2012年1月4日のアーカイブ
- けいおん劇場版。ロンドン旅行の辺りは山田尚子さんらスタッフの追体験のように感じられた。
- けいおん劇場版。あるお方に「山田尚子さんについて書いてください」と言われたので、その視点で見てみたが、今のところ「手」と「脚」についてをとっかかりに考えようかと思ってる。
- けいおんの劇場版はTVシリーズでは見られないカメラワークをしていたのは面白かったかな。例えば空港の辺りで大きくPANさせていたり。
- けいおん劇場版は手の芝居が気になってしょうがない。大画面で見て初めて分かったけど、けいおんのキャラの手ってちょっとでもカメラが引くとかなり手がデフォルメ調で小さくなる。
- けいおん劇場版。ハルヒ劇場版と比較しての印象だけど、石原監督に比べて山田尚子監督は「映画的にこうする」っていう意識よりも、あくまで「けいおん的」な画作りを自然体に目指していた感じ。一言でいうと、屈託が無い。
- 戦う司書、12話まで見たけど面白いなぁ
- ちはやふる。すごいアニメだ。泣きの演技がイイね。
- どういう表現でテーマを伝えるか。それが幾原作品の醍醐味 / “失われた何か 「輪るピングドラム」の最終回をセーラームーンR劇場版、セーラームーンS、少女革命ウテナを交えながら振り返る。” t.co/4RIq7ajy
- けいおんについての語りで、唯もしくは梓が視聴者視点ではないかという話があってわかったけど、私は真鍋和さん視点で作品を見ていたのだなぁということに気づく。
- ピングドラムの最終話の感想書いてからの燃え尽き感が半端無い。
- ちはやふる 13話「千早倒れる。新と祖父の回想シーンに心打たれました」(感想) t.co/ef54Ehmq
- ちはやふるの感想を書いたので、再び戦う司書をみることにする
- 去年一番気に入った単語は「まどか☆マギカのホモビデオ」
- 今はロボットアニメ以外にも動かせる作品がでてきたしね。例えばブリーチとかナルトとか。まぁぴえろ作品は幽遊白書・忍空の頃ぐらいからアクション凄いけど。
- 「戦う司書」は美術監督に富野監督の盟友である池田繁美さんが参加しているのがポイントかな。作品ごとにスタッフを代える傾向がある富野さんだが、始めて池田さんと組んだダンバイン以降でもほぼ美術監督は池田さんである。
- @emesh アニメーターさんの表現の関心がロボットアニメのアクションから、日常的な芝居にシフトしていった面もあります。
- 戦う司書 加藤敏幸さん絵コンテ回は別格だなぁ。
- 戦国乙女 ゆるゆり たまゆら Rio まどマギ ロウきゅーぶ ツインエンジェル ( #karimikarimi live at t.co/6OYKo1Oe)
- フリージング 魔乳 マケン姫 聖痕のクェイサーII 真剣で私に恋しなさい!! R-15 ( #karimikarimi live at t.co/6OYKo1Oe)
- 結論:日本の子供達にフラクタルを見せたい!(byすぱんくさん)