じ引きが上手いので、長井監督が引きで見せたいっていうのはあるんだろうなぁ。
  5. おはぎ
    あの夏で待ってるは檸檬が一番いい。作中で物語を俯瞰するようなメタ視点のキャラって、好みなんだよなぁ。まぁその意味ではピンドラのサネトシさんも同様の意味で好き。
  6. おはぎ
    ハチミツとクローバー、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、あの夏で待ってる、みたいなキャラ関係が片想い→片想い→片想いのような作品を片想いの数珠繋ぎ作品と呼んでいる。
  7. おはぎ
    リアルにアイマス好きの後輩がいるけど、ゼノグラシアにも寛容で面白いという人だったので良かった。ゼノグラシアはサンライズロボットアニメがずっと模索していたロボットと人の交流の描くにあたっての究極系な作品。
  8. おはぎ
    風呂から戻ったらシンフォギアの話。 ( #karimikarimi live at t.co/6RYWOg1E)
  9. おはぎ
    ポリティカルフィクションとしてのシンフォギアは優秀。 ( #karimikarimi live at t.co/6RYWOg1E)
  10. おはぎ
    シンフォギアはまず大筋が面白い ( #karimikarimi live at t.co/6RYWOg1E)
  11. おはぎ
    5分でやり逃げがgood クロマティ高校だって15分だし、ギャグマンガ日和も5分 ( #karimikarimi live at t.co/6RYWOg1E)